Radiohead - Amnesiac 2001年

Radioheadad - Amnesiac  [2001,JA]

  July/1 ( Fri ),早くも今日から７月。本日も出張。

　シャック内は、25.3℃であるが昼間は真夏日になるようだ。

　で、UCC/dripをいれてお菓子を持ってシャックへと上がる。

　では朝の１枚に、懐かしいRadioheadを聴いてみましょう、イェイ！

1. Packt Like Sardines In A Crushd Tin Box

　当時の彼らのパロールであって、ニュートラルでありつつ、リズムが心地いいナンバーですね( ﾟ∀ﾟ)

　汗臭さなどは微塵もなく、清潔感さえ感じ取られるナンバーであります。

2. Pyramid Song

　結構感情移入してしまうパロールでありますね。

　ところで昨日は夏期賞与支給日でした(^-^)

　読者諸兄の皆さんは何に使うのでしょうか。私の方はAudio関係もRadio関係も現在の体制で不満もないので、特に使い道はありません。　まあ家人と高級うな重を食べに行くのと、夏休みの旅行の費用程度ですね。

3. Pulk/Pull Revolving Doors

  glitch/punkな表徴であって、あまり海苔はありませんが、今宵はエクセランに踊りましょう。

　Hey ! のって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ

4. You And Whose Army?

　ゆったりとしたオルタナ・ロックが演じられています。

　近い将来を見据えましょう　(´-｀).｡ｏO

5. I Might Be Wrong

　さて中盤。ニカったロックの表出であります。

　結構のれるコンストラクシオンでもありますね。

6. Knives Out

　憂いを帯びた、まあ普通にロックしています。

　普通は結構いいですね。

７. Morning Bell/Amnesiac

　好調です。

　ところで彼らは今年2016年にも new albumを出していたのですね。

　てっきり既に２０００年代に解散していたかと勘違いしてました(^^ まあ新譜を買うのも楽しみですが。

8. Dollars And Cents

　精神が落ち着くコンストラクシオンがシリーズします。

　ニュートラル。その中にパッションもレシヴァできますね。

9. Hunting Bears

　ニカした

10. Like Spinning Plates

　テクノ曼荼羅であります。

　はてここらで「亀屋　こがね芋」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、お芋ほくほく、美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい！　（＾▽＾）

* コロちゃん・ケロちゃん

1. 11. Life In A Glasshouse

　さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鴇を迎えました。

　締めくくりに相応しい良好ナンバーであります。

　彼らのメッセージをレシヴァしておりますと、而して、バーンと哀愁感が漂い終わります。

★★★★

初出は２００１年作品。気分転換に時折聴くと良いと思います。

　さて本日は出張。来週は後半３日シリーズして出張です。朝食をとりシャワーを浴びて身繕いするのでなければならない。

　JL1UTS Nick

♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆

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