いきものがかり -ハジマリノウタ [2009,JA]
1/29 (Fri ),職場の休憩時間。オフィス内は暖房がよく聴いており、少々暑いぐらいだ。で、宅配の上ちらし寿司を頼み、お茶を飲みながら、少々古いが、”いきものがかり ”のエクリを聴きましょう、イェイ!
1. 遠い空澄んで
聞き午後地のいいナンバーであって、懐かしさもこみ上げてくるコンストラクシオンですね( ゜∀゜)
中々いいねえ♪♪
2.
青春が爆発!
Hey ! いきものがかり・海苔にのって、danza ヾ(^ー^)ゞダンス
3. じょいふる
中々賑やかな曲ですね。
「連合ら既成指導部の腐敗をのりこえて春闘勝利を!」
16春闘において連合ダラ幹どもは「労働組合が社会経済の構造的な問題をはかる「けん引役』を果たす闘争」であると反労働者性を露にしている。
確かに少子高齢化は予測いじょうに行進しているが、連合は人口減少のもとで一人当たりのGDPを増やすために「労働参加率の向上」が必要でアルとか喚いている。 まさに独占ブルジョワジーどもが泣いて喜ぶ犯罪的な言辞ではないか。 いま日帝・安部政権は、社会保障を徹底的に削減しておいて、”長生きしたければ死ぬまで働け!”と人民に強いているのだ。 何が「一億層活躍社会」だ。 ふざけるな!
だいたいだ、賃労働じたいが疎外されているではないか。
賃金は生涯過程の絶えざる実現結果において生産される総生産物(W)の分け前であるわけではないし、また生産物価値W=c+v+mのなかのv部分であるわけでもない。 資本家は、新価値Xのうちvを回収するとともに、それを上回る価値部分としての剰余価値(M)を取得するのである。これが資本制生産における搾取の構造であって、賃金が生産物に対象化された新価値の分け前であるわけではないのだ。 それを資本家どもはm部分をわがものにする。直接的生産過程における労働強度の強化は、資本家が取得する剰余価値をば増大させること=搾取の強化にほかならない。
すべての闘う労働者人民・学生の諸君! われわれ、反スターリン主義・革命的労働者階級は、革命的労働組合の団結を基礎として、連合指導部や共産党の全労連指導部の腐敗をのりこえて、絶対反対!で16春闘で大幅賃上げをかちとろう!
・全国で闘う仲間たち! いざともにガンバロー!
10. てのひらの音
好調です。
はてここらで「PC プリンアラモード」を食べましょう、、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、フルーツクリーム、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい ♪(゜▽^*)ノ⌒☆
★★★★
まだ数曲余しておるが、そろそろ職務にとりかからないとならないがゆえに、今日はここまで。”いきものがかり”の通算4枚目のフルアルバムになりますか。
さて月曜日は有給を取得したので明日から3連休ではあるが、明日も天候が悪いようですね。
さて午後の職務に取り掛かるのでなければならない。
JL1UTS Nick @ 職場にて
( ゜∀゜)
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