D.A.F. - Für Immer [1982,UK]
11/2 (Mon.),到来する月曜日。昨日の大集会のデモで2万歩以上行進し、その後の交流会で久しぶりにお酒をガブガブと飲んだせいか、朝起きられず、身づくろいをして早めに職場に到着。
通勤の途中でコンビニで買った、サンドイッチをBBoss/カフェオレを飲みながら、食べつつシリーズするが、D.A.F.を聞く。
ドイツ・EBMの先駆者、D.A.F.を聴きましょう、イェーイ!
1.Im Dschungel Der Liebe
さあ、出だしから好調ですね(゜∀゜)
「愛のジャングル」てなフィーリングですかね。
2. Ein Bisschen Krieg
中々シリアスなるコンストラクシオンのEBMがエクスパンドします。
これぞ初期EBMの先駆者の闘魂だ。
3. Die Götter Sind Weiss
リファインされた、コンストラクシオンであります。
”Götter” って神でしたっけ? 忘れました(^^
4. Verlieb Dich In Mich
さあ、キッター!”Verlieb Dich In Mich” キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
まさにDISCO number ですね。
踊りましょう、 Hey ! ドイツ・EBM リズムにのって、danz ヾ(^ー^)ゞダンス いいねえ♪♪
5.
さあオリジナル・アナログLP盤では、side A のラストですね。
ファンキーな且つ聞かせる、良好なディスクールです。
6. Kebab - Träume
おおっ!”Kebab - Träume” きったー、キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
Kebabの夢なり。 これはのりのりでしょう、Hey ! うっしゃ! のって、danz ヾ(^ー^)ゞダンス
7. Prinzessin
うーん、このナンバーもいいねえ♪♪
夢うつつ状態です。
8. Die Lippe
"Lip " 、まさにドイツ産の重厚なるEBM であって、これは1980年代の、所謂”German new wave "ウニッツも聴きたくなりますね。
職場から帰宅したら、それらが在るかどうか探してみましょう。
9. Verehrt Euren Haarschnitt
好調です。 さて本作は、D.A.F. = Deutsch Amerikanische Freundschaft の先月紹介しました、”
Gold Und Liebe”に引き続く、かれらの通算5枚目のオリジナル・アルバムですね。
それゆえに、かなりリファインされたコンストラクシオンとなっております。
10. Wer Schön Sein Will, Muss Leiden
さて、宴もたけなわですが、いよいよラストの鬨を迎えました。
いいのりですね。
German-EBMにのっていると、而して、fade-outしつつ終わります。
★★★★+A
1982年作品。かれらの5枚目でした。オススメでしょう。
さて、外は雨が降りしきっています。これからインテグラル・ファンクションの教材をどんどん作成していこう。
JL1UTS Nick @職場にて
(゜∀゜)