今は「薔薇」の時期ですね。
毎年行っている「旧古河庭園」、「神代植物公園」や「与野公園」も閉鎖中です。
「与野公園」は道路沿いなので、簡単に外から入れるので、蕾はもぎ取ったらしいです。
さて、自転車に何日乗っていないのだろうか、4/26にたったの10.31kmを走って以来か・・・
今月、初乗りです(笑)
乗るっと言っても遠くに行くわけではなく、その辺りを軽く自転車散歩です。
10時に出発、「黒目川」沿いに出る、散歩の人が多いかな? と思ったがそれほどでもなかった。
暫し走って、新緑でも・・・
ひたすら走って行きます。
やがて「黒目川」の終点である「わくわく田島緑地」に到着する。
花も咲いています。
「朝霞水門」が見えます。
「新河岸川」との合流地点を見に行きます。(少し歩く)
左が「新河岸川、右が「黒目川」です。
少し戻って「右岸」を走って行きます。
前方に見えるのは・・・「雉」ですね。
久々に見ました。
やがて合流地点である「0.0km」の標柱です。
この先を走って行くと、以前来た時は草に埋もれて見えなかった「新河岸川終点」の石標です。
しかし、ココで疑問発生です、どうみても「新河岸川」の終点ではない筈です。
ウイキペディアによると「新河岸川」は、「埼玉県川越市上野田町の八幡橋付近で「赤間川」が「新河岸川」と名前を変え、起点となる。川越の市街地の北側を回り込むように流れた後で、川越市大字砂付近で不老川、川越市大字南田島付近で九十川と、次々に流れ込む支流を合わせながら荒川の西岸沿いを流れて、東京都北区の岩淵水門先で隅田川に合流する。上流から川越市、ふじみ野市、富士見市、志木市、朝霞市、和光市、板橋区、北区を流れる。 」とある。
終点は岩淵水門先の隅田川との合流地点だと思いますが・・・
更に調べると、1910年(明治43年)以降の荒川の直線化工事に合わせて、1920年(大正9年)〜1931年(昭和6年)に川越市街地の北側を流れ、伊佐沼に流入していた赤間川に新河岸川は繋げられた(現在の田谷橋付近から田島橋付近まで開削、伊佐沼から流れ出る旧新河岸川部分は現在は九十川という)。また、志木より下流も掘り進められ、当時大和町(現在の和光市)新倉で荒川に合流していたのを、現在の岩淵水門で隅田川に合流する形となった。
昔は、「そうだったのかぁ~」まんざら間違いではないのかぁ~・・・朝霞水門で新河岸川と荒川も繋がっているしね。
朝霞水門は・・・新河岸川と荒川では、流域の規模や流出の特性が異なるため、一般的に新河岸川の洪水のピークは荒川よりも早く、そのため朝霞水門を開けることにより、新河岸川の洪水を荒川に分派し、新河岸川流域の浸水被害を軽減することができます。
平成元年度から建設を始め平成7年に完成した朝霞水門は、水門面積・約350平方mの日本最大級のゲートを備えています。
荒川に来ました。
左の坂を行くと「秋ヶ瀬橋」ですが、真っ直ぐに行きます。
この先は工事中だった(笑)
住宅街をクネクネ走って行くとR463号線だった。
そして12時を回って帰宅、30㎞チョットのお散歩でした。
青空が綺麗だった。
二週間前にネットで申し込んだ「マスク」が届きました。
でも、今は結構出回っているけれど・・・
わくわく田島緑地、緑やお花が多くていいところだね。
私も今度黒目川に沿って走って見ようかしら!?
マスク届きましたね~。
私は今日、3人でラインビデオしました。最初は顔が写るのが抵抗あったけど、慣れました。会話が長くなる気がします。
黒目川の終点は小平霊園です(笑)
平日ですが走っている人多いですね。
テレワークの間に走っているのかな?
孫たちとオンラインビデオやってます‼️
は~い、マスクきました🙂