爆破予告の犯人が中学生

※爆破予告の犯人が中学生であったとは驚きです。

千葉県松戸市で５、６月、小中学校の爆破を予告する電話が相次いだ事件で、
松戸署は１９日、威力業務妨害の非行事実で、県内に住む中学１年の少年（１２）
と、別の中学２年の少年（１３）を補導し、柏児童相談所へ送致・通告したと
発表した。いずれも「学校を困らせてやろうと、いたずら目的でやった」と認めて
いるという。
　同署によると、２人は５月２６日、同市立貝の花小学校に「これから爆破する。
３分以内に３億円振り込め」などと電話し、開催中の運動会を中止させたとしている。
また中学１年の少年は６月７日にも、同市立第一中学校に同様の爆破予告の電話をした
としている。

※青少年を犯罪から守る！青少年を犯罪者にさせない！みんなで未来ある青少年の
人生の道筋を教える事が求められています。