今日もスッキリとしない天気、所によっては「雨」も降るらしい。
そんなことで何時もの近場です!! (他にすることありません)
毎日、同じような写真となりますので、スルーで ” OK ” !!
今日の「カイツブリ」の「雛」です。
行動範囲が広がり、また単独行動も目立ち、探すのも一苦労となりつつある。
チラッと「カワセミ」登場!!
つい先日、散ったと思った「ハマナス」がまた咲き・・・
「ヤマブキ」も咲いている。
これは「クサギ」の花、近くで見ると綺麗です。
長い雄蕊の先には花粉が付き、付いていないのが雌蕊です。
「ムラサキバレンギク・ザクロ・ペンタス」。
「キツネノカミソリ」の自生地(狭いが一応は自生地)です。
「ハス」は、まだまだ「蕾」も多い。
「蛾」?
ハスの葉に止まる「カワセミ」は見られなかったが、「ルリタテハ」が見られた(笑)
ルリタテハ(瑠璃立羽、学名 Kaniska canace)は、チョウ目タテハチョウ科に分類されるチョウの一種。ルリタテハ属唯一の現存種である。学名のKaniskaはクシャーナ朝の君主カニシカ王、canaceはギリシア神話のカナケーに由来する。
成虫の前翅長は、25-45mm。 濃い黒褐色の翅の表面に「瑠璃」の和名通りの鮮やかな瑠璃色の帯模様が入るのが特徴である。この帯模様は前翅の先端部で切れ、白い斑点がつく。この色彩等は雌雄で差はないが、雌は翅と青色帯が幅広になる傾向がある。裏面は灰褐色で細かい模様があり、樹皮や落ち葉に似る。翅の外縁は他のタテハチョウ亜科と同様小さな凹凸がある。翅の表側に限れば日本には類似種がおらず、他のチョウと区別しやすい。
以上!!
本当にやる事ありません(笑)
日々同じ行動を繰り返しています・・
酷暑が去ったら、蒸し暑いですね。
鈴虫にも・・秋桜、もう少しお待ちくださいな!!
観察シリーズは為になります!あれっというときにお花が咲いていたりするのですね!?この蒸し暑さは
いつまで続くのやら。セミの泣き越えがコウロギに変わって欲しいものです。さだまさしのコスモスはまだかな。(^з^)-☆
その通りですね、有り難うございます🙂
変哲なくても飽きないですよね。
嬉しいコメント有り難うございます。
秋めいて来ましたね、季節を感じる風景等を届けて参ります。
是非、お立ち寄りください。