Test Dept. -Unacceptable Face of Freedom [1994,UK]
1/30(Fri),it's rainy now ! beakfastを食べて、寛ぎの時間帯に、UCC/職人の珈琲を淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。シャック内は、19.2℃と快適だ。
では、雪の朝の1枚に、Test Dept を聴きましょう イェーイ!
1. Fuckhead
先ずは、メターパーがガンガンと成り、まさに労働者のためのインダストリアルのコンストラクシオンとなっていますね( ・∀・)
まずまずのスタートであります。
「労働者が天下を奪取せよ!」 そうだ! 異議なし!
2. 51st State Of America
うーん、このメタルパーカッションの嵐がいいねえ♪♪
まさにプロレタリアートのインダストリアル・ミュージックだっ!
素晴らしいディスクールでありますね。
イェーイ!
3. Comrade Enver Hoxha
資本主義とブルジョワジーどもを粉々に粉砕せよ! ってなエクリであります。
緊迫感に溢れている。
英帝の炭鉱労組への弾圧を木っ端微塵に打ち砕け!
4. Fist
イェーイ! このメタパー・リズムがいいねえ♪♪
Hey ! リズムにのって、ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
5. Statement
ピケットラインを死守せよ!ストライキを貫徹せよ! 機動隊の弾圧を弾劾し、粉微塵に粉砕せよ!
といった、宣言です。 マルクス主義の赤い旗の下、万国の労働者は団結せよ!
6. The Crusher
ファストテンポなるメタパーがエクスパンドし、怒りの拳を突き上げよ。
久しぶりに聞いていますが、実に革命的であって、いいねえ♪♪
7. Victory
資本家どもとの階級戦争に遂にプロレタリアートが勝利する!
その興奮と歓喜の労働歌ですね。
さて、本作は、Test Dept. の通算6枚目のオリジナル・アルバムであって、初出は1986年であって、アナログLP盤でした。
再発CD盤には,bonus tracksが収録されています。
優れたインダストリアル・アルバムですね。
8. Corridor Or Cells
さあ、意気大高揚しておりますが、originalではラストとなります。
プロレタリア・インダストリアルの勝利的地平!
はて、ここらで「M 抹茶のどら焼き」でも食べましょうい、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくぱく、まあ美味しいね、
おいちい おいちい (^▽^)
caotic ! war ! 敵対階級分子どもをせん滅せよ!
右翼ゴロツキどもを粉微塵にけっちらせ!
而して、労働者階級の勝利をかちとり、全ての労働者・人民・学生の皆さん! 人民に困窮を強制し、侵略戦争へ狂奔している、極右・安部政権の野望を、わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、木っ端微塵に打ち砕け!! 反戦反核闘争に総決起せよ!が炸裂して終わります。
★★★★+!
1986年作品。素晴らしい決起でしたあ!
はて、雪が少々積もっているが、今日は職務を午前中だけ頑張って、午後は静岡の別宅マンションへ行きます(^-^)
JL1DX Nick
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