大昭(ジョカン)寺はラサ市の東の古城区中心にあり、7世紀中頃に建立され、当時の唐代の建築様式やインド、ネバールなどの様式を取り入れ、美しい金色の屋根を持っている建物です。
この寺の本尊は唐からチベットの王へ嫁いだ文成公主が持参した釈迦牟尼像です。この像を一目見ようと、数ヶ月に及ぶ巡礼の旅をする人もいます。
本堂の前には早朝から扉が開くのを待つ人が列を作り、寺の前にある唐蕃会盟碑も見逃せない。
ジョカン寺はチベットの仏事活動中心で、多数の重大な政治.宗教活動もここで行われます。
もっと詳しい情報はコチラへ:http://www.westpassion.com
この寺の本尊は唐からチベットの王へ嫁いだ文成公主が持参した釈迦牟尼像です。この像を一目見ようと、数ヶ月に及ぶ巡礼の旅をする人もいます。
本堂の前には早朝から扉が開くのを待つ人が列を作り、寺の前にある唐蕃会盟碑も見逃せない。
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