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どんよりと曇りの日

2005年03月29日 | WW99生活日記
今朝は9:40起床。どんよりと曇り。

朝の薬を黒嵩、乳で飲み、副作用でボーっとする。

今日はマンションの下水処理関連の清曹フ日である。しばらくして作業員がやってきて、作業を始める。
玄関から細いチューブを浴室へ入れて、圧縮した水を噴出して下水の汚れを取る。

水周りの部分だけは聡怩オたが、他は聡怩オてなかったので、超恥ずかしい。(-_-;) (体調悪くて動けなかった...(T_T))

本日も昨日同様体調が悪い。天気が悪い日(陽が無い日)は調子が悪いという特徴がある持病だが、そのせいなのかもしれない。

昼ごろになっても改善しないので、本日も病欠休業。(T_T)

午後ぐったり。ひたすら眠るが変な夢ばかり見てしまう。

本日は20:00頃回復する。

<医療関連>
○病院で処方される薬は安全か? 医療ミスはなくならないのか?(テレビ朝日特番)
TVでは番組上、医師が薬を知らない、薬の種類が多すぎる、などという展開になっていた。薬の副作用を知らない医師が多いそうである。
しかし、医師も一人の人間であるという事を忘れてはいけない。つまりミスは誰でも起こす可能性があるという事である。そういう前提で私は治療を受けている。

私自身数年前から持病に苦しんでいるが、治療は医師と自分自身との信頼関係が重要である。まず信頼関係を確立したい。投薬については患者は薬の効果等を聞く権利があり、医師も患者に説明する義務があるので、しっかり説明を聞いておきたい。また、外来で通院する場合は、医師に伝える内容をあらかじめしっかり頭にまとめておきたい。身の上話などは他の患者の診察時間を遅らせるだけであるので止めておきたい。

市販薬、たとえば風邪薬を例にとれば、様々な薬剤を混ぜ合わせたカクテルのようなもので、効き目は少ない。病院ならば風邪はPL顆粒、頭痛はロキソニンを処方されるが、カクテルではないため、効き目はすぐ現れる。したがって、市販薬はあまり効き目が無いという事も知っておきたい。

ただTV朝日特番で放送事例に、「向精神薬」を点滴で投与し、その副作用で患者死亡という例は、点滴投与自体、通常重い精神病に用いられる手法であり、そのとき患者には意識がほとんど無いはずで、番組として極端な例をドラマチックに放送したとしか思えない。(患者は一般病室で苦しがっていた、そんな事ありえない。いくら番組とはいえ、あまり一般人に恐賦エを煽る映像は控えてもらいたいものである。)

でも民報が放送する医療番組ってその程度なのかも知れない。(-_-;)(眉唾もの)
私? 向精神薬が使われている現場をたまたま良く知っているもので...
向精神薬情報
http://www.mh-net.com/lecture/kusuri/kusuri.html

<写真関連>
ニコン系BBS
http://www.nikon-d-slr.net/cgi-bin/forum/wforum.cgi
もう手がつけられない感じである。ネチケットでは「スルー」が原則。

しかし、デジタルカメラユーザの質が落ちたなー。
銀塩の時代は皆前向きだったような気がする。今はフィルムの違い=CCDの違いなので、購入は慎重に。

明日は体調がよくならないかな。







コメント
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