昨日は、組合通常総会が行われました。
機械会計担当もあと一年。
そしたら、副組合長か。
本当に役から逃げられんな…
総会は、組合史上初となる紛糾した総会になりました❗
農協事務局、やってくれたわ…(´Д`)
まあ、数字眺めてただけで気がつかなかった我々も悪いのだが…
一人の組合員が、決算報告書の数字のミスに気がついた。
事務局が間違いに気がついていたなら、総会前に訂正があると言って訂正していたら大したことはなかったのに、気がつかなければそのままやり過ごそうとしていた事実がスゴい❗
今だかつてない❗
子供じゃねーんだから。
誤魔化そうとするな❗
しかし、センター長も目の前で部下の大失態を目の当たりにして、これで彼が如何に仕事ができないか、いい加減か、考えていないか、よくわかったと思う。
その後の懇親会では、組合員の事務局への今までの不満が一気に噴出し、センター長は針のむしろ常態。
自分が口火を切るかと思っていたが、みんなも相当溜まっていたのか、自分が言わなくても次から次に事務局への不満が吹き出した。
旭市農林水産部 団体指導課 農林指導班から、「農協改革に関するアンケート」が届いているが、農協を改革するなら、挨拶の出来ない新人、事務局事務所で突っ伏して寝てるパート男性、ポケモンGOやってる職員、自分の販売担当野菜に全く興味がない事務局等、給料泥棒の職員達の再教育が必須だ❗
こっちは、家族を養うために、必死に、それこそ死に物狂いで良いものを生産栽培し、それを末端のお客様にも喜んで納得して頂ける物を提供出来るよう、そして、生活のため、より良い品を作るため、百円でも高く売りたいと思い、色々考えながら農協の出荷場で出荷作業と、各市場への分荷作業をしている。
そして、毎日、昨日の荷物が各市場でいくらで売れたかをチェックしている。
日々、最低限これだけの事を考えながら仕事をしている。
その他にも考えることはたくさんあるが。
しかし、今の事務局は出荷伝票と荷物の数を合わせているだけ。
そんなことは、小学生にもできる。
そんな事が仕事ではなく、市場と情報交換しながら、少しでも高く品物を捌くのが本当の仕事のはずだ。
事務局のスタンスは、“物が売れようと売れまいと、俺は毎月決まった給料が貰える”と言う感じがありありだ。
高い農協手数料を払っているのが馬鹿馬鹿しくなる❗
農協改革は、こんなバカな職員達をどうにかすることから始めないと、農協はどんどん腐っていくだろう。
ただ、尊敬に値する職員も少なからずいるのも確かだ。
どうしようもない職員が目立ちすぎちゃって、埋もれてしまっている感があるが。
本当に、職員の意識改革、再教育から始めないとダメだな❗
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます