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早くもお七夜。無事、人生最初の一週間を過ごした。
ミャンマーでは(現在でも)生後一週間のうちに亡くなる乳児が多い。
古来から、イスラエルでは生後一週間目に割礼式が行われてきた。出産期の危機を脱して「人」となった祝である。
当方は命名式を行う。名付けて家族の一員となった。
「八日が過ぎ、割礼をほどこす時となったので、幼な子をイエスと名づけた」(ルカ伝2:21)
And at the end of eight days, when he was circumcised, he was called Jesus. (Luke 2:21)
Eight days later, at the baby's circumcision ceremony, he was named Jesus. [The Living Bible]
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