Sutcliffe Jugend-Campaign 1982 Come Org
本日はー無線のコンテストに朝9時から参加中。この時間帯は中国・アジアティック・ロシアあたりからしか呼ばれなくなる。せいぜいエクアドルとかキルギスどまりだ。夕方以降のヨーロッパ、アフリカが開ける時間までコーヒーブレークってことで、土日恒例のインダストリアル系でSutcliffe Jugendを聴くとする。
[A1]「Right To Kill I」 ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
強烈なハウリングが書斎中に炸裂します♪♪いわゆる『パワエレ』の元祖ですねー♪♪この後の<We spit on their grave 10XMC>あたりと比べるとテク的には荒々しいが、そこがまた い い のです( ・∀・)ノ
この曲と比べればまあ、WhitehouseのRight To Kill なんてカスですね( ゜∀゜)ノ
[A2]「Weapon Power」
ハーシュなシンセ音その他が生体にダメージを与えるがごとく炸裂!
体育会系の根性に満ちた、気合で聞かせてしまう好エクリです○(≧o≦)○
[A3]「Campaign」 ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
タイトルナンバーだけあって、これも凄い!ノイズ基地害的エクリが、意気高揚させてくれます♪♪コンテストで優勝するぞ!ああでも明日は組合の集会があり、優勝は厳しいか。まあ入賞は目指しましょう。明日朝まで徹夜じゃあ!
[A4]「Human Vivisection」
ロス・ジェネ世代の非正規率は何と30%強にもなっている。バブル崩壊後の『失われた十年』に社会に出た若者たちだ。およそ25~35才位の人たちだ。彼らに非は全くない。弾劾されるべくは、この間、正規社員の雇用をストップし非正規職員への置き換えにより人件費の大幅削減により空前の利益を上げた、独占ブルジョワ資本家どもだ。今や彼らの怒りは沸点にある。
今こそ、正規も非正規も青年労働者はあい固く団結し、この腐れきった社会を根底からひっくり返すチャンスだ。みんなの団結で革命を起こそう!われわれ革命的・戦闘的左翼はその先頭に立ち革命的に戦うのでなければならない。
[B1]「King Ian」
この曲は稀代の変態殺人鬼=イアン・ブレディーに捧げられたものと記憶していますが、これまた強烈!耳を劈くような超高周波音群をバックにKevinが絶叫する。
最近のKevinはデブデブに太り、もはや見る影もありませんが、この当時は長身痩躯でなかなかクールでしたねえ。やはり若いときにしっかり計画的に運動をし、食にも気を使うことが大事ですねー。私は酒を飲まないこともあってか相変わらず178cm体重63kg前後を維持してますよ、40過ぎてもまだ元気いっぱいです(^▽^)
[b2]「Pleasure Corpse」
1990年だったか山之内氏が同タイトルのブート盤を出しましたねえ。私もコネで10枚入手して、すぐ売り切れたなあ。まあ内容はこの「Campaign」なので入手の価値は全くありませんよ( ・∀・)ノ
[B4]「Right To Kill II」 ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
なんだかんだで真面目に全編通して聞くのは結構久しぶりです。いや~、家族がいるとなかなかこの手のをスピーカーからフルボリュームでガンガンかけるのははばかられますね。防音工事してあるので外には問題ないが、さすがにリビングの方に、こんなきちがいじみた音楽(?)が流れるのはまずいです。
SJの特徴は身体に悪いほどの『超高周波音群』と『体育会系の気合の入ったボーカル(絶叫!)』でしょうか♪♪
まだ、現役でやっているようですが最近の作品は知りません。デブは殲滅すべき対象ですから(^▽^)
★★★★+
危ない方面へ精神・意気高揚しましたあ○(≧o≦)○
アイシーンでも吸って落ち着いてから、妻と買い物に行きましょう♪♪
自宅書斎にて [y27dx]
09月05日のアクセス数
閲覧数 : 552 PV
本日はー無線のコンテストに朝9時から参加中。この時間帯は中国・アジアティック・ロシアあたりからしか呼ばれなくなる。せいぜいエクアドルとかキルギスどまりだ。夕方以降のヨーロッパ、アフリカが開ける時間までコーヒーブレークってことで、土日恒例のインダストリアル系でSutcliffe Jugendを聴くとする。
[A1]「Right To Kill I」 ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
強烈なハウリングが書斎中に炸裂します♪♪いわゆる『パワエレ』の元祖ですねー♪♪この後の<We spit on their grave 10XMC>あたりと比べるとテク的には荒々しいが、そこがまた い い のです( ・∀・)ノ
この曲と比べればまあ、WhitehouseのRight To Kill なんてカスですね( ゜∀゜)ノ
[A2]「Weapon Power」
ハーシュなシンセ音その他が生体にダメージを与えるがごとく炸裂!
体育会系の根性に満ちた、気合で聞かせてしまう好エクリです○(≧o≦)○
[A3]「Campaign」 ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
タイトルナンバーだけあって、これも凄い!ノイズ基地害的エクリが、意気高揚させてくれます♪♪コンテストで優勝するぞ!ああでも明日は組合の集会があり、優勝は厳しいか。まあ入賞は目指しましょう。明日朝まで徹夜じゃあ!
[A4]「Human Vivisection」
ロス・ジェネ世代の非正規率は何と30%強にもなっている。バブル崩壊後の『失われた十年』に社会に出た若者たちだ。およそ25~35才位の人たちだ。彼らに非は全くない。弾劾されるべくは、この間、正規社員の雇用をストップし非正規職員への置き換えにより人件費の大幅削減により空前の利益を上げた、独占ブルジョワ資本家どもだ。今や彼らの怒りは沸点にある。
今こそ、正規も非正規も青年労働者はあい固く団結し、この腐れきった社会を根底からひっくり返すチャンスだ。みんなの団結で革命を起こそう!われわれ革命的・戦闘的左翼はその先頭に立ち革命的に戦うのでなければならない。
[B1]「King Ian」
この曲は稀代の変態殺人鬼=イアン・ブレディーに捧げられたものと記憶していますが、これまた強烈!耳を劈くような超高周波音群をバックにKevinが絶叫する。
最近のKevinはデブデブに太り、もはや見る影もありませんが、この当時は長身痩躯でなかなかクールでしたねえ。やはり若いときにしっかり計画的に運動をし、食にも気を使うことが大事ですねー。私は酒を飲まないこともあってか相変わらず178cm体重63kg前後を維持してますよ、40過ぎてもまだ元気いっぱいです(^▽^)
[b2]「Pleasure Corpse」
1990年だったか山之内氏が同タイトルのブート盤を出しましたねえ。私もコネで10枚入手して、すぐ売り切れたなあ。まあ内容はこの「Campaign」なので入手の価値は全くありませんよ( ・∀・)ノ
[B4]「Right To Kill II」 ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
なんだかんだで真面目に全編通して聞くのは結構久しぶりです。いや~、家族がいるとなかなかこの手のをスピーカーからフルボリュームでガンガンかけるのははばかられますね。防音工事してあるので外には問題ないが、さすがにリビングの方に、こんなきちがいじみた音楽(?)が流れるのはまずいです。
SJの特徴は身体に悪いほどの『超高周波音群』と『体育会系の気合の入ったボーカル(絶叫!)』でしょうか♪♪
まだ、現役でやっているようですが最近の作品は知りません。デブは殲滅すべき対象ですから(^▽^)
★★★★+
危ない方面へ精神・意気高揚しましたあ○(≧o≦)○
アイシーンでも吸って落ち着いてから、妻と買い物に行きましょう♪♪
自宅書斎にて [y27dx]
09月05日のアクセス数
閲覧数 : 552 PV