前回の記事→カルフールに行ったら@18(エスカレーター上りの旅)
夜のお散歩が日課になりつつあるこの頃。
お散歩、といっても、カルフールの中ですけどね。
学校が休みに入ったので、
夜でも子供たちの姿を目にします。
夏場は夕涼み感覚&昼間の暑さを避けて、夜、買い物をする人が
多いように感じます。
夏のレジャーグッズも充実しています。
マッサージチェアーも置いてあります。
体験コーナーなんかもあったりします。
ママもこんなミニカ―に乗りたかった~
子パンダちゃんが、
起き上がりこぼし的おもちゃを気に入って
買ってあげようか、どうしようか迷ったのですが・・・
(ママもこの↑キリンさん↑が気に入りました)
これ以上荷物を増やさないように。。。
と、旦那さまから日々、口酸っぱく言われているので、
写真保存で我慢我慢、と。←うん。ママも子パンダちゃんもよく我慢した!
そんなこんなで、カルフールの出口に向かっていると、
「ママーアイス、こっちだよー」
と、子パンダちゃん、DQ方向へ走る。
そして、いつもの定位置に座る。
子パンダちゃんの見事なアシストで
DQにて、サンデータイムに突入~
子パンダちゃんは、イチゴサンデー。
ママはチョコサンデー
肝の切れる店員さん(小姐)に当たったおかげで、
ソースてんこもりでした~
次も、あの小姐に作ってもらえたらいいな~
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前回の記事→ちょっと気になるマネキン@黄金城道
彼女が水着に着替えていました。
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「ちょっと素敵なマネキン」の過去記事
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前回の記事→カルフールに行ったら@17(ラーメン店OPEN)
6月に入ってから、
カルフールのエスカレーターも、
夏のレジャー用品に衣替え。
↓
日中は
上り=2本、下り=1本。
人が少ない時間帯になると
上下=1本ずつ
稼働しています。
↓
エスカレーターの手すりのところは
お菓子がずらり。
(お菓子の時もあれば、お掃除用品、八宝飯など、
その時々で変わります)
上っている間に、つい、手に取りたくなります。
上り終えたところで、
カートを引っ張ってくれる店員さんが待機しています。
↓
3階に、到着~
カルフール(古北店)、エスカレーター上りの旅、でした~
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前回の記事→粽子、食べ比べ☆杏花楼編
端午節前の粽子を売る光景@淮海中路(旧・伊勢丹の並び)
カルフールのチラシ(粽子がズラリのページ)
街中に粽子が溢れていた端午節前とは打って変わり、
端午節コーナーはきれいさっぱりなくなっていました@カルフール
春節の時と言い、行事関連商品の切り替えの早さには
目を奪うものがあります。
゜・*:.。..。.:*・゜ 話はかわりますが゜・*:.。..。.:*・゜
五芳斎の粽子「細沙棗泥粽」140g×2個 8.5元
入手場所 カルフール
「鮮肉粽」と「細沙棗泥粽」 、パッと見たら見分けがつかなくて。
両方1つの鍋で茹でるとき、
どうやって見分けるの?
と、思って見比べてみたら・・・
・赤色の紐=「鮮肉粽」
・赤×黄色の紐=「細沙棗泥粽」
という具合に、縛ってある紐の色で
見分けられるようになっていました~←ガッテン☆ガッテン
「細沙棗泥粽」
サラリとした舌触りの甘すぎない小豆餡。
ところどころ粒々が入っています。
粽の中心に甘酸っぱい棗が入っていて、
もっちもちのおはぎを食べているようでした。
「鮮肉粽」もまた食べちゃいました。
今年は粽子をよく食べました。
粽子、大満喫~ごちそうさまでした。
ぱんぱんっ!
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前回の記事→粽子、食べ比べ☆五芳斎編
杏花楼の「鮑茹腊肉」 9元
200g入り×1個
レンジで3分、チンしてみました。
豚肉と粽の葉のいい香り~
もち米の中に↑チャーシュー↑ や コリコリの↑干しアワビ↑が見え隠れ。
チャーシュー=豚バラ肉が酒粕の様なものに漬けこんであるような味。
干しアワビ=赤唐辛子ぐらいの大きさ。
五芳斎の粽子と比べると、
味精が舌に残る感じで、舌にジンときて、
食べ終わった後、無性に喉が渇きました。
粽の巻き方もちょっと手慣れていない感じ。
葉っぱが4枚も使ってありました。
しかも、笹の葉の内側に満遍なく米粒がくっついちゃう。
<杏花楼の特徴>
笹の葉4枚。太いタコ糸。
巻き方がイマイチ。
葉に米粒がべったり。
舌にジンときて食後、喉が渇く。
<五芳斎の特徴>
笹の葉2枚。細いタコ糸。
葉の巻き方がきれい。
葉に米粒がくっつかない。
上品な味わい。添加物控えめ。
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農歴の5月5日。2011年6月6日は端午節。
というわけで、粽子の食べ比べをして楽しみましたよ。
(えぇ。端午節の2週間くらい前に。)
まずは、老舗、「五芳斎」の粽子から。
茹でた方がおいしいよー
と書いてあったので、茹でてみました。
↓
愛娘が
ママ、チマキちょうだい、チマキー、チマキー
と、鍋のそばでチマキコールをするものですから、
↓
*沸騰したお湯で15~17分
と書いてあるところを
↓
13分でお湯から出しちゃいました
笹の葉=2枚←高山の笹の葉を使用
タコ糸=細め
140g×2個入り
笹の葉に米粒がくっつかないタイプ。
「百年の秘法」で作られたという(←だって、そう書いてあるんですもの~)
粽子のお味は・・・
他店K店と比べると、味が上品。
味精は控えてある感じ。
醤油の味が濃すぎず、薄すぎず、
笹の葉の香りと醤油が米粒にしみ込んでいて
ちょうどよい塩梅。中のチャーシューもいい感じ。
(他店K店の粽子は添加物なのかなんなのか、
舌の先&後味がジンとして、食べ終わった後、すごく喉が渇きました)
五芳斎の粽子、使用材料の欄に
”飲用水”
と書いてあったのですが、
表記されていないお店の粽子は
水道水を使っているのwww?
と疑問に思いました。
----------------切取り線----------------
端午節の粽子コーナーにあった
咸鴨蛋
塩味の卵の真空パック。殻を剥いて食べるタイプ。
卵の黄身がザラザラとして、
なんだか殻まで一緒に食べているようで
苦手な食感でした。
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生ライチ ↑4.19元/210g↑ (9.98元/斤)
入手場所 カルフール
今年も生ライチのおいしい季節になりました。
黄緑色がかった皮でしたが、
中はほどよく熟れて、美味でした。
生ライチの香り、癒される~
◎生ライチ過去記事◎
2010/5/31『大ライチ』を食べましたよ
2010/5/14うっかり日記(生ライチ編)
2009/6/21巨大ライチ
2009/5/19「生ライチ」出回り始めました
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前回の記事→カルフールに行ったら@14
カルフールに行ったら、
端午節の粽子(ゾンズ)一色でした。
赤色の箱入り粽子が ズラーーーっ と。
つられて、買っちゃいました~
五芳斎の鮮肉粽 8.5元
140g×2個
杏花楼の鮑茹腊肉 9元
200g入り×1個
鮑と腊肉の組み合わせ、おいしそう~
同じく、端午節の粽子コーナーにあった
咸鴨蛋 1.5元
塩味タイプの卵の真空パックも粽子コーナーに
いっぱいあったので、買ってみました。
端午節と塩味たまご、どんな関係があるのか、気になるところ
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上海の夏、あってよかったな~と思うもの・・・
「扇風機」
風を送るだけで、ぜんぜん違います。
冷房を入れる時期がだいぶ遅くなりました。
冷房の効きもよくなるし、
扇風機には春夏、本当~によく働いてもらっています。
六神の『駆蚊花露水』
しぶとい&生命力が強い(ような気がする)上海の蚊。
蚊の出没する時間帯に外出するときは、
必ず、↑これを↑シュシュッと露出している肌に吹きかけてから出かけます。
愛娘、この香りが大好きです。
あと、 「蚊取りラケット」も!
バリバリ電流が流れて、ちゃんとしているver.でした。
さっそく蚊、やっつけています。
「力保健(リポビタンD)」
これは本当、家にあるだけで安心するというか、
シャキッとしたいときに、グビっと飲んで気合いれています。
パッと思いついた
上海の夏
ママ的あってよかったアイテムでした~
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前回の記事→カルフールに行ったら@13
近所の(古北の)カルフールに行ったら・・・
ドリアンが山積みになっていました。
1Fの回転寿司コーナー。←見るだけで食べたことはないのですが・・・
座席が増えて、広くなっていました。
手前のケースにはテイクアウト用の寿司が置かれています。
あと、デジカメプリント屋さんのプリント機械が増えています。
2台しかなかった頃より、
プリントも割とスムーズ&スピーディーになりました。
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(撮影日 2011年5月8日)
仙霞路沿い、安龍路から水城路あたりにあるバラの生け垣
白やピンク、赤紫色のバラたちがズラーっと。
気温33度の暑さの中でも、思わず立ち止まりたくなる、
艶やかさ と 芳しい香り でした。
「水霞公園」前の花壇。
規模は小さいのですが、
ペチュニアの絨毯が楽しみだったりします。
白のペチュニアが見ごろでしたよ。
目が覚めるような、スカッとした白色でした。
水霞公園
場所 仙霞路×水城路
過去記事→ 光燕(コウエン)のあとは公園をお散歩~
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