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米子市道笑町三丁目にある踏切は、通称「開かずの踏切」と言われています。
山陰本線、伯備線、境線が米子駅に出入りするために踏切が遮断される時間が多いのです。
歩行者のために地下道があります。
自転車も手押しで通れるよう、真ん中には溝ができています。
この地下道は、私が高校時代から既にできていましたね。
踏切に到着早々、遮断機が下りました。
山陰本線の普通列車が通過します。
今度は、伯備線の普通列車が通過(笑)
引き込み線から、初めて見る列車が通過しました。いろんな列車が待機しています。さすが、JR西日本米子支社ですね~。
山陰本線、伯備線、境線沿線で待っていても、待ちくたびれる人は、この開かずの踏切で撮影するのがいいかもです(笑)
さすが米子ですね。
ヨーロッパにも踏み切り沢山ありますが、車で渡るときに一旦停止しなければならないのは日本だけです。何でなんでしょうね?
こんないい場所があったとは
知りませんでした。
あとは背景次第ですね
今度ポタで行ってみます。
地下道を使っている人はめったにいませんねぇ~~
皆さん、遮断機の前でおとなしく待機しておられます(笑)
私は、時間がかかりそうなときは地下道を通りますが、
ちょっと恥ずかしかったりして(笑)
電車が好きだった甥っ子を自転車に乗っけてここまで見に来ることがありましたが、
渡る時はスリルを感じましたよ~~(笑)
レスが遅くなりました。
山陰本線、伯備線、境線の3つの通過車両だけでは、こんな頻繁に遮断してはいないのですが、
引き込み線で待機している列車も往復したりしているようで、遮断している時間が多くなる
ようですね。
>車で渡るときに一旦停止しなければならないのは日本だけです。何でなんでしょうね?
道路の青信号と違って、踏切は遮断機が下りてなくても一時停止しなければならないのは、
なぜだろうと私も疑問に思ってました(笑)
どうも、道路の交差点の車両通行と、踏切の車両や自転車、歩行者の通行の定義が違うようですね。
警告音や遮断機のない(今はそういうのがあるかわかりませんが)時代は、必ず一時停止しないと
列車が急に来たら事故になるし、もし停電などで踏切が稼働しなくなったら・・・などと考えると
恐ろしいです。
そうですね、自然な背景があればこの踏切は言うことなしですね。
ぜひ、自宅からポタで行ってみてください(笑)
そうですね、私がここへいる間も、だれ一人地下道を通る人はいませんでしたね。
階段を上り下りするのが億劫なのでしょうかね(笑)
あれ、地下道を通るのが恥ずかしいのですか?
真夏の暑い時期には、ここで涼を求めるのもいいかもですよ(笑)
>渡る時はスリルを感じましたよ~~(笑)
ここの踏切は幅が結構広いですから、遮断機が上がっても、早く渡らないとまた下りるかも
しれませんからね(笑)