絵本仲間でもあり、ザビエルの同級生のママでもある方から
講演会がある事を教えてもらって参加させて頂いた
場所は奈義町のチャイルドホーム
お庭には子供達が作ったのかな、かまくらがお出迎え
実物を見るのは初めてだったのでちょっと興奮
三冊のリーフレットにそって日々の研究の様子も交えながらのお話
研究者という立場の方から絵本と子供のお話を聞くのは初めての経験だった
今までどんな本をどう読むのが良いとか、色々悩んできたけど
いっぺんにその考えが吹っ飛んでしまった
これからはもう少しだけ深いところで絵本と子供達と関われそうな気がする
リーフレットにはそれぞれ先生のコラムと絵本の紹介が掲載されている
絵本の紹介文がとってもてづくり感にあふれていて、あったかくて
リアルで良いなぁと個人的に思ったりした
ライフサイクル(成長→成熟→老化)は同じでもどの国(地方)、時代、
政治状況に出合ったかによりその意味概念はまるで異なる
乳幼児期の子供は今も昔もあまり変わらない段階を踏んではいるが
自分の育って来た価値観で子育てをしてはいけない
その中でも忘れてはいけないものを絵本は教えてくれるのではないか
(長い間読み継がれているもの)
最初は我が子に絵本を読む時にお膝に抱えて読むよりも
親と子と絵本が三角形を描くようにみんな向き合って
子供の顔がよく見えるような形で読むのがいいそうだ
もちろん子供の方からお膝が良いといえば、それも良い
私達おばちゃんが絵本を読む時も
子供達の反応を楽しみながら読むのが良い
気をつけるのは子供によって個性があるので
アナログラジオのチューニングをするように
個性を引き出すツールとして子供に感度を合わせる事
それは選書にも読み方にも言える
(ただ単数で無い時はそうもいかない、難しいけど)
他にもたくさんお話を頂いて、沢山メモを取ってきた
今回のお話を活かせるようなそんなおばちゃんになりたい
お出迎えがかまくらだったことからもわかるように
奈義はとっても寒かった
食いしん坊の陸が今朝はキッチンに来ない
心配して探してみると、
トイレコーナーで唸っていた…
玄が尿石症で膀胱炎になった時の事を思い出した…
しばらくしてキッチンに来たけど朝食を食べる事もなく、またトイレへ
トイレを覗いてみたらやっぱり出した形跡はない
アンドリューを送り出した後、動物病院へすっとんでいった
普段おっとりのんびり、他の子の事も気にしないし、
自分が多少踏まれていようが、クッション代わりにされていようが気にしない
そんな猫だけど身体がデカいだけに唸り声も大きい
膀胱痛と大嫌いなドライブのせいで、毛も逆立って辛そうだった
1時間ものドライブに耐え病院に到着した頃には
出なかった尿が今度はポタポタと少しずつとまらない状態までに
検査の結果、玄と同じストルトバイトだった
詰まってはないものの、つまりかけて膀胱炎を起こしていた
ph8、血液反応も+2
早く気付けたお陰で入院には至らなかったが
お尻に一本消炎剤の注射を打たれ、
消炎剤とお腹の中の石を溶かす薬(共に顆粒)を頂いた
これからは玄と一緒に一生薬が手放せない
帰りのドライブもそれはそれは大きな声で嫌がっていたが
疲れて最後の10分程は寝言のように鳴きながら眠ってた
夜、玄と同じメニューに薬を入れてみたけど
ふた口ほど食べた後は嫌がって食べようとしなかった
それを見た玄も食べなくても良いんだ…みたいな感じになったので
慌てて陸のお皿を下げた
試しに出汁に薬を混ぜた液体を注射器で口に入れてみた
二本足で立たせるように(ゴンザレスに)支えてもらい
目を隠しながら顔を上に向けて一気に流し込む
玄ならば泡を吹くのだけど、陸はきょとんとしただけだった
この方法で毎日うまくいくと良いけど…
次回は2週間後、玄と陸、両方の尿の検査
近所にも猫が沢山いるけど、尿石症の話は聞いた事がない
このブログやTwitterでもそんな話は聞かない
たまたま私の周りに少ないのか、そんな猫達が集まったのか…