当時の鉄道マニアなら誰でも知っていた「日本一本数の少ない路線」清水港線は旧型客車一日1往復の路線でした。この線はマニア的には興味が尽きない路線で、起点の清水は東海道線ホームから離れた小さなホームでしたし、路線の途中には可動橋もありました。
この路線は盲腸線なので必ず戻ってこなければいけないのですが、下りは午前8時台で上りが午後4時台なので、この線を踏破するには必ず片道はバスに乗らざるを得ませんでした。
写真は上り668列車(三保16:14発→清水16:38着)。
ちなみに下りは661列車、清水8:10発→三保8:35着のみが旅客列車でした。
三保駅:静岡県清水市三保
この路線は盲腸線なので必ず戻ってこなければいけないのですが、下りは午前8時台で上りが午後4時台なので、この線を踏破するには必ず片道はバスに乗らざるを得ませんでした。
写真は上り668列車(三保16:14発→清水16:38着)。
ちなみに下りは661列車、清水8:10発→三保8:35着のみが旅客列車でした。
三保駅:静岡県清水市三保