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曽木第一発電所再建レンガサポータープレート除幕式に参加する
あいにくの雨の中、大口の若い世代が幕をひく
雨中、無事に除幕式を終える
本田夫妻に続いて、自分の名前を確認する
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「あったらし」は標準語の「もったいない」にあたる薩摩語。
「あったらし会」の曽木発電所百年祭前夜祭に参加する。
T橋日本技術士会長、Y武元副会長、N村部長、H多技術士、H間技術士等も参加。
故高城重厚氏の生家の座敷があったらし会の会場。高城氏の母上(93)が主催。もったいない。
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別府にN村元市長を訪ねる
20年振りである
城島公園を覗く。木製ジェントコースターが見事である
由布岳が美しい
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わが人生の原点は、幼児期における空襲体験である。
今から63年前、1945年5月24日深夜から25日未明にいたる数時間のこと。
その体験が無かったとしたら、わが人生は随分変わったものになっていたことだろう。
８月15日だけでない、３６５日の毎日が、「敗戦記念日」なのである。
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