無線のコンテストも終了した夜、かの1980年代はネオナチばりばりの地獄のオーケストラをやっていたMauthausen Orchestraの中期の作品を聴いている。ハーシュっぽいがアンビエント的エクリでもありますかな?
僕も80年代は殆どMOの作品は聴いたけれど「Anal perversion」「ネクロ・フェラチオ」「ゲッペルスにささげる」
などは懐かしいですねえ。それらはまさに野獣性・野蛮な音だったけれども、若かった僕には(大学生時)大変魅力があった。今さら聴くのはどうかと思われるが、ファイルで保存しているし時々聞いて楽しみますよ。
そこwば、この作品は元気が全く足りないような気がします。500毎限定だけど暫くして売り払ってしまった。
まあ、中途半端なインダストリアルが好きな方は1度聞いてみてください。
恐らく1980年代Mauthausen Orchestraの好きな方は80年代作品を好むでしょうし、僕もそちらのほうが大好きですね。
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