xina-shinのぷちレビュー?

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「どろろ」DVDにて

2007年08月12日 | cinema-japan

世間はお盆休みらしいですが、私にとってはまだ普通の週末です。一応15日と16日は休みが確定していますが、14日は微妙です。ちなみに月曜日はハードな作業の予定です。
富山は梅雨明け以降猛暑が続いていますが、今の仕事内容がエアコンの無いところでの作業が多いのでだいぶ体が慣れてきた気がします。ちなみに自分の部屋のエアコンの設定温度は29度かつ除湿弱モードで十分です。温度計は29度前後をさしてます。


DVDで『どろろ』を、見ました。

原作はご存知『手塚治虫』、主演は『妻夫木聡』『柴咲コウ』。


天下統一を狙う武将『醍醐景光(中井貴一)』は、野望達成のため魔物たちと密約を結ぶ。その密約は生まれ来る吾が子を魔物に差し出すということだった。体の隅々を魔物に取られつつ生まれでた赤子は川へと流された。呪医師『寿海(原田芳雄)』によって拾われた赤子は秘術により体を与えられ彼の元で育っていく。
二十年後、『寿海』の死に際し、魔物を退治すれば体が取り戻せることを知った『百鬼丸(妻夫木聡)』は魔物退治の旅に出るが・・・



原作のマンガの存在は知っていましたが、読んだことはありませんでした。
CGに関してはあまり期待をせずに見ましたが、やはり予想通りの出来ばえでした。『三丁目の夕日』のようなCG技術がすでに日本にあるだけに残念な出来でしたね。ただし一部の妖怪に関しては日本の得意芸 "特撮”(いわゆる着ぐるみ)が十分威力を発揮していました。その辺のバランスをもう少し考えてくれればと、惜しかった気がします。
物語の展開の方法は「中村 嘉葎雄」演じる『琵琶法師』が要所要所に現れて観客に説明するという、ある意味手抜きとも云える手法で進められていきます。ストーリーの中で説明する力が脚本になかったということでしょうね。
中盤まではそれなりのスピード感で展開しますが、クライマックス以降トーンダウンしてしまいました。ダレるわけではなく話のピークが前半に来てしまっていたということかもしれません。
「柴咲コウ」は女の子でありながら男の子の振りをしている『どろろ』を演じています。見かけ上薄汚れた男の子を演じるにはきれい過ぎる彼女ですが、メイクでうまくカバーされていました。泣き顔が魅力的な彼女ですが本作でも泣いてます。
アクションというイメージはあまり無い「妻夫木聡」ですが、ワイヤーアクションや殺陣をそれなりにこなしていたと思います。本格時代劇ではなかったことも幸いしているのでしょう。強さというイメージはあまり画面から感じることは出来ませんでしたね。


評価 星 みっつ

P.S.
土屋アンナ」が一番のハマリ役でした。


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3 コメント

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ごぶさた (№15)
2007-08-14 10:18:25
○○テク時代の№15です。ひさしぶりのぞきにきました。お元気そうですね。
暑いのでキーボードたたく元気ありません。我が家はエアコン無しです。
Unknown (マルコ)
2007-09-13 21:46:51
ただいま色々なブログを応援しています!
応援ポチッ!
TB、コメントありがとうございました (mina)
2007-11-20 06:53:18
おひさしぶりです。
わたしは気力喪失状態で、なかなかブログが更新できません。
だから、ホントにぼちぼちやってます。
xina-shinさんはお元気そうなので、よかったです。
観たい作品はたくさんあるので、ブログにUPするかどうかは別として、どんどん観たいと思っています。

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