![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/4f/d4964bab958b5719705e3760644f6931.jpg)
今日も雨模様なる天気となっている。
10時となり、雨も上がったようなので「散歩」とします。
これは「マルバウツギ」です。
暫し歩くと民家の入口に咲く「スモークツリー」です。
「紫陽花」も色付いている。
「アナベル」は、まだ薄緑です。
道端にはポツンと「コスモス」が咲く。
「ビヨウヤナギ(未央柳)」
これは「タイリンキンシバイ(大輪金糸梅)」
帰って来る。
庭の「チロリアンランプ」も真っ盛り。
12,017歩 8.4㎞
天気は回復しそうでしたが、サッパリしない。
「もう一つの雨やどり」は、1977年7月10日発表の、さだまさしのシングル「吸殼の風景」のカップリング曲である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/c7/78190a1604cf22179bf90c2fa381d3f0.jpg)
また、15日後の7月25日発売のアルバム「風見鶏」にも収録されている。
大ヒット曲「雨やどり」の替え歌であり、アンサー・ソングにあたる。さだは、「雨やどりがお笑いに染まって本質が見えなくなっていく現状に、蛇足ながらも答えを出してしまった」と曲紹介で述べている。後にさだの実妹でこの楽曲(および「雨やどり」)の主人公のモデルでもある佐田玲子がカヴァーした。また、『週刊少女コミック』誌で高橋亮子が漫画化した。
それはまだ私が神様を信じなかった頃
九月のとある木曜日に雨が降りまして
こんな日にすてきな彼が現れないかと
思った処へあなたが雨やどり
こんな時に何でも良いからあなたとお話をして
お友達になれたらどんなに楽しいだろうけれど
あなたの気を引ける程すてきな娘ではないし
風邪をひかないでと願うのがやっとだった
もうひとつの雨やどり/さだまさし
こんばんは。
ビヨウヤナギ
ですか‼️
とても美しいです。
初めて知りました。
竹千代 拝
そうですね。
とても美しい花ですよ☺️