田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

手で書く文字

2015-12-25 | 日々の暮し
 老人会の業務をした。
 新年会の準備だ。
 会計さんと予算執行等の打合せをし案内書を作成する。


〔ノートの手書きメモは大事〕

 PCで文書作成するが、結局、ノートに走り書きしてあることが基になる。
 手書きメモは味があるもので、その時々の状況が文字の乱れに現われているような気がする。

 自分の手で文字を・・・、は、大事なことだと思います。
 「読めても書けない」文字が多くなるのは「書かない」からでしょう。

 いよいよ今年も押し詰ってきました。
 午後からカミサンとスーパーへ出向き、越年に不足するであろう物資の補充をしてきました。
 新年になったからといって急に何かが変わるわけではないですが、、、「気持ち」「身構え」刷新のためでしょう。