鉄道趣味的時間

趣味の鉄道写真、収集した記念切符などを気が向いたときに掲載しています。
~当ブログはリンクフリーです~

進撃の日田

2024-07-14 14:56:39 | -----九州-----

出張で大分にいったら「進撃の日田」列車が回送で入ってきました。


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指宿枕崎線

2007-08-01 23:43:41 | -----九州-----

指宿枕崎線の気動車です。うしろは薩摩富士こと開聞岳(西大山駅にて)。


西大山にて。





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宮崎空港駅

2007-07-04 00:05:05 | -----九州-----
3年前に南九州に旅行に行った帰りに宮崎空港から飛行機に乗りました。そのときに撮った写真です。宮崎空港駅は飛行場ターミナルに隣接しています。
駅はかなりコンパクトでホームは島式1本、その幅もかなり狭い目です。


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国鉄時代の「特急かもめ」と寝台特急「さくら」と「あかつき」

2006-10-08 16:17:40 | -----九州-----
博多-長崎間の「特急かもめ」の国鉄時代の写真です。当時は佐世保行き特急みどりとこの肥前山口で分割・併合していました。(撮影:肥前山口)


東京からの寝台特急「さくら」も「かもめ・みどり」同様に肥前山口で長崎編成と佐世保編成を分割・併合していました。(撮影:門司(上)、東京(下))



さらに新大阪からの寝台特急「あかつき1号、4号」も長崎編成と佐世保編成を肥前山口で分割併合していました。


(撮影:博多)

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特急 いそかぜ

2006-09-28 23:25:44 | -----九州-----
博多駅に止まっている、特急いそかぜです。
僕が小学生のころ、山陰本線には「特急まつかぜ」が走っていて、うち1往復は大阪発-福知山線、山陰本線、山陽本線、鹿児島本線経由-博多 という長距離を走っていました。まあ新幹線もあることですし、物好き以外は通しで乗る人がいるわけではなく、運転区間が分割短縮され、西側に残ったのが、この「いそかぜ」でした。

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いさぶろう・しんぺい号 ~JR九州・肥薩線~

2006-06-11 12:51:39 | -----九州-----
「いさぶろう」号と「しんぺい」号は、南九州の肥薩線吉松~人吉間を走る普通列車です。最近では観光客誘致のため車両も専用車として改造され、人吉側では「九州横断特急」と吉松側では特急「はやとの風」号と乗り継いで周遊できるようになっています。
吉松駅にて

↑こちらが特急「はやとの風」号。現在売出中の「嘉例川駅」にも停車しながら、吉松~西鹿児島間を走っています。観光特急なので車内で日付入りの記念写真用看板を貸してくれました。

吉松駅にて。吉都線都城行きと並ぶ。静かな構内につかの間のエンジン音の賑わい。

吉松駅舎。2つの観光列車の乗継駅ですが、途中下車してみた駅前商店街は閑散としていました。駅前温泉施設を建設しているようでしたが、もう営業しているのでしょうか?

吉松駅から人吉・都城方面を望む。左側の直進する線路が肥薩線人吉方面、右に折れるのが吉都線都城方面。
広い構内に少しばかりの貧弱な線路がつつく様子は、北海道の駅を思い起こさせる景色です。蒸気機関車時代にはここに機関区があってたくさんの線路が敷かれ、もっと賑やかだったことと思われます。
真幸駅にて
真幸駅を列車から俯瞰する
大畑駅駅舎。真幸駅と似た造り。
大畑駅線路の先端を望む
線路脇にループ線の看板あり
峠越えを終え、人吉駅で休む。

人吉で接続する「九州横断特急」。
肥薩線、鹿児島本線経由で熊本を通り、豊肥本線を走破して大分へ、そして日豊本線に入り別府へ向かいます。
人吉から乗車したときは、進行方向右側に乗ること。左側はずっと崖しか見えません。

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ブルートレイン みずほ

2005-09-07 00:33:17 | -----九州-----
九州ブルトレの一つ、みずほ号です。東京~熊本・長崎行きで、さくらとはやぶさを足して2で割ったような列車ということでしょうか。
はやぶさと同じ下関で撮影しました。

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ブルートレイン はやぶさ

2005-09-05 23:45:19 | -----九州-----
下関駅で関門トンネル通過用に機関車を付け替えたところです。
中学生の頃北九州の炭坑路線乗りつぶしのときに東京から小倉まで利用しました。ちょうど鉄道ジャーナル別冊「ブルートレイン」の取材記者さんが乗っていて、食堂車にいる僕の顔が掲載されています。

【関連記事】ブルートレインみずほ(下関で関門トンネル用機関車に付け替えていざ、九州へ出発するところ)

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高千穂鉄道 高千穂駅

2005-08-27 18:39:29 | -----九州-----
高千穂鉄道の高千穂駅です。
駅前に跨線橋が架かっていて、線路は道路及び駅前広場とは一段低いところにあります。駅から町の中心部までの道は街路樹、歩道付きの道路で田園都市線の沿線の道路と雰囲気が似ていたのが印象的でした。

赤字国鉄ローカル線高千穂線を引き継いだこの鉄道も、廃線の危機にあります。

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元・日本最南端の駅

2005-07-02 12:09:40 | -----九州-----
僕にとっては、日本最南端の駅といえば、やはり指宿枕崎線の西大山駅です。
実際は沖縄のゆいレールの赤嶺駅にその座を奪われてしまいましたが、僕が子供の頃から長い間この駅が日本最南端の駅でしたから。風情も市街地の中にあるより、こういう何もない雰囲気が最果てにはふさわしいと思います。

本では、開聞岳を背景にJR日本最南端の碑を写したものが多いのでここでは、駅前ロータリーから駅を臨む写真を掲載しました。

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さよなら室木線、香月線号

2005-06-27 23:19:38 | -----九州-----
多分後藤寺の駅だと思います。北九州の炭坑路線乗りつぶしのときに偶然向こうのホームに入ってきたので夢中で撮影しました。

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このうち、かの有名な「あかつき2号、3号」は門司で分割・併合が行われ、長崎編成はそのまま鹿児島本線を鳥栖に向かうが、佐世保編成は折尾の短絡線経由で筑豊本線に入り、直方、飯塚に停車して原田まで筑豊本線を走破し再び鹿児島本線に戻り鳥栖から長崎本線に入るルートをとっていました。
 経由が違うためこの区間の所要時間も異なる結果、鳥栖、佐賀、肥前山口の3駅にはあかつき2号、3号が約20分差で2度やってくることなり、この列車は西村京太郎氏のトラベルミステリーにも使われました。


左は当時の時刻表。夜行普通列車「ながさき」号も走っていました。この列車は寝台車を連結し、大村線経由で運転されていました。

当時は「ながさき」号の他にも
 「はやたま」:天王寺23:00発-紀勢本線経由-名古屋12:57着

 「山陰」:京都22:04発-山陰本線経由-出雲市9:48着

 733M:上野22:11発-高崎線・上越線経由-長岡4:45着

 441M:新宿23:55発-中央本線・篠ノ井線経由-長野9:49着

 41列車:函館23:51発-函館本線(山線)経由-札幌6:52着

 345M:東京23:25発-東海道本線経由-大垣6:59着

という夜行普通列車が定期列車として運転されていましたし、夜行急行はそれこそ亜幹線クラスの路線にまでたくさん走っていました。
結局、学生の頃乗れたのは大垣夜行だけでしたが、大垣夜行は飽きるほど乗ったものです。
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