マスターズ・トーナメント最終日(12日、米ジョージア州、
オーガスタ・ナショナルGC、7435ヤード、パー72)首位と
5打差の通算6アンダー6位タイからスタートした片山晋呉(36)は、
5バーディー、1ボギーの69で回り単独4位と大健闘した。
4位は伊沢利光と並ぶ日本選手の最高順位。
片山は2番ロングで2オンに成功しバーディー。
5番でボギーとしたものの、7番でバーディーを奪って挽回。
後半に入っても13番、16番、18番でバーディーを奪った。
「今日は日の丸を背中に背負ってました。
日本でみんがが後押ししてくれた」と
最高の笑顔で4日間を振り返った。
通算1オーバー、37位タイからスタートした今田竜二(32)は、
4バーディー、1ボギーの69で回り通算2アンダーでホールアウトした。
トップから7打差、通算4アンダー10位タイからスタートした
タイガー・ウッズ(米国)は1イーグル、4バーディー、2ボギーの
68で回り通算8アンダーで6位。
16番までタイガーチャージを見せ10アンダーまでスコアを伸ばしたが、
17、18番の連続ボギーで優勝争いから脱落した。
チャド・キャンベル(米国)、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)、
ケニー・ペリー(米国)の3人が通算12アンダーで並び、
3人によるプレーオフの末カブレラが優勝し
グリーンジャケットを着た
オーガスタ・ナショナルGC、7435ヤード、パー72)首位と
5打差の通算6アンダー6位タイからスタートした片山晋呉(36)は、
5バーディー、1ボギーの69で回り単独4位と大健闘した。
4位は伊沢利光と並ぶ日本選手の最高順位。
片山は2番ロングで2オンに成功しバーディー。
5番でボギーとしたものの、7番でバーディーを奪って挽回。
後半に入っても13番、16番、18番でバーディーを奪った。
「今日は日の丸を背中に背負ってました。
日本でみんがが後押ししてくれた」と
最高の笑顔で4日間を振り返った。
通算1オーバー、37位タイからスタートした今田竜二(32)は、
4バーディー、1ボギーの69で回り通算2アンダーでホールアウトした。
トップから7打差、通算4アンダー10位タイからスタートした
タイガー・ウッズ(米国)は1イーグル、4バーディー、2ボギーの
68で回り通算8アンダーで6位。
16番までタイガーチャージを見せ10アンダーまでスコアを伸ばしたが、
17、18番の連続ボギーで優勝争いから脱落した。
チャド・キャンベル(米国)、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)、
ケニー・ペリー(米国)の3人が通算12アンダーで並び、
3人によるプレーオフの末カブレラが優勝し
グリーンジャケットを着た
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