Richard H.Kirk-Black Jesus Voice Ministry SPK

Richard H.Kirk-Black Jesus Voice 1986 Rough 99




　６時ごろ起床。どんよりと曇っている。で、ブレンドを飲みながらRichard H.Kirkを聞くとする。

　[A1]「Streetgang」
　Richard H.Kirkソロ名義での３作目あたりでしょうか？後のアンビエント・テクノ路線とは大いに異なり、インダストリアルですねえ( ゜∀゜)ノ
破壊暴力的エクリの中にユーモアが感じられますな( ・∀・)ノ　何知り２３も前の作品ですから…

　[A2]「Hipnotic」
　これはー確かシングルもリリースされていたか。たぶん購入していない…　
何というか朝から聞くには騒々しく、元気をもらうと言うか何というか、パワフルなエクリじゃあ♪♪
ちょっとエレクトロ・ビートがしつこいかなあ(´-｀).。ｏO
まあしかしCabsの面影が随所に聞かれます（＾▽＾）

[A3]「Boom Shala」
　キンキーかつハーシュなまでのエクリとなってきましたあ( ゜∀゜)ノ
まあひたすらKirkの奏でるリズムに身を任せればいいか。
ただ個人的には１９９０年代のKirkのテクノ作品の方が好きでスナあ♪♪
このアルバムも悪くはないんですけどねえ♪♪

　[B1]「Black Jesus Voice」
　アルバムタイトル曲です。いつものCabsのように☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!って漢字はないです。まあなかなか良いエクリなのですけどねえ♪♪
まあつべこべ言わず　ヾ(^ー^)ゞダンス　じゃあ。

　[B2]「Martyrs Of Palestine」
　パレスチナに巨大な革命的ケルン、火柱がぶっ建った！なかなか絶好調です。朝っぱらから4騒々しいのではありますが、インダストリアルですから( ´∀`)

　[B3]「This Is The H-Bomb Sound」
　やっと耳を劈くような騒々しいのが終わり、ちょっとCabsな曲が出現しました。
ああ、これはホントいいエクリですよ。シリアスにしてダンサブル♪♪
リズムがやや単調か？まあ１９８０年代EBM/インダストリアルはこんなものだったかな？

　[B4]「Short Wave」
　今日は土曜日だと言うのに出張で１時間ちょっと仕事があるのだ。全く平日に開催しろよ、某学園。気が利かない。
　ところで、これはラストを飾るにあい相応しい好エクリですね。
エレクトロ～♪♪メロディアスなナンバーでしたあ！

　★★★＋

　さて、まだ妻を起こすには早いな、雑用をやってましょう。

　　書斎にて
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