「都会暮らしの小さな恋に与える狂詩曲」は、さだまさしが2018年7月4日発表したアルバム「Reborn〜生まれたてのさだまさし〜」に収録されている楽曲。
(作詞(詩)・作曲:さだまさし 編曲:渡辺俊幸)
曲中でガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」、ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」が利用されている。これについては、渡辺俊幸『さだまさしさんのニューアルバムの編曲に関する解説(その1)』に記載されている。
都会の静寂に遠く
誰かピアノ爪弾く ガーシュイン
あなたを想うだけで良いのに
少しだけ欲張りになった
遠く離れても 変わらないと決めた
小さなこの恋 生命掛けて守りたい
いつもあなたの 心が望む限り
私はそばに居ると誰か伝えてよ
どれほど果てしない時が過ぎ去っても
都会暮らしの小さな恋に与える狂詩曲/さだまさし
長いタイトルの良い曲ですね。初めて聴きましたが歌詞とメロディーが頭に残り不思
議。2番の後半に
床史絵に咲く花?と云うフレーズは夢回帰線アルバムのある曲で聴いた様な気がします。(^o^)
以前渡辺俊幸さん指揮のコンサートに行ったのですがオーケストラで素晴らしかったし、いつもニコニコしてとっても素敵な方です
小柄でかわいらしい方(失礼)です。
結構好きな曲です。
さださんの歌詞、とこしえ○○ってよく出てきますね。
生で渡辺さんを見ていませんが、そう小柄で可愛いらしいですね☺️
渡辺俊幸さんの編曲が素晴らしいですよね。
足の痛みも殆ど治まってきています。
しっかりテーピングをして、そろそろ自転車も再開したいと思っています。
有難うございます!