のんびり夫婦の山遊び2

夫婦でのんびりと歩きながら、花・紅葉・眺望などを楽しんでいます。

荒山~鍋割山

2024-10-13 08:32:50 | 群馬県の山

 姫百合駐車場(以下「駐車場」)から荒山、鍋割山を歩いてきました。天気は晴れ、まずまずの展望とセンブリやリンドウなど秋の花々が楽しめました。

【日  程】10月12日(土)/晴れ

【メンバー】1名(相棒は都合によりお休み)

【アクセス】🚙
 ・往路:04:00自宅➤(県)4など➤(国)294・50など➤北関東道太田桐生IC➤同伊勢崎IC➤(県)4➤07:45駐車場
 ・復路:14:40駐車場➤(往路の引き返し)➤19:05自宅

【行  程】所要時間6時間29分・歩行距離10.1km
 ・08:00駐車場➨08:55荒山高原➨10:20荒山➨10:40ひさし岩(コーヒーブレイク~10:55)➨10:00東尾根の東屋➨11:35東屋➨11:45荒山高原(休憩~11:55)➨12:15火起山➨12:25篭山➨12:40鍋割山(ランチ~13:00)➨13:25篭山➨13:30火起山➨13:50荒山高原(休憩~14:00)➨14:30駐車場

★コースマップ




【詳  細】
 所々泥濘があったものの特段にスリッピーなところもなく、荒山直下の急登以外は火起山に登るとガスも晴れて展望が開け、気持ち良く歩けました。なお、荒山は出合ったハイカーが4名と人気がなく、熊除けベルを着けました。花は咲き始めのセンブリや盛りのリンドウなどに出逢えました。

駐車場から荒山高原を経て荒山へ、ぐるりと廻って再度荒山高原へ

・まだ空きのある駐車場をスタート~

・風穴

・荒山高原

・ここから荒山へ向かいます~鮮やかに咲くリンドウの出迎えです。

・人気が無いので、ここで熊除けベルを着けました。

・まだまだ青い!

・樹形の良い赤松

・やっと荒山が見えてきましたが、ガスが湧いてきたようです。

・ロープのある急登~ここで初めて下るハイカーとお会いしました。

・岩々をすり抜けると~

・荒山

・座る場所もないのでひさし岩へ向かいました~真っ赤な実を付けたメギ。

・ドウダンツツジの紅葉

・ひさし岩~コーヒーブレイクです。

・展望はやっと地蔵岳のアンテナが確認できる程度でした。

・東尾根の東屋

・ここからはちょっとしたロープや渡渉もあるトラバースです。

・色づき始めたズミ

・東屋〜裏手から荒山高原へ上り返しました。

・ヤマラッキョウ

・二度目の荒山高原〜ここからはハイカーが多くなるので熊除けベルは外しました。

鍋割山へ、戻って駐車場へ

・色付いたマユミの実

・火起山

・荒山方面の展望

・鈴ヶ岳方面

・稜線のススキ

・稜線ではリンドウが見頃を迎えていました。

・篭山

・鍋割山が近くなりました。

・人面岩

・間もなく~

・鍋割山。後のベンチでランチ~ご馳走様でした。

・榛名山方面の展望~浅間山は見えませんでした。

・東側の展望

・山頂に咲くヤマラッキョウ

・下山でもリンドウを楽しみます。

・篭山通過~

・火起山通過~

・谷川岳方面の展望

・荒山を正面に下ります。

・三度目の荒山高原〜休憩です。

・岩々を慎重に下ります。

・駐車場に戻り、コンプリートです。

🌸鍋割山のセンブリ

・咲き始めたセンブリ

 爽やかな空気のなか、まずまずの展望と秋の花々が楽しめた一日でした。


赤城山(黒檜山~駒ヶ岳、覚満淵)

2024-09-07 20:20:14 | 群馬県の山

 大洞駐車場(以下「駐車場」)から黒檜山、駒ケ岳さらに覚満淵を歩いてきました。天気は晴れ後曇り、そこそこの展望と覚満淵などでアケボノソウなど秋の花々とバッタリと大いに楽しめました。

【日  程】9月6日(土)/晴れ後曇り

【メンバー】1名(相棒は都合によりお休み)

【アクセス】🚙
 ・往路:04:05自宅➤(県)4など➤(国)294・50など➤北関東道太田桐生IC➤同伊勢崎IC➤(県)4➤07:55駐車場
 ・復路:14:00駐車場➤(往路の引き返し)➤18:45自宅

【行  程】所要時間5時間22分・歩行距離8.16km
 ・08:15駐車場➨08:50黒檜山登山口➨09:10猫岩➨09:40富士山展望台➨10:30尾根分岐➨10:35黒檜山➨10:40絶景スポット(コーヒーブレイク~11:00)➨11:05黒檜山大神➨11:1060歩絶景スポット➨11:50駒ヶ岳➨12:05大沼分岐➨12:45駒ヶ岳大洞登山口➨13:05覚満淵ベンチ(ランチ~13:20)➨13:40駐車場

★コースマップ




【詳  細】
 黒檜山登山口からは岩々の急登、大汗を絞られながら何とか尾根分岐まで上り、展望スポットは真っ白と残念でしたが、比較的涼しいなか気持ち良く歩けました。花は湖畔で終盤のカリガネソウ、覚満淵でやはり終盤のアケボノソウやトリカブトなどに出逢えました。

駐車場から一旦湖畔に下り、黒檜山へ

・先ずは黒檜山を目指して駐車場をスタート~

・湖畔に下りる途中のカリガネソウの群落~終盤でした。

・湖畔のAKAGI〜先に撮られていたのは何とかずさん、chikoやんさん、幸先よく嬉しいバッタリでした。

・車道沿いに咲くのはゴマナ?

・赤城神社入口のカリガネソウはおぼ終わりでした。

・黒檜山登山口

・尾根に~

・猫岩

・赤城神社俯瞰〜

・さらに上って富士山展望台〜

・急登が続き、大汗を絞られながらやっと尾根分岐です。

・黒檜山

・絶景スポット〜全く展望は得られませんでしたが、岩のベンチでコーヒーブレイクです。

駒ヶ岳、覚満淵を経て駐車場へ

・黒檜山大神

・一応60歩絶景スポットへ寄ってはみたものの...

・こちら側も激下りです。

・まだ駒ケ岳はガスに覆われています。

・鞍部に下りるとガスが晴れ、駒ケ岳が望めるようになってきました。

・天空の階段を上ると~

・駒ヶ岳

・黒檜山が望めました。

・大沼俯瞰〜

・赤い実を付けたオオカメノキ

・山上で見かけた花はオドリギソウのみでした。

・微かに望めた小沼

・ガスが立ち込める大沼分岐

・天空の階段を下ります。

・ゴマナ

・駒ヶ岳大洞登山口

 覚満淵へ向かい花散策~周回木道は工事中で途中から通行止めでした。

・終盤のアケボノソウ

・まだ楽しめます。

・トリカブト

・準備中のアズマレイジンソウ

・咲き始めたサラシナショウマ

・終盤のシシウド

・アケボノソウ&ワレモコウ

・ベンチでランチ~ご馳走様でした。

 雨がちらついてきたので撤収、駐車場へ戻り、コンプリートです。

 アケボノソウなど秋の花々と嬉しいバッタリ、存分に楽しんだ一日でした。

 

飲み・赤城神社

 

 

 

 

・KAGI


水沢山+赤城自然園

2024-08-10 20:06:06 | 群馬県の山

 水澤観世音から水沢山を歩いてきました。天気は晴れ、稜線に上がると涼風が吹いて涼しく、まずまずの展望とレンゲショウマなどの花々を楽しみながら、気持ち良く歩けました。帰路、赤城自然園に立寄り、レンゲシュマやシキンカラマツなど旬の花々を楽しみました。

【日  程】8月10日(土)/晴れ

【メンバー】1名(相棒は都合によりお休み)

【アクセス】🚙
 ・往路:03:50自宅➤(県)4など➤(国)294・50など➤北関東道太田桐生IC➤同伊勢崎IC➤(国)17➤(県)26・15など➤07:25水澤観世音駐車場(以下「駐車場」)
 ・復路:11:50駐車場➤(往路の引き返し・12:30~14:10赤城自然園立寄り)➤18:40自宅

【行  程】所要時間3時間56分・歩行距離4.23km
 ・07:40駐車場➨07:45水澤観世音➨08:00登山口➨08:20尾根合流部➨08:45お休み石➨09:30見晴台石仏➨09:45水沢山➨10:15見晴しだ石仏手前(コーヒーブレイク~10:30)➨10:55休み石➨11:20尾根合流部➨11:30登山口➨11:40駐車場

★コースマップ


【詳  細】
 コースは地元の方々により良く整備(本日もお一人の方が整備中でした。)されており、樹林帯のなかを歩く急登が続き、汗を絞られました。見晴台石仏の上がると心地良い涼風が吹いており、気持ち良く歩けました。

水澤観世音から水沢山へ

・青皿のもと駐車場からスタート~

・水澤観世音にお参りし~

・終盤のイワタバコを楽しみ~

・飯縄大権現にお参りし、登山道へ入ります。

・道路沿いのマツカゼソウ

・登山口から階段状に整備された登山道を上り、尾根に。

・花後のイチヤクソウ

・お休み石~給水です。

・お休み石からは九十九折の急登に~

・ヤマジノホトトギス

・山頂へ0.4kmの表示のある見晴し石仏到着~大汗を絞られました。

・東側に赤城山が望めました。

・ここは小さな花畑、オオバギボウシは終わりつつありましたが花が楽しめます~タカトウダイ。

・クルマユリ

・シモツケ

・涼風が吹く稜線を進むと谷側下斜面にレンゲショウマが咲いていました。

・山頂手前の岩場に咲くタマガワホトトギス

・水沢山

・相馬山、榛名富士などの展望

・子持山・十二ヶ岳方面

・山頂に咲く花々~ホツツジ。

・クルマバナ

・レンゲショウマ

水澤観世音に寄らずに駐車場へ

・ヒヨドリバナ

・ユウガギク?

 涼風が吹く見晴台 石仏手前の木蔭でコーヒーブレイクです。

・見晴台石仏

・お休み石まで下りてきました。

・尾根合流部、咲き始めたキツネノカミソリ

・マツカゼソウを楽しみ、駐車場へ戻りコンプリートです。

🌸今では秘密の花園ではなくなっているレンゲショウマ群落地

・見頃を迎えていました。

・蕾も多いのでまだ楽しめそうです。

🔶赤城自然園🔶

・赤城自然園に立寄り、レンゲショウマなどの花見です。

・タマアジサイ

。フシグロセンノウ

・花畑~花盛りキセワタ

・マツムシソウ

・クルマユリ

・カライトソウ

・終盤のソバナ

・何とか間に合ったシキンカラマツ

・ツリガネニンジン

 花畑では他にオミナエシ、キキョウや穂先に花を残したヤマギランなども咲いていました。

・アカマツ広場のレンゲショウマ

・アキカラマツ

・ナナフシ橋手前のレンゲショウマ

・ここも蕾が多いので、まだ楽しめます。

・今花盛りのコバギボウシ

・ヤブミョウガ

・咲き始めたシュウカイドウ

・キツリフネ

 水沢山、赤城自然園でレンゲショウマなど旬の花々が楽しめた一日でした。

 


八間山

2024-05-25 21:43:09 | 群馬県の山

 富士見峠から東にそびえる八間山を歩き、展望を楽しみながら天空の花畑を散策してきました。天気は快晴、薫風を頬に受けながら野反湖や草津白根山等の展望とシラネアオイなどの花々を楽しんできました。

【日  程】5月25日(土)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路:03:45自宅➤(県)4など➤(国)294・50など➤北関東道太田桐生IC➤同伊勢崎IC➤(国)17(上武道路)➤(県)35➤(国)355(上信道)➤(県)35など➤(国)145・292・405など➤08:40富士見峠第一駐車場(以下「駐車場」)
 ・復路:13:40駐車場➤(往路の引き返し)➤19:20自宅

【行  程】所要時間4時間40分・歩行距離6.2km
 ・08:50駐車場➨09:10シラネアオイ群生地(散策~09:40)➨10:15イカイワの肩➨10:50イカイワの頭➨11:25八間山(ランチ~11:50)➨12:25イカイワの頭➨12:50イカイワの肩➨13:10シラネアオイ群生地入口ベンチ(コーヒーブレイク~13:25)➨13:30駐車場
★コースマップ


【詳  細】

 登山道は危険なところはなく、陽射しをずっと受けながらでしたが、強めの風が吹いており、大汗を掻かずに気持ち良く歩けました。登山口から山頂までの間途切れることなく花が咲いている天空の花畑、特にシラネアオイ群生地は規模が大きく圧巻、展望を得ながら沢山の花々に出逢うことができました。

シラネ葵群生地、イカイワの頭を経て八間山へ

・青空のもと駐車場をスタート~

・国道を渡った登山口から花が咲いています~ショウジョウバカマ。

・振り返って浅間山方面

・シラネアオイ群生地に立寄ります~手前の砂礫地の花々

 準備中のコマクサ            イワカガミ

・ムラサキヤシオの咲く先が~

・シラネアオイ群生地です~地元ボランティアと六合中学校の生徒たちが毎年、植栽活動を行っておられるとのこと、素晴らしい群生地でした。

・綺麗~

・手前はややピークを過ぎた感がありましたが、奥へ入ると圧巻の咲きっぷりでした。

・見応えがあります。

・高い所にも~

・良い感じ~

・綺麗に咲き揃って~

・存分に楽しめたので、戻ります。

・花が途切れない登山道に戻り、八間山へ向かいます~ミツバオーレンが咲いていました。

・イワカガミ

・終盤のチゴユリ

・ナエバキスミレ~登山道沿いに沢山咲いていました。

・咲き始めのズミ

・イカイワの肩通過~

・花が咲く気持ちの良い稜線を進みます。

・双耳峰は皇海山

・ヒメイチゲも沢山咲いていました。

・オオカメノキ

・フモトスミレ

・キジムシロ街道~

・アヅマシャクナゲ

・イカイワの頭通過~

・飛行機雲

・綺麗なピンクのショウジョウバカマ

・タケシマラン

終盤のコヨウラクツツジ

・縁取りが濃いアヅマシャクナゲ

・八間山(二等三角点・八軒)

・山頂に咲くミツバオーレン

・山頂からの展望~白砂山方面。

・微かに望めた日光連山方面

イカイワの頭を経て駐車場へ

・下山も花を楽しみながら~エンレイソウ。

・ヒメイチゲ

・やっと開いたコミヤカタバミ

・タケシマラン

・正面に草津白根山

・花を楽しみながらの気持ちの良い稜線歩き~

・キジムシロのブーケ

・快調に下る相棒

・咲き始めのツバメオモト

・綺麗な野反湖

・ムラサキヤシオ越しに榛名山

・ヒメイチゲの小群落

・咲き始めのレンゲツツジ

・ムラサキヤシオ

・イカイワの肩まで下りてきました。

・ノゾリキスゲの開花がまだなので静かな富士見峠~野反湖側下には雪が残っていました。

 爽やかな風が吹くなかシラネアオイ群生地入口のベンチでコーヒーブレイク~駐車場に戻り、コンプリートです。

 展望を得ながらシラネアオイの圧巻の群生など多くの花々に出逢えた八間山でした。


榛名山(天目山~氷室山+掃部ヶ岳)

2023-11-02 09:05:37 | 群馬県の山

 榛名山(天目山~氷室山+掃部ヶ岳)を歩き、紅葉と大展望を楽しんできました。天気は快晴、風もなく比較的暖かな穏やかな日、真っ赤に染まったモミジの紅葉と榛名富士や榛名湖などを望みながら、また、嬉しいバッタリもあり、気持ち良く歩けました。

【日  程】11月1日(水)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路:03:45自宅➤(県)4など➤(国)294・50など➤北関東道太田桐生IC➤同伊勢崎IC➤(国)17(上武道路)➤(県)26・15・33➤08:05県営テニスコート駐車場(以下「駐車場」)
 ・復路:14:20駐車場➤(往路の引き返し)➤19:45自宅

【行  程】所要時間5時間45分・歩行距離8.6km
 ・08:20駐車場➨08:55七曲峠➨09:45天目山➨10:05氷室山➨10:30車道出会い➨10:35湖畔の宿記念公園下湖畔(コーヒーブレイク)➨11:55分岐➨12:05掃部ヶ岳(ランチ~12:35)➨12:50分岐➨13:15硯岩➨13:35車道出合い➨14:05駐車場
★コースマップ


【詳  細】

 天目山、氷室山は急な階段が多く、氷室山辺りは手摺りのある痩せ尾根があったり、また掃部ヶ岳へはロープのある岩場があったりするものの、特に危険なところはなく快適に歩けました。

天目山~氷室山

・快晴のもと駐車場をスタート~ここは他にも多く駐車場が整備されているので助かります。

・車道からの直登の入口が分からず車道路歩いて七曲峠へ~

・煩い背丈の低い熊笹のなかを進みます。

・この辺りの紅葉は茶色がかっていました。

・明けたところからの烏帽子岳などの展望

・紅葉に赤味が増してきました。

・上る相棒

・天目山

・振り向くと梢の間に相馬山が望めます。

・次の氷室山へ~途中には黄葉も。

・真っ赤なモミジ登場❕

・陽射しが欲しい~

・見上げて~

・黄葉も加わって~

・鞍部まで下りてきました。

・ここはモミジの紅葉が陽を浴び輝き、素晴らしく綺麗でした。

・振り返っての天目山

・氷室山

 下り始めると上ってこられたyasubeさんと嬉しいバッタリでした。

・痩せ尾根を下ると足下に花が残っていました。

 オヤマボクチ              シラネニンジン?

・時折真っ赤なモミジが楽しめました。

・車道出合い

 車道で湖畔周遊道へ下り、次の掃部ヶ岳へ向かいます。

・湖畔周遊道沿いの貸ボート屋さんのベンチをお借りし、烏帽子岳などを眺めながらコーヒーブレイクです。

掃部ヶ岳

・湖畔の宿記念公園沿いの車道には登山口の標識はなく、公園の奥の踏み跡を辿り探すとと小さな標識がありました。

・初めから急登です。

・上りきると穏やかな登山道になったものの再度急登~上りきったところの紅葉が綺麗でした。

・ロープのあるちょっとした岩場もあります。

・更に上って行くと~掃部ヶ岳到着❕

・山頂の岩をベンチに展望を楽しみながらランチ~ご馳走様でした。

・遠望は霞みがちで同定不可、手前には先程歩いた天目山、氷室山が良く見えています。

・梢の左に浅間山~

・下山しようとすると岩陰にママコナが~上ってきたご褒美でしょうか。

・直下の開けたところからの展望~カラマツの黄葉はもう直ぐのようです。

・分岐を左折して硯岩へ~

・オレンジがかった紅葉

・階段の土が流出しアスレチック状態、隣に登山道ができてしまっていました~途中の紅葉。

・十字路となっているところを直進して硯岩へ~

・硯岩からの大展望

・戻って十字路を左折、少し下ると車道出合い~途中相棒は大きな猪を発見、おとなしい様子だったとのこと。

・湖畔をぐるりと廻る予定でしたが、遅くなるので駐車場へ戻りました~途中の竹久夢二の歌碑。

・南岸の紅葉は始まったばかりでしたが、見事なモミジの紅葉を楽しみ駐車場へ戻り、コンプリートです。

◎帰路、車でモミジ広場に移動してモミジ鑑賞~ここだけでもモミジの紅葉を十分楽しめそうでした。

・陽を浴びて輝く見事なモミジの紅葉

 真っ赤なモミジの紅葉と大展望、またバッタリもと大いに楽しんだ一日でした。