本業は作文

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キーボード叩き
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軽い(あるいはクラウンの悪口)

2010年09月24日 | トゥインゴのこと
タイヤを交換して、ハンドルが軽くなったことはすでに書いたが、今日一日、ハンドルが軽すぎてふらつくような気がした。
製造から7年以上過ぎたタイヤと比較すれば「より丸いもの」が転がっているわけで、当たり前といえば当たり前なんだが。
タイヤは新しいほうがいい。我慢などするものではない。

僕の父のクラウンはそれこそ指一本で動くほどハンドルが軽くて気持ち悪いんだが、それに近い感覚を覚えた。
正直言ってパワステのアシストが強すぎる。
ちっさくて軽い車なんだから、いっそのことノンアシストでもOKじゃないの?



クラウンのパワステの悪口なら原稿用紙5枚の夏休みの作文が書ける。役に立たないが。
クラウンのシートについても同じくらい書ける。やはり役に立たないが。
クラウンについてなら原稿用紙20枚くらい悪口が書ける。これも役に立たないが。
クラウンをほめる作文は、提出期限をいつまで延ばしても書けない。
すでにクラウンの悪口を4行書いた。切りがない。