松任谷由実- TEARS AND REASONS [2013,JA]
breakfastを食べ、寛ぎの時間帯に、ドトール・カフェオレを飲みながら、ユーミンのエクリを聴いている。
1. 無限の中の一度
スタートから好調ですねえ( ゜∀゜)
無難に聴けるというか、
2. サファイアの9月の夕方
中々デコレーションされたナンバーであって、のりの良い曲です。
まあ、楽しみましょう。
3. 瞳はどしゃ降り
場面が変転し、土砂降りながら、何処か煌めくナンバーとなっております。
4. ミラクル
まあまあです。
さて、本albumの初出は1992年で、ユーミンの通算24枚目のオリジナル・アルバムであります。
5. Misty China Town
おっと、スマホが「7時です!7時です。7月1日今日も頑張っていきましょう!」 とか喚き始めた。
速いもので、今日から7月ですねえ。
6. 私らしく
どことなくゆったりとしたナンバーですねえ。
のんびりムード、
7. 冬の終り
うーん、このナンバーはいいねえ♪♪
アルバムの聴き所でしょう。 じっくり聞きましょう。 Listen to ! !
良好なナンバーでしたあ。
8. So high
さて、まあ、普通にユーミンしていると言うか、
9. 恋の一時間は孤独の千年
中近東風のイントロから、爆発す!
中々情熱的な一曲であります。
10. Carry on
さて、宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
まあ、この当時のユーミン路線であって、まずまず緻密なコンストラクシオンであります。
さあ、終末へ向けて突っ走れ、という訳でもなく、fade-outして終わります。
★★★★
初出は1992年作品でした。
さて、腹ごなしに散歩に出かけましょう。
JL1DX Nick
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