転入届提出した
お風呂も洗濯機も使えるようになった
キッチンは仮置き
上に電灯がなくて不便
(仮置きといいながら何となくもう動かない気もする)
ガスを引いてないのでIHコンロと電気圧力鍋(予備にカセットコンロ)
オーブンレンジもあるけど出しておく場所がない
私は何でも捨てる人で
必要なものまで捨ててしまって困ることがあるくらいだけど
(靴2足しか持って来なくて後悔してる)
夫の人は捨てられない人だ
まだ箱が沢山積んである、片付けようともしない
というか箱に入れてあるという時点で
夫の人は片付いていると思っている
箱の部屋がひと部屋必要になるなぁ
あちこち修繕しながらではあるけど
まだ下の地面が見えている部屋もあるけど
やっと何とか生活らしい事ができるようになってきた
前の家には夫の人の休みの日に片付けに行っている
いらなくなった物はどこであろうとその場に捨てる人に
「立つ鳥跡を濁さず言うじゃろ?」と言われた
(その口を樋廻で引っ張ってやりたくなった)
まだまだ片付けろということらしい
私たちが主に使っていた部屋をバフ掛けして磨いて
「このくらい綺麗にして暮らせばいいのに!」と得意顔だった
さぞかし綺麗で美しい部屋で生活されることでしょう
イイナー、ウラヤマシクテシカタナイヨー
ライフラインの支払請求書を持って来て
「これはわしが払わんといかんのか?」
え?この期に及んでまだ私たちに払ってもらおうと思ってる?
ライフラインだけじゃなくて町内会費とか水利費、神社やお寺、
固定資産税、まだまだ沢山あなた宛てに来ますよ?
小さい集落だから毎年何らかの自治会役員はすることになっているけど
できないと言ったらしい
田んぼもあるので水当番もあるし、参加必須の町内清掃や池掃除も…
どうするんだろうねぇ
住んでるだけでいいと思ってるのかしらん
苦情が夫の人にくるけど「僕は折り合いが悪いので」
義父は誹謗中傷の的になってもそんなの全く気にもしないだろう
そんな性格がうらやましくもある
何となくだけど好き勝手してどうにもならなくなったら
夫の人に丸投げしそうな気もする
今までもずっとそうだったから
あぁ、新しい生活のことを書こうと思っていたのに
また愚痴ばかりになっちゃった