Skinny Puppy-Bites 1993 Nettwerk
昨日は出張後、秘密行動してたのでブログを飛ばしてしまった…
特にミラド会員の皆さん住みませんでした m(--)m
さて今日土曜日はこれと言って「やるべきこと」はなく、妻が職場に行っていたこともあり、朝からテクノ音楽を聴きながらデリダなどの思想書を読み耽っていた
(午前中歯科に行って歯のクリーニングをしてもらってきたので歯がつるつるです♪♪
今日聞いた中で久々のSkinny Puppyの1stが結構良かったのでちょっとエクリしましょう (* ^ー゜)
彼らで有名な話はメンバーのDwayne R. Goettel が10年くらい前でしたか、オーバードーズ(要するにヤク中毒!)でお亡くなりなったことでしょうね どうも昔からテクノと薬は切り離せないようで… 私はもちろんやっていませんが。
さて、本作はCDでの再発盤のためオリジナルと編成が異なっている。それはいいとして、初期のPuppyってポップで良かった、と個人的には思います(;´∀`)・・・
まあ、もちろん「どろどろ」した気味の悪いインダストリアルになってからのファンの方が多いでしょうが、私は逆にそういう路線になってからPuppyは聞かなくなって所有していただけの7枚くらい?はとっくに売り払ってしまった。「Cleanse Fold And Manipulate」にいたっては結局未開封のままで処分…
と言うわけで、私はSkinny Puppyはあまり好きではない。
が、本作と「Remission」と初期の2枚だけ保管しておいた。
この初期作品はまだまだ手探り状態だったようで、いわゆる「Skinny Puppy」らしさが確立されていない。そんなところが気に入っている。
そして2曲に1曲は表象するPortion Controlの影。Portion Controlのパクリと言うと言い過ぎかも知れないが、エレクトロニクスからボーカルまで初期P.C.とそっくりな曲が多い。まあそういうところが本作の魅力でもある (´-`).。oO
PuppyもP.C.Kidsですね。ただその合間に絶頂期(1990年代前半まで?)に至るSkinny Puppyらしさの萌芽が垣間見える。っていうかホントSkinny Puppyはあんまり聴いてなかったので断言は出来ませんが。
10曲目「The Choke 」は所有しているインダストリアル・クリップにも収録されているくらいだから有名な曲なんでしょうね。確かにこれはいい(≧∇≦)b
Skinny Puppyの変名ユニットではHiltの「Call The Ambulance (Before I Hurt Myself)」(自害する前に救急車を呼んでくれ」って「いかにも!」当時のインダストリアルらしい畸形的なイメージ戦略が今となっては笑えます\(^o^)/
もうSkinny Puppyのファンの方々には「もっと聴けよ!」と怒られそうですが、もう今更…って感じです。個人的には。
まあしかし本作はホントいいです。最近のテクノ系に飽きてきた方々にも1990年代の(オリジナルは1985年!)本作などオススメします。構成や「音」が明らかに違います。こうしたシンセで織り成すリズムにほのぼのする最近です(´-`).。oO
さて、これから寝室へ行って今度は「Remission」をBGMにジジェクの続きを読んできます ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
自宅書斎にて y27dx<
昨日は出張後、秘密行動してたのでブログを飛ばしてしまった…
特にミラド会員の皆さん住みませんでした m(--)m
さて今日土曜日はこれと言って「やるべきこと」はなく、妻が職場に行っていたこともあり、朝からテクノ音楽を聴きながらデリダなどの思想書を読み耽っていた
(午前中歯科に行って歯のクリーニングをしてもらってきたので歯がつるつるです♪♪
今日聞いた中で久々のSkinny Puppyの1stが結構良かったのでちょっとエクリしましょう (* ^ー゜)
彼らで有名な話はメンバーのDwayne R. Goettel が10年くらい前でしたか、オーバードーズ(要するにヤク中毒!)でお亡くなりなったことでしょうね どうも昔からテクノと薬は切り離せないようで… 私はもちろんやっていませんが。
さて、本作はCDでの再発盤のためオリジナルと編成が異なっている。それはいいとして、初期のPuppyってポップで良かった、と個人的には思います(;´∀`)・・・
まあ、もちろん「どろどろ」した気味の悪いインダストリアルになってからのファンの方が多いでしょうが、私は逆にそういう路線になってからPuppyは聞かなくなって所有していただけの7枚くらい?はとっくに売り払ってしまった。「Cleanse Fold And Manipulate」にいたっては結局未開封のままで処分…
と言うわけで、私はSkinny Puppyはあまり好きではない。
が、本作と「Remission」と初期の2枚だけ保管しておいた。
この初期作品はまだまだ手探り状態だったようで、いわゆる「Skinny Puppy」らしさが確立されていない。そんなところが気に入っている。
そして2曲に1曲は表象するPortion Controlの影。Portion Controlのパクリと言うと言い過ぎかも知れないが、エレクトロニクスからボーカルまで初期P.C.とそっくりな曲が多い。まあそういうところが本作の魅力でもある (´-`).。oO
PuppyもP.C.Kidsですね。ただその合間に絶頂期(1990年代前半まで?)に至るSkinny Puppyらしさの萌芽が垣間見える。っていうかホントSkinny Puppyはあんまり聴いてなかったので断言は出来ませんが。
10曲目「The Choke 」は所有しているインダストリアル・クリップにも収録されているくらいだから有名な曲なんでしょうね。確かにこれはいい(≧∇≦)b
Skinny Puppyの変名ユニットではHiltの「Call The Ambulance (Before I Hurt Myself)」(自害する前に救急車を呼んでくれ」って「いかにも!」当時のインダストリアルらしい畸形的なイメージ戦略が今となっては笑えます\(^o^)/
もうSkinny Puppyのファンの方々には「もっと聴けよ!」と怒られそうですが、もう今更…って感じです。個人的には。
まあしかし本作はホントいいです。最近のテクノ系に飽きてきた方々にも1990年代の(オリジナルは1985年!)本作などオススメします。構成や「音」が明らかに違います。こうしたシンセで織り成すリズムにほのぼのする最近です(´-`).。oO
さて、これから寝室へ行って今度は「Remission」をBGMにジジェクの続きを読んできます ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
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