買い出しの帰りに「桜」を・・・

今朝も電線に小鳥が止まっていた、また「シジュウカラ」と思ったら・・・

「チュンチュンさん」だった（笑）

午前中は何もせず、だだ時間だけが経過した。

そう言えば通院している病院から電話があった。

内容は例の「コロナウイルス」の関係で、「今週の外来診療は休診します」とのことです。

4/3の金曜日に予約してあるが、診察はしないが、「処方箋」は書いてくれるとのことです。（従って、予約した日時に「処方箋」だけをいただきに行きます。）

もしかして・・・病院関係での「感染者」が出たのかな？　何て思ってしまう。

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さて、ココ３日間は運動らしいことは何もしていません。

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そうそう、「LOVE CYCLIST」にこれ以上、コロナウイルスを拡散させないための行動が書かれていた。

「ストレスが免疫を悪化させるため、これらはストレスを溜めないための行動指標でもあります。
そして4〜6で言われているように、サイクリングも健康維持のためには有益なツールのひとつ。
そのためオーストラリアやヨーロッパのいくつかの国ではソロでのサイクリングが推奨されています。
ただしフランスでは自宅から半径1kmのみ、ベルギーでは計50kmまで、英国では議論の最中といったように「やり過ぎ」なライドはやるべきではないというのが多くの見解です。
おそらく日本でそこまで細かな規定が生じるとは考えにくいので、どんなライドをするかは各サイクリストの判断に委ねられることになりますが、先行する各国の事例を元に、今行うべきでない行動／望ましい行動は明らかにあります。」とある。

そして「サイクリストとしての社会行動」が書かれている。

ソロで走る
COVID-19は感染者の飛沫が何らかの経緯で顔に触れたときに感染すると説明されており、ひとりで走っている限りそのリスクは少なく、予防面でも健康面でも現状はソロライドが最適な選択肢となっています。
ただし、「不要不急な外出」を制限されている場合、また自身や家族に疑わしい症状が出ている場合を除きます。
適度な負荷で走る
60〜90分程度のサイクリングは免疫システムを活性化させます。自粛期間にパフォーマンスを上げることは難しいかもしれませんが、短時間×適度な負荷でベースを維持することは可能です。
室内で走る
外出を制限されている世情はインドアトレーニング業界にとっては好機でもあります（実際にスマートトレーナー記事のPVも平常時の1.5倍に伸びている）。
Zwiftを使ったバーチャルなグループライドであれば、たとえ実際に会えなくても仲間とつながることができます。
走ることを楽しむ
サイクリングは公道を使ったスポーツなので、今サイクリストは平常時以上に社会との関係性を考えながらライドスタイルを選択する必要があります。
とはいえ、まだイタリアやスペインと違って外出制限が限定的な現状は、特定条件下でソロライドを楽しむことができます。
望ましくない行動を避け、ストレスを発散し、結果として体の免疫を高めるような社会的な行動ができるのは、サイクリストに今与えられている特権です。

要は特別な制限がなければ、上記の様に「サイクリストとしての社会行動」を守れば良いらしい。

後はそれこそ世間体も鑑み、自己判断での「大人の行動」ですね。

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14時15分過ぎ、自転車でスパーに買い出しに行きます。（不要不急の外出ではないよ）
相変わらず混んでいますね。（ここがクラスター感染源にならなければ良いけれど・・・）
帰って来ると15時8分です。

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ついでと言っては何ですが、免疫力を落とさぬよう運動のため、少しだけ市内の「桜」を観に行きます。

咲き始めは確認したけれど、「満開」は良く観ていないから・・・

これは家から見える「桜」です。

もう散っています。

少し走って行きます。

こちらも散り始めています。

昨日の「雪」で枝が折れたようです。

「ヒヨドリ」が沢山居ます。

今年の桜も、数日で”おしまい”ですね。

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15時52分に帰ってきました。

自転車は、3日前に「ピカピカ」に掃除したのに、また掃除です（笑）

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庭の花です。

隣家の「フジ」も咲きそうです。

チョット走っただけでも、「スッキリ」しました。