Aphex Twin -...I Care Because You Do [1995,Warp,UK]
10/29 ( jeudi ), 職場の休憩時間に、宅配の、ピザ・クワトロ・チーズを頼み、Boss/カフェオレを飲みながら、音楽タイムとする。
職場オフィス内は、22.8℃と快適だ。
では、早速ランチを食べながら、Aphex Twin のエクリを聴きましょう、イェイ!
1. Acrid Avid Jam Shred
先ずは、アダルトテイストなるコンストラクシオンの、IDM リズムに、ambient感ある浮遊するエレクトロが出現し、それらが相乗効果的に作用する、良好なエクリでありますね(゜∀゜)
やや、down-tempo.
2. The Waxen Pith
ふわふわふわり、とした浮遊感ある Richard worldですね。
3. Wax The Nip
こちらも、浮遊感を伴いながらも、明瞭なIDM リズムが刻み込まれていますね。
Hey ! IDM リズムにのって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス
4. Icct Hedral (Edit)
うん、このナンバーは、”Philip Glass Orchestration”のエディションですね。
「全ての矛盾を労働者人民に転嫁する、極悪=安倍一味の攻撃を粉みじんに打ち砕け!!」
いま日帝・安倍一味は<軍事強国=日本>を支える「強い経済、強い財政」を目指すとか喧伝している。この輩どもは「少子高齢社会」という国家財政からの社会保障費を徹底的に削減するとともに、「医療を成長産業」にするために混合診療の全面解禁を推し進めようとしている。また、この一味は、iPS細胞などのヒトゲノムを弄った歪んだ資本主義医療技術を「目玉商品」として世界に先駆けて販売しようとしているのだ。
それだけではない。安倍一味は、福島の被災民を踏みにじり盗人猛々しくも「世界で一番安全な原発」などと称して、原発再稼働・原発輸出を開始している。昨年は、日本の軍需産業の独占体の資本家どもを引き連れ、日本国産の武器を海外に輸出することにも狂奔したのが、極右・安倍一味にほかならない。
安倍政権の、極悪な医療保険制度をはじめとした社会保障制度の大改悪の結果、労働者人民はさらなる貧窮の極みに突き落とされようとしている。毎月、給与から天引きされる医療保険料と窓口自己負担の大幅引き上げは労働者人民に多大なダメージを授与する。すでに昨年の消費増税によって、各種生活・食料品は相次ぎ値上げされている。しかも、今年度より、介護保険の自己負担増や保険料の引き上げや、さらにマクロ経済スライドの初適用による年金給付の減額などによって、労働者人民の生活苦は極限に達しているのだ。
全ての労働者人民・学生の諸君! われわれ、革命的労働者階級人民は、極悪=安部一味のこうした社会保障制度の改悪攻撃を粉々に粉砕するのでなければならない。
わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、極悪=安部政権を総力で打ち倒せ!!
7. Start As You Mean To Go On
abstractなるIDM ambient ナンバーです。
このIDM リズムがいいねえ♪♪
8. Wet Tip Hen Ax
ゆったりとしたplaisiric なるambient-technoですかね。
ランチタイムに聴いていると、眠気を誘いまずいかな?(笑)
10. Alberto Balsalm
アダルトテイストなる、IDM であって、アトモスフィアーがhaute でいいねえ♪♪
11. Cow Cud Is A Twin
さて終盤も好調です。
本作は初出は1995年であって、Richard の通算4枚目のアルバムになりますか。
既にしてからに20年もの歳月が流れし去ったのですね。
はてここらで「ロシアン・ケーキ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、さっくさくう、中々美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
12. Next Heap With
さて宴もたけなわでございますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
ゆったりモードのdown/tempo IDM リズムにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
★★★★+
1995年作品。久しぶりに聞いてみましたが、まだまだ楽しめる円盤でした。
さて、歯磨きして午後の職務を捌いていくのでなければならない。
JL1UTS Nick
(゜∀゜)
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