昨日からのストレスが半端ない。
じっとしていたら精神が病んでしまいそうだ。
愛車にまたがり、滝新橋を一気に駆け抜ける。
心の中でありったけ叫ぶ。
明日からまた前を見て生きていこう。
【本日走行距離】16.05km
【積算走行距離】3493.5km(2879.6+578.5+35.4)
昨日からのストレスが半端ない。
じっとしていたら精神が病んでしまいそうだ。
愛車にまたがり、滝新橋を一気に駆け抜ける。
心の中でありったけ叫ぶ。
明日からまた前を見て生きていこう。
【本日走行距離】16.05km
【積算走行距離】3493.5km(2879.6+578.5+35.4)
努力では如何ともし難い、超重要なタスクが発生してしまった。
今日この日だけは、本当にどうしようもない。
世の中、神も仏もあったものではないなぁ。
【本日走行距離】1.47km
【積算走行距離】3477.5km(2863.6+578.5+35.4)
早朝、清々しい空気を切って資源ゴミの搬出。
ゴミステーション2往復でキリッと頭が冴える。
どうせ走るなら朝のほうが安全だし、仕事にもメリハリがつきそうだ。
…、シーズンオフ間際に気付いてもねぇ。
日中は随分と気温が上がって18.7℃を記録。
その反動で、夜には深い霧が立ち込めた。
いつものお散歩コース、空知大橋から見えるはずの新空知大橋のナトリウム灯がまったく見えない。
視界は100mもあるかどうか。
愛車にはテールライトがない。
後方から自動車が近付いてくるたびに身を固めたのであった。
【本日走行距離】17.83km
【積算走行距離】3476.0km(2862.1+578.5+35.4)
雨が去り、気温が上昇した。
そのためなのか、大量の雪虫が宙を舞う。
木立では空気が霞むほどの大発生状態。
そこに自転車で突入するとどういう状態になるのか。
道産子なら見当がつくだろう。
服や髪に付着するくらいならかわいいもの。
襟元から侵入するわ、鼻から吸い込まさるわで、てんやわんやとなる。
耳に入れば、字の如く耳障り。
蚊のような吸血動物でないだけ、まだましではあるが…。
雪虫まみれになりながら砂川遊水池を往復。
とてもとても久しぶりな気がする。
はて、前回来たのはいつだったか。
とんと見当がつかぬ。
それほどまでに10月は走れていない。
困ったものだ。
遊水池から町内に戻ってくると、蚊帳付き帽子を被った人が犬の散歩をしていた。
そうか、その手があった。
目も耳も鼻も口も首元も、帽子一つで完全ガードできるじゃないか。
山奥で活動するときは常時被っているのに、どうして気付かなかったかなぁ。
【本日走行距離】44.06km
【積算走行距離】3393.1km(2779.2+578.5+35.4)
午前中は曇天で、午後からは予報どおりの雨。
日照時間ゼロで、最高気温が今秋初めて10℃を下回った。
室内にいても肌寒い。
日没後、雨雲の切れ目を突いて夜のお散歩へ。
レーダーが示すとおり、嵐はすぐそこまで来ているのだろう。
北風が暴れている印象を受けた。
帰宅してしばらくすると、激しい雨音が響いてきた。
よし、完璧だ。
読みどおりに事が運んだので、気分は上々。
【本日走行距離】11.23km
【積算走行距離】3349.0km(2735.1+578.5+35.4)
赤い旗を掲げ、赤い腕章をつけてコールする。
少しだけ意欲が湧いてきた、かも。
年間目標達成するぞ。
がんばろう、がんばろう、がんばろう。
【本日走行距離】2.99km
【積算走行距離】3319.6km(2705.7+578.5+35.4)
随分と景気よく雨が降っている。
いつになったら上がるのかとレーダーを見たらば、真一文字の雨雲が新十津川を直撃中という…。
東西は30km以上、南北は2kmもない。
そんな線状降水帯もどきが次々と襲来する予報だった。
結局、雨が上がったのは2時間以上経ってから。
帰宅タイミングを完全に逸し、夜のお散歩はお預けとなったとさ。
ちなみに、滝川アメダスの観測雨量はたったの3mm。
こちらでは、少なく見積もっても20mm以上降っていたように感じたけれど。
変な天気が年々増えている気がする。
【本日走行距離】2.61km
【積算走行距離】3316.6km(2702.7+578.5+35.4)
突然暑くなった。
2、3日前まで長袖に上着を羽織っても寒かったのに、今日は半袖でもまだ暑い。
調べてみると、日照時間が10.6時間もあった。
理論上の昼間時間は11時間21分。
日の出から日の入まで、ほぼずっと太陽が出ていたらしい。
そこに南風が重なったことによる気温上昇だった。
こういう日にサイクリングに行けたら最高なのだが…。
【本日走行距離】2.59km
【積算走行距離】3272.2km(2658.3+578.5+35.4)
洪水警報が発令された。
明け方から降り続いていたが、警報級とは思わなんだ。
日降水量60.0mmは降ったといえば降っているし、降ってないといえば降っていない。
絶妙なラインだ。
まあ、洪水警報は上流でまとまった雨が降れば、快晴でも発令されうる。
大雨警報とはその点が決定的に異なっている。
ということで、止む無くゼロの日。
今日のところは大人しくしていよう。
台風17号接近による悪天候のためゼロの日。
それで終わってはつまらない。
昨日の記事で書ききれなかったことを少々。
びえいセンチュリーライドのファンライド。
金曜日だから我々には無縁と断定していたのだが、先輩が申し込んだというのだ。
これは意外も意外だった。
例年、2日目しか出走しないお方なので、プレイベントには興味がないものと思っていた。
決めつけは良くない、と。
しかも、50kmコースというから仰天だ。
道の駅びえい「白金ビルケ」を過ぎたあたりから、斜度7.4%が3.1kmも続く。
その他にも厳しい上りが2か所。
かなり容赦ない仕打ちとなっている。
ファンライドという響きからは想像できないような、ストイックなコース設定。
登坂ファンライドと言ったほうが適切かも…。
要するに、こういうことか。
金曜日のファンライドでほどほどに足を痛めつける。
土曜日は丸一日休養。
そして日曜日、超回復状態で本番100kmを臆することなく制覇する。
体力面はもとより、ファンライドの完走は精神的にも余裕を与えてくれるはず。
心身共に盤石の体制で、2日目に颯爽と現れる。
粋だ…。
失礼ながら一つ助言を。
無理をして落車という事態だけは避けてほしい。
激坂で足が攣らないとも限らない。
ゲストライダーが付いているので心配無用かもしれないが、念のため。
それでは、大会2日目でお会いしましょう。
土産話はエイドでお聞かせくださいませ。
新ホイールに変わってから初めて石狩川を渡る。
気持ち重たい感じがするが、新品特有の抵抗だろう。
そのうち馴染んでくるはず。
滝川市内のファミレスで会食の後、帰宅。
どういうわけか随分と疲れた。
金曜日だからだろうか。
それともホイールに何か問題でも…。
普通に走れているのにホイールを疑うのは非論理的とは思いつつ、念のため確認してみた。
フロント異常なし。
リアは…あれ、上手く回らないぞ。
どうやらブレーキシューがリムに薄く当たっているらしい。
昨日、試走前に調整したはずなのに何故だ。
気温変化でワイヤーの長さが変わったのだろうか。
ずっとブレーキがかかっていたなら、疲れるのも頷ける。
否、ポイントはそこじゃない。
あまりに鈍すぎるぞ、自分!
多少の鈍感力は歓迎するけれども、ここまで来ると生存能力的に問題ありだな。
もっと敏感にならねば…。
【本日走行距離】16.74km
【積算走行距離】2835.9km(2465.0+335.5+35.4)
古来より伝わる名月には1日早いが、月がとても美しかった。
多くの人が月に興味を抱いていないであろうこの日に、一足早く独占的な気分で鑑賞。
ふと、思った。
月は美しいと表現するのに、太陽に対してはそう言わない。
ある種の不文律がそこには…。
【本日走行距離】16.03km
【積算走行距離】2665.4km(2294.5+335.5+35.4)
サイコンの液晶が再びおかしくなった。
前回同様、炎天下に放置したことが原因だ。
盆過ぎまでは警戒していたのだが、すっかり涼しい日が続いていたことで油断した。
冷ましたら復活したけれども、こんなことを繰り返していたら本当に故障するかも…。
道具は大事に使いましょう。
9月とは思えない高温の日が続く。
残暑という言葉が実にしっくりくる。
そんな暑さも今日までと聞くと、ホッとするやら、淋しいやら。
【本日走行距離】15.50km
【積算走行距離】2634.0km(2263.1+335.5+35.4)
暦とは裏腹に夏が帰ってきた。
石狩吉野アメダスで31.5℃。
8月7日から1か月ぶりの真夏日である。
週末は晴れてほしいと常々思っているが、ここまでの高温は望んでいない。
加減というものがだなぁ…。
16時30分、ようやく行動開始。
5月に宿題にしていた、江竜橋から北へ延びる道を探索する。
前回はノタノタと進んだダートの旅。
今回は一般道を北上して、一気に江竜橋に到着した。
気になる竣工杭には、道道江部乙雨竜線の名前が記されていた。
うーむ、これは当てが外れたぞ。
サイクリングロードの杭ならば、道道深川砂川自転車道線の文字があるはずだ。
それがないということは、工事は進展していない可能性が高い。
とはいえ、ここまで来たのだから舗装路の先を調べておこう。
築堤をすいすいと進むこと800m。
江部乙川との合流地点で砂利道のお出ましだ。
ああ、やっぱりそうなるか。
江部乙川の堤防上も舗装してくれたら、一般道を通らないで自転車道の迂回路に接続するのになぁ。
石狩川は国、江部乙川は北海道の管理だから難しいのは分かるけれども…。
用が済んだので帰ろう。
今回は不発だったが、今後の工事に期待して道道深川砂川自転車道線を引き返す。
江竜橋下流の終端部で写真をパシャり。
国土強靭化工事の一環で伐開が進められていた。
国営工事が終わらないことには、サイクリングロードなど夢のまた夢。
いつになったら全線開通するのやら。
ハルニレの大木まで戻ってきたところで、太陽が稜線に沈もうとしていた。
たまにはそういう写真も撮ってみるか。
といっても、ケータイでは設定はほとんどできない。
というか、それ以前に腕がない。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるで、バシャバシャ撮りまくった中の1枚がこれ。
日が暮れる前に帰宅。
その後、夜のお散歩を追加して50kmまでは行けた。
消化不良も甚だしいが、仕方あるまい。
一応、2600kmには届いたわけだし。
年間目標達成率65.47%。
【本日走行距離】51.38km
【積算走行距離】2601.0km(2230.1+335.5+35.4)
旭川で献血をしてきた。
雨予報で遠征には向かない日を有効活用した。
予定どおりに出発し、予定どおりに滝川駅に戻ったころには、予報どおりに雨が去った後。
計画は完全に嵌まった。
滝川駅から自宅に戻り、着替えてもうひとっ走りすれば完璧。
ところが、献血後の疲労感が半端ではなかった。
元来、献血後に体が重たく感じられる体質ではある。
多少の疲れは織り込み済みだったのだが…。
気力を振り絞っても自転車に乗るまでには至らず、そのまま撃沈となったのであった。
あーあ、20kmは損したなぁ。
【本日走行距離】10.62km
【積算走行距離】2549.6km(2178.7+335.5+35.4)