さだまさし- 印象派 [2004,JA]
朝食を食べ、寛ぎの時間帯に、Georgia/贅沢ミルクのカフェオレとプリンを持って、２階へと上がる。
まずは、さだまさし氏のエクリから聞くとする。
1. 距離
まずは、心に染み入る、穏やかで心が温まるフォークソングで幕を開けますね( ・∀・)
穏やかでマイルドな気持ちになり、ほのぼのとしてきます(´-｀).。ｏO
うーん、いいねえ♪♪
2. 検察側の証人
良好です。
「労働者・人民の力で全ての原発を廃炉に追い込め！！」
このかん、原発再稼動攻撃が熾烈化し非難計画まで画策されている。原発事故の非難計画は不可能のゆえに、国は自治体に丸投げしている。ゆえに、川内原発などの立地自治体の計画作りは総破綻している。３・１１福島事故は原発の「安全神話」を吹き飛ばし、事故が起これば無事な非難などありえないことを衝撃的に突き出した。だからこそ、再稼動はある意味３・１１以上に”命より金儲け”の新自由主義の本性が露になり労働者人民の怒りを加速化させているのだ。非難経過は現実離れした空論であって、被爆住民を見殺しにするものだ。川内原発の場合、知事・伊藤じしんが「計画は３０㌔圏内では作れない、空想的なものしか創れない」と開き直っている。それが明らかと成り、再稼動反対の声が日増しに強まっている。
９・２８反原発集会には全国から７５００人もの結集で、安部の再稼動攻撃の前に立ちふさがった。その危機を突破し再稼動に突進する安部政権は国が前面に立つ方針に転換した。安部が労働者人民との激突の正面に引きずり出されたのだ。安部は国によって「非難させない」ことを企んでいる。それは原子力規制委員会が策定した「原子力災害対策指針」を見れば明らかだ。原子炉が爆発する自体でも住民を置き去り見殺しにするという、非人道的なシロモノだ。
5. たずねびと
さて半ば、いい感じで進んでいます。
心が洗われますね。
6. 推理小説
まず良好なナンバーであります。
さて、本作、初出は１９８０年と大分以前の作品であって、さだ氏のソロ通算５枚目のオリジナル・アルバムになりますか。
初期作品の故にか、たまに聞くとフレッシュかも知れません。
7. 0-15
うーん、おおらかで夢うつつな曲ですねえ。
8. 神話
さて、後半に入りました。
間に入るディスクジョッキー？を駆使ししつつ、雄大なコンストラクシオンであって、楽しめますねえ。
はて、ここらで「Ｒ 生チョコプリン」を食べましょう、ケロちゃん、ちゅるる、美味しい、
おいちい おいちい （＾▽＾）
9. 博物館
さて、宴もたけなわで御座いますが、いよいよラスト・ナンバーを迎えましたあ！
何処か儚げで物悲しい曲構成がエクスパンドするフォレスタンですね。
じっくりと傾聴しておると、鼻の奥に暑いものがこみ上げそれを啜る。
耽美的なアコースティックを味わっておりますと、而して、終わりとなります。
★★★★＋
初出は１９８０年作品。いいアルバムでした。また、１年後くらいに聞き返してみましょう。
さて、今日ははやで出勤をせねばならないがゆえに、身支度をしなくては。
JL1DX Nick
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