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「マンゴスチン」
(*東南アジアが原産で、「果物の女王」とも呼ばれる果物)
果肉が美しくて~
感激して写真撮影してしまいました。
去年、マンゴスチンにハマって頻繁に食べていたママですが、
旦那様が大量に買ってきてくれるようになって、
「マンゴスチン、一生分食べたかもー
もう食べたくなることはないな~」
と思うぐらい食べたつもりだったのですが・・・
昨日、マンゴスチンを見たら、
「マンゴスチン、おいしそ~う」
と飛びついてしまいました。
お風呂上がりにマンゴスチン、たまりませんでしたルンっ
去年の記事→生まれて初めて「生マンゴスチン」
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5月3日
「モチ粟ごはん」 ←完食
「チキンのトマトシチュー」 ←完食
「ゴボウサラダ」 ←まぁまぁ食べる
愛娘の好きなゴボウ料理は
①酢ゴボウ
②筑前煮
③きんぴら、ゴボウチップス
5月4日
前日の残りのチキンのトマトシチューにカレーの王子様を入れた、
「華麗なる変身カレー」 ←完食
「キャベツと三陸産ワカメと春雨の酢のもの」 ←完食
「ゴボウサラダ」 ←2日続けては食べてくれないのねー
トマトはそのままの形では食べてくれないけど、
煮込んだり、パスタソースにするとよく食べてくれる。
5月5日
「黒米モチ粟入りご飯withのりたまふりかけ」 ←一気に完食
「春雨とワカメとキャベツの酢のもの」 ←2日連続でも、3分の2くらい食べる
「筑前煮」
*青首大根、ニンジン、ゴボウ、鶏もも肉、しめじ、こんにゃく
(愛娘の好物、高野豆腐を入れ忘れる)
大根・・・そのままの形では食べづらいようだ
しめじ・・・残す。「どこのこキノコ」と、
歌まで歌って食べていたキノコブームは、どうやら去ったようだ
ゴボウ、ニンジン・・・そのままの形で、モリモリ食べる。
鶏もも肉、こんにゃく・・・肉には目がない。どちらもマッハで食べ終わる。
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柔らかい新ゴボウが手に入ったので、
1品目はゴボウサラダに、←一昨日
2品目はゴボウチップスに←昨日
3品目は筑前煮にしましたよ。←今日5月5日
ゴボウサラダ
<材料>
ゴボウ←千切り
ニンジン←千切り
<調味料>
A リンゴ酢、醤油
B すりゴマ、マヨネーズ、砂糖、塩、ちょっぴり紹興酒
<手順>
切って、茹でて、和えるだけ。
①ゴボウとニンジンを歯ごたえが残るように茹でる。茹ですぎないように。
②茹でたらサッと湯を切り、Aをすぐにかける。
③Bを入れて和える
----------------切取り線----------------
ゴボウチップス
ゴボウをそいで、ゴマ油で揚げるだけ。
仕上げに黒ゴマと塩をふりかけて、完成~
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