EVONY（１１）

ついにサブアカウントを作成してしまった。。

５月は例年仕事が多忙を極める時。残業時間が規定よりオーバーするかもしれないとの懸念がありながら疲れを取るよりゲームでストレス解消したくて。

城が成長するのと、新しいイベントをどうやったら効率よくクリアできるか、考えるのが楽しいのだ。

サブアカウントはスマホにダウンロードしておけるゲームデータを切り替える方法で最大で２つ持つことができる。
GameCenterとFaceBookにそれぞれアカウントを持つ必要がある。
ゲームのアカウントメニューから本アカウントのデータが連携されていることを確認したら、新しいゲームを始める。
新しいゲームの中でアカウントメニューで本アカウントと異なる「連携」先、すなわちGameCenterもしくはFaceBookどちらかを選んで連携させる。
あとはアカウント切り替えて、プレイしたいアカウントのデータをダウンロードしてくる。

片方をプレイしていれば、もう片方の情報は見られない。
が、どちらのアカウントでも友達申請をしている相手からの「ささやき」は読める。

サブアカウントは３週目を過ぎたが、城レベルは21になった。
将軍を強化する装具の素材を製造する科学工場といずれはドラゴンを開放するための建物が建設できる。

サブアカウントを作るきっかけは、バトルフィールドで戦った相手が、
遊びにおいで、と声を掛けてくれたこと。
そのサーバーは若く、女性が多いせいか？キルイベント期間中も城への攻撃がない。
停戦協定を購入しなくてもいいのは有り難い。
今週末はサーバー戦だったので金曜の夕方以降、３日間の停戦協定をして、他の城を攻撃または偵察したり、敵サーバーに行ったりしなければ全く安全だ。
同じ同盟の友人が攻撃されているのを助けることも出来ないが。

他のサーバー、他の同盟に居ることで得られる情報は貴重だ。
いつももの環境で、同じようにプレイしているだけでは成長しない、新たに知ることもない。

今回クレオパトラのイベントで、３つに分解された鍵のパーツと修復ツールなるパーツ、合わせて４種類をそろえると、鍵が生成され、その鍵とジェム1600とで宝箱に交換する、というものがあった。
よくよく説明文を読むと、１日に交換できる数には制限があり、パーツを入手した時、鍵を生成した時などそれぞれポイントが付与されてそれがランキングされているのだ。

ところが、このイベントの期間も終盤になって、１日に交換される制限があったのに機能してませんでした、というメールが製作のTOPGAMEから配信された。まただよ。これだよ。信用ならん。
翻訳された日本語の説明は「？」となる表現ばかりだ。
日本語で案内されたものも、かなり「？」となる難解さ、もしかしたらわざと不十分な説明で探求心を煽るため？と勘繰りたくなくような内容。

…でもプレイしてしまう自分は、バカなのかもしれない。。