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のんびり夫婦の山遊び2

夫婦でのんびりと歩きながら、花・紅葉・眺望などを楽しんでいます。

筑波山(男ノ川橋~)

2025-04-29 20:55:19 | 茨城県の山(県南)

 久し振りに皆さんとご一緒させていただき、男ノ川橋から男体山、御幸ヶ原を経てぐるりと歩いてきました。天気は晴れ、爽やかな空気のなか、満開のニリンソウの群生地や咲き始めたヤマブキソウなどの花々を堪能できました。

【日程/天気】4月29日(火・昭和の日)/晴れ

【メンバー】5名(yamasanpoさん・yosieさんご夫妻、徹也さん・和子さんご夫妻、相棒は都合によりお休み。)

【アクセス】🚙
 ・往路;05:25自宅➤(県)4・19・46・355・45・41など➤07:15男ノ川橋駐車スペース(以下「駐車スペース」)
 ・復路;13:30駐車場➤(往路の引き返し)➤15:40自宅

【行  程】所要時間:5時間15分・歩行距離:約7km
 ・08:40駐車スペース➨09:10キャンプ場➨10:15女ノ川分岐手前(コーヒーブレイク~10:30)➨10:30女体山➨11:05カタクリの里➨11:15御幸ヶ原➨11:50富士見岩手前東屋(ランチ~12:30)➨11:45大石重ね➨12:50男ノ川分岐➨13:30駐車スペース

【詳  細】

 特に危険なところはありませんが、下りで利用した名無し沢は極めてスリッピーでした。花はニリンソウ、ワチガイソウが見頃、ヤマブキソウは咲き始め、また、ヤマトグサは一輪咲いており、大いに楽しめました。なお、御幸ヶ原でお友達とご一緒の益子いくべ会の女性の方と嬉しいバッタリ、ヤマトグサ、ヒイラギソウの開花状況を教えていただきました。

自然研究路を経て男体山へ

・駐車スペースをスタート~直ぐのところの大滝大聖不動明王にご挨拶。

・ニリンソウロード現る~

・2輪咲き揃うとより綺麗です。

・ヤマエンゴサク

・薬王院コースに合流~足元に咲くツクバキンモンソウ。

・大石重ねから自然研究路へ~

・自然研究路尾のニリンソウの群生地、上も~

・下も綺麗でした。

・岩にへばりついて咲くフモトスミレ

・富士見岩に立寄りましたが、ミツバツツジは咲き始めでした。

・咲いている花をアップで~

・遠望は霞んでいました~隣の宝篋山方面の展望。

・タチツボスミレが咲き残る男体山下東屋で花談議をしながらのコーヒーブレイク、まさに花が咲きました。

・男体山

・女体山方面の展望

・眼下の里では田植えの準備中~

御幸ヶ原、名無し沢を経て駐車スペースへ

・御幸ヶ原のヤマブキソウ

・咲き始めていました。

・満開になるのが楽しみです。

・賑わう御幸ヶ原

・加波山、雨巻山方面の展望。御幸ヶ原でお友達とご一緒の益子いくべ会の女性の方と嬉しいバッタリ、ヤマトグサとヒイラギソウの開花状況を教えていただきました。

・茶屋裏に花付きの良いミツバツツジ

・ヤマトグサ、1輪だけ咲いていました。

・カタクリの里のミツバツツジ

・フモトスミレ

・横瀬夜雨歌碑前~ここでランチ、皆さんから美味しいものをいただき、心もお腹も満タンです。

・ブナの芽吹き

・準備中のヒイラギソウ

・女体山下の大行列~山頂はスルーしてキャンプ場コースへ。

・キャンプ場分岐下に咲くワチガイソウ

・まだ赤い葯があります。

・名無し沢へ進む途中のミツバツツジ

・下り始めるとニリンソウが現れます。極めてスリッピーなので慎重に歩きながら楽しみました。

・果てしなく続くニリンソウロードを下る皆さん

・ニリンソウ&ツクバネソウ

・記憶にある取水地点~大岩下にニリンソウ

・取水パイプの側を下ります。

・沢を下った先は仙郷林道出合いでした。

・伐採地からの展望~微かに日光連山などが望めるようになっていました。

・加波山方面

・林道沿いに咲き残りのチゴユリ

・ギンリョウソウ

・ここからはワープしたニリンソウの壮大な群生地~まさにニリンソウの花園です。

・ニリンソウを楽しむ皆さん

・綺麗~

・何処を向いても~

・ずっと下まで咲いています。

・凄い〜

・見たことのない壮大な群生地、ニリンソウに酔い痴れました。

・最後に咲き始めのユキザサを楽しみ、駐車スペースに戻り、コンプリートです。ご一緒いただいた皆さんに感謝です。

 久し振りに皆さんとご一緒し、ニリンソウに酔い痴れ、ヤマブキソウなどの花々を楽しんだ一日でした。

 

 


筑波山(男ノ川橋~)

2025-04-17 19:48:50 | 茨城県の山(県南)

 男ノ川橋から筑波高原キャンプ場(以下「キャンプ場」)を経て筑波山を歩き、花巡りをしてきました。天気は晴れ、気持ち良い青空のもとニリンソウ、カタクリ、キクザキイチゲやヒトリシズカなどの花々が楽しめました。

【日程/天気】4月17日(木)/晴れ

【メンバー】1名(相棒は都合によりお休み)

【アクセス】🚙
 ・往路;06:05自宅➤(県)4・19・46・355・45・41など➤08:20男ノ川橋駐車スペース(以下「駐車スペース」)
 ・復路;13:35駐車場➤(往路の引き返し)➤16:30自宅

【行  程】所要時間:4時間50分・歩行距離:7.16km
 ・08:40駐車スペース➨09:10キャンプ場➨10:15女ノ川分岐手前(コーヒーブレイク~10:30)➨10:30女体山➨11:05カタクリの里➨11:15御幸ヶ原➨11:50富士見岩手前東屋(ランチ~12:30)➨11:45大石重ね➨12:50男ノ川分岐➨13:30駐車スペース

☆コースマップ

【詳  細】

 特に危険なところのないハイキングコースです。青空のもとの春爛漫のなか、ニリンソウは咲き始めながらも見頃のキクザキイチゲ、カタクリやヒトリシズカなど多くの花々に出逢え、花三昧ができ、また嬉しいことにOさんと益子いくべ会の皆さんのグループ、さらにはFさんとのバッタリもありました。

キャンプ場を経て女体山へ

・駐車スペースをスタート~

・仙郷林道沿いに咲くフレッシュなヒトリシズカ

・今日は空が霞み、遠望は得られません。伐採地からの展望~加波山、足尾山、難台山など。

・高峯、雨巻山など。

 林道をトボトボ歩いていると、車で通りかかったOさんと益子いくべ会の皆さんのグループから声をかけていただきました。

・名無し沢入口のニリンソウ~少し先に入ってみましたが、本番はこれからでした。

・キャンプ場駐車場でOさん達と再会、皆さんは女ノ川を上られるとのことでした。キャンプ場下で花散策~沢のムカゴネコノメソウ。

・キクザキイチゲの群生

・白い花も~

・ニリンソウ

・タチツボスミレの群生

・ヒトリシズカも~

・バーベキュー広場の山桜~終盤でしたが、まだ楽しめました。

・キャンプサイトのキクザキイチゲの群生

・キャンプサイト上から振り返っての展望~加波山、薄っすらとと高峯、雨巻山など。

・エンレイソウ

・気持ちの良い小径

・小径は今が一番華やぐとき、カタクリが真っ盛りでした。

・群生密度は薄いものの、広大な群生地です。

・ハルトラノオ

・女ノ川分岐手前の大岩をベンチにコーヒーブレイクです。この辺りのカタクリはフレッシュでした。

・女体山

・展望~隣の男体山。

・千代田アルプス方面

・吾国山、難台山方面

◣御幸ヶ原、大石重ねを経て駐車スペースへ

・山頂連絡路に咲くフモトスミレ

・セキレイ茶屋先でFさんとバッタリ、初めての筑波山、また久し振りということもあって長いことお話しさせていただき、足止めをしてしまいました。横瀬夜雨歌碑前を通り~

・カタクリの里へ~ここのカタクリは疎らでした。ここでOさん達と再々会、ご一緒させていただき、白花カタクリを案内していただくことに~

・御幸ヶ原

・展望~加波山方面

・自然研究路に咲くフデリンドウ

・白花カタクリ

・Oさんから今咲いている花の色が紫でも茎が緑だと次の年は白花になる可能性が高いと教えていただきました。

 富士見岩手前東屋でランチ、美味しいものをいただきながら花談議で盛り上がりました。ここで皆さんとはお別れして~

・自然研究路を進みます。

・元気なカタクリ

・ここのニリンソウもまだ咲き始めでした。

・色鮮やかなキクザキイチゲ

・大石重ね

・ヒナワチガイソウ

・男ノ川分岐下もキクザキイチゲの群生地です。

・男ノ川のニリンソウもやはりまだまだでした。

・沢の岩にユリワサビ&ムカゴネコノメソウ

・樹林に入るとミヤマカタバミが沢山咲いていました。

・トウゴクサバノオ

・初々しいヒトリシズカ

・沢山見かけ、楽しめたナガバノスミレサイシン

🌸筑波山麓の花々

 車で移動して筑波山麓で花散策です。

・ヤマブキ

・小さくて撮るのが難しいコチャルメソウ

 花三昧、かつバッタリと大いに楽しめた一日でした。

 

 


千代田アルプス(剣ヶ峰~三ツ石森林公園)

2025-04-09 18:53:26 | 茨城県の山(県南)

 雪入ふれあいの里から剣ヶ峰、三ツ石森林公園を経てぐるりと歩いてきました。天気は晴れの暖かな陽射しのなか、満開の山桜などの花々と筑波山などの展望を楽しみながら、気持ち良く歩けました。

【日  程】4月9日(水)/晴れ

【メンバー】1名(相棒は都合によりお休み)

【アクセス】🚙
 ・往路;06:30自宅➤(県)4など➤(国)125・6➤(県)64など➤08:35雪入ふれあいの里公園駐車場(以下「駐車場」)🚻
 ・復路;12:45駐車場➤(往路の引き返し)➤14:35自宅

【行  程】所要時間:3時間40分・歩行距離7.04km
 ・08:50駐車場➨09:40剣ヶ峰(コーヒーブレイク~09:55)➨10:05雪入山➨10:15パラグライダー離陸場跡➨10:20あきば峠➨10:25秋葉山➨10:35黒文字平➨10:50三ツ石森林公園分岐➨11:10三ツ石森林公園東屋(ランチ~11:30)➨12:30駐車場

☆コースマップ

【詳  細】

 特に危険なところはありませんが、雪入ふれあいの里公園から剣ヶ峰間は短いもののロープ設置の急登、その他は気持ち良く歩けるハイキングコースです。ここの山桜は、西の吉野、東の桜川と称されて有名な桜川市の高峯の山桜に負けず劣らず素晴らしく、眺め易く、写真も撮りやすく、特に沿道沿いに大木が次々に現れます。山桜の状態は、場所によってはピークを過ぎた感のある樹があるものの概ね見頃、存分に楽しめました。なお、スミレ(同定は不確か)が沢山見られたのは驚きでした。

剣ヶ峰を経て雪入山へ

・雪入ふれあいの里公園の開園は9時からでしたが、到着時には開いていた駐車場をスタート~

・終盤のクサイチゴ

・風の池付近の山桜

・剣ヶ峰にへの尾根のパッチワーク~期待できます。

・でも結構な急登が待っていました~ロープに助けられながら這い上がりました。

・縦走路合流部の山桜の大木・雪入翁桜

・程なく剣ヶ峰

・霞ヶ浦などを眺めながらベンチでコーヒブレイクです。

・雪入山手前に昨ヤブツバキ

・雪入山

黒文字平、三ツ石森林公園を経て駐車場へ

・頭上の山桜を楽しみながら~

・気持ち良いトレイル

・三ツ石森林公園の山桜パッチワーク

・山桜

・終盤のヒサカキ~かなり臭っていました。

・パラグライダー離陸場跡

・大黒桜

・あきば峠

・ナガハシスミレ

・ニョイスミレ

・秋葉山

・クロモジを見かけるようになると~

・半田山も山桜パッチワークが~

・黒文字平です。

・展望~筑波山

・木の枝越しに足尾山、加波山

・山桜を見上げながら進みます。

・浅間山へは上らずに縦走路(巻道)を~

・巻道はスミレ街道でした~タチツボスミレ。

・ナガハシスミレ

・スミレ

・分岐から三ツ石森林公園へ下ります。

・山桜

 三ツ石森林公園東屋でヤマザクラを楽しみながらランチ~ご馳走様でした。

・山桜が多くみられるところを歩き~

・足もとにジュウニヒトエ

・もりの小屋

・もりの小屋からは車道歩き~沿道沿いのシロバナタチツボスミレスミレ。

・スミレ

・ヒナスミレ?

・山桜街道イン!

・超棒大桜

・白砂桜

・萌え萌えの山桜の園

・天空桜

・雪入地区方面も綺麗です。

・振り返って~

・薄いピンクの花と茶色の葉が織りなす様は山桜らしくて綺麗です。

・沿道のカキドウシ

・福禄寿桜

・沿道沿いのムラサキキケマン

・キジムシロ

・駐車場に戻ってコンプリートです。

 山桜の大木の数々、沢山のスミレなど花三昧の千代田アルプでした。


宝篋山+α

2025-03-22 16:36:50 | 茨城県の山(県南)

 小田休憩所から宝篋山を歩いてきました。天気は晴れ、初夏のような気温のなか、まずまずの展望と咲き始めたコブシ、タチツボスミレや当たり年のヤブツバキなどの花々が楽しめました。また、帰路、高井城址公園の満開のユキワリソウを楽しみました。

【日程/天気】3月22日(土)/晴れ

【メンバー】1名(相棒は都合によりお休み)

【アクセス】🚙
 ・往路;05:20自宅➤(県)4・19・46・355・45・43➤(国)125など➤07:00小田休憩所駐車場(以下「駐車場」)<🚻>
 ・復路;11:10駐車場➤(往路の引き返し・途中高井城址公園立寄り)➤14:15自宅

【行  程】所要時間:3時間40分・歩行距離:7.86km
 ・07:10駐車場➨07:30極楽寺コース登山口➨08:10展望地➨08:45山桜の森分岐➨08:55宝篋山(コーヒーブレイク~09:15)➨09:30山桜の森➨09:40野鳥の森➨09:50尖浅間➨10:40常願寺コース登山口➨10:55駐車場

☆コースマップ

【詳  細】

 コースは良く整備されていて特に危険なところはありませんが、沢沿いの石は濡れているので注意が必要です。なお、コブシは極楽寺コース登山口では咲いていたものの、山桜の森では咲き始め、展望地ではまだ蕾でした。

極楽寺コースで宝篋山へ~

・7時でも8割方埋まっている駐車場をスタート~大人気の山です。

・極楽寺コースへ~

・鮮やかなボケ

・極楽寺コース登山口のコブシ~綺麗に咲いていました。

・アップ~

・五輪塔

・五輪塔付近に咲くジロボウエンゴサク

・沢沿いを進みます~慈悲の滝。

・沢沿いにはニリンソウの群生が見られます~間もなく開花の株。

・白滝

・尾根に上がったところの盛りのヤブツバキ~何処の山でも今年は花付きが良く当たり年のようです。

・ニコニコ岩

・ワニ岩

・展望地からは秀麗富士は望めず、先に進むとキブシが咲いていました。

・展望地のコブシはまだ蕾です。

・ウラジロ

・急斜面を上ったところの富士岩

・山桜の森のコブシは咲き始めていました。

・明るくて気持ち良い山桜の森

・間もなく宝篋山~

・今日は気温が高く、展望は隣の筑波山や~

・千代田アルプスなどでした。

・風はあったものの暖かな陽射しのもとベンチでコーヒブレイクです。

◣尖浅間を経て常願寺コースで駐車場へ

・宝篋城跡

・山桜の森の咲き始めたタチツボスミレ

・野鳥の森ではウグイスが囀り合っていました。

・合体の木

・尖浅間

・山頂からは梢越しに宝篋山のアンテナが見えます。

・下りは急斜面、目の前にヤブツバキが見えます。

・沢沿いまで下りてきました。

・雅の滝

・くずしろの滝

・明るく気持ち良い~

・タチツボスミレ

・常願寺コース登山口のある里まで下りてきました。

・田圃の堤のホトケノザの群生を楽しみ、駐車場に戻り、コンプリートです。

🌸高井城址公園

 雪割草は年々少なくなってきたとのことですが、十分に楽しめます。

・18日(火)では咲き始めでしたが、今日は満開、素晴らしく綺麗でした。

・陽が射して気持ち良さそうに咲いています~清楚。

・綺麗~

・シュンラン

 コブシや花付きの良いヤブツバキ、そして高井城址公園では満開のユキワリソウが楽しめた一日でした。

 

 


弁天山~きのこ山

2025-03-14 17:12:08 | 茨城県の山(県南)

 湯袋峠から弁天山、上曽峠を経てきのこ山を歩いてきました。天気は晴れ、まずまずの展望と春の花々を楽しんできました。気温が高かったことから、花粉が霧のように飛んでいました。

【日程/天気】3月14日(金)/晴れ

【メンバー】21名(相棒は都合によりお休み)

【アクセス】🚙
 ・往路;05:35自宅➤(県)4・19・46・355・45・41・180など➤07:30湯袋峠駐車スペース(以下「PS」)
 ・復路;12:40PS➤(往路の引き返し)➤16:00自宅

【行  程】所要時間:4時間55分・歩行距離:8.13km
 ・07:40PS➨08:25弁天山➨08:40境界杭取付き口➨08:55上曽峠➨09:15林道出合い手前倒木(コーヒーブレイク~09:30)➨09:45林道出合い➨10:20きのこ山➨10:35林道出合い➨11:00上曽峠➨11:35作業道切り株(ランチ~11:50)➨11:53境界杭取付き口➨12:10弁天山➨12:35PS

☆コースマップ(所用時間02:40はスマホ不調による誤表示)

 

【詳  細】
 コースは一部ハイキングコースではない部分がありますが、特に危険なところは無く、気持ち良く歩けました。境界杭取付き口・上曽峠間は崩落地を避けるため初めて歩きましたが、極めて明瞭な作業道、これでコース取りが拡がりました。なお、平日でもありハイカーは少な目でしたが、上曽峠・PS間では埼玉からという女子ハイカー1名のみと極めて静でした。

弁天山、上曽峠経て足尾山へ

・PSをスタート~

・急な階段を上り、稜線を進むと~

・弁天山

・直ぐ下から境界杭を辿ります。

・踏み跡は明瞭でした。

・境界杭取付き口~今日は初めて右に進みます。

・作業道は成長した木が伐採されて明るく気持ち良いです。

・スリッピーなところがあったものの難なく上曽峠でした。

・途中の倒木をベンチにコーヒーブレイクです。

・林道出合い

・林道からは展望抜群のパラグライダー離陸場が見えました。

・林道側溝上のミヤマウズラ~凄い生命力です。

・今日はきのこ山下のパラグライダー離陸場はオープン~Take Off!

・きのこ山

歩いてきたコースで引き返しPSへ

・今日はきのこ山で戻ります~林道沿いにはヤブツバキが咲いていました。

・樹々越しに難台山など。

・ここから山道へ~

・上曽峠まで下りてきました。

・作業道のスリッピーなところ~慎重に進みます。

・静かな森のレストラン入店。テーブルはありませんが、大きな切り株でランチ~ご馳走様でした。

・境界杭を辿って弁天山へ~

・この辺りには大きなヤマザクラが多いです。

・峰寺山へのコースに合流して~

・少し上ると弁天山~

・気持ちの良いトラバース

・樹々越しに筑波山

・急階段の下りは慎重に~

・PSに戻り、コンプリートです。

🌸筑波山麓で出逢ったコセリバオウレン

・見頃を迎えていました。

・夜空に輝く星のようです。

 

🌸筑波山麓のハナネコノメ

・同様に見頃を迎えていました。

・隣に咲くユリワサビ

・蜂が密を吸っていました。

 春の花々が満喫できた一日でした。