［怪晴（？）のもと］山陰写進化狂会で撮影会（笑）

2020年03月23日 | 山陰写進化狂会疑事録

久しぶりに山陰写進化狂会怪員仲間が集まりました（笑）
先日紹介した山陰本線「大山口駅」の駅舎が完成したようで、みんなで撮影するため集合しました。集まったのは、ゆるポタさん、ぽん太さん、いつかさんと私の４人です。
ＴＯＰ画像は、快晴のもとの新装なった大山口駅です。

予報どおりの快晴となり、全員集まった早々に、ゆるポタさんから「雨男返上に関する決議案」について審査促進決議案が怪長あてに提出され、写進化狂会臨時総会を開会した次第（爆）。
参考までに、過去の疑事録を。（ごらんにならなくてもよろしいですよ（笑））
・２０１４年５月　６日　→　疑事録
・２０１４年７月２２日　→　疑事録

では、恒例の疑事録を。。。

●ヲアニー怪長…１月にはボンジュール怪外特派員がオランダから一時帰国されて、ゆるポタさんと私と３人で参集したが、今回はぽん太さん、いつかさんが久しぶりに参集されて光栄である。
　その喜びもつかの間（爆）、ゆるポタさんから、現在継続審査中の「雨男返上に関する決議案」の審議促進について、再度催促があった。よって、所定の要件を満たしており、直ちに山陰写進化狂会臨時総会を開催する。
　まず、雨男返上審査特別委員長のぽん太委員長に審査状況の報告を求める。
●ぽん太委員長…ご指名により、本特別委員会に審査を付託された「雨男返上に関する決議案」について、現在までの審査状況を報告する。
　本決議案については、ボンジュール怪外特派員を委員に、また、いつかさん、れびんさんをオブザーバーに審査をしてきたつもりではありますが、集まる度に本件審査のことは頭になく、ひたすら一同写進化活動に勤しみ、真面目に審査は行っていなかったのが現状であります。また、ボンジュール怪外特派員とは、オランダと本国を結びテレビ電話により慎重に協議を重ねてきたところであります
　なお、本日は快晴（怪晴）ではありますが、今までの参集にしては珍しい天候であり、やはり可否の結論は得る状況にはないと判断いたします。
　よって、本特別委員会ではこれ以上審査をするのは困難であるとの結論に達した次第であります。
●ゆるポタさん…あのぉ～、可否の結論を得る状況にはないということは、雨男と呼ばれることは今後ないということですか
●ヲアニー怪長…いや、本決議案は今後は審査しないということで、そのように称呼されることはないということを保障するものではないということだが、それがなニカッ
●ぽん太さん、いつかさん…いえいえ、写真撮るには晴天のときばかりがいいではないですよ。滝を撮ったり渓流を撮ったりするには、曇りや小雨のときがいい場合だってありますから、名誉（迷余）なことではないですか
●ゆるポタさん…ウ・ウ・ウ～～ム。（何だか額面どおり受け取っていいかわからないが）確かに、それもそうですね（笑）
●ヲアニー怪長…ただいまの特別委員長の報告は、可否の結論は困難と判断したということである。
　よって、お諮りするが、「雨男返上に関する決議案」はこれ以上の審査は望めないと判断し、審議未了の扱いとしたい。これにご異議ないか。
●ゆるポタさん、ぽん太さん、いつかさん…異議なし
●ヲアニー怪長…ご異議がないので、本件については審議未了と決定した。
　以上で、雨男返上審査特別委員会は廃止し、臨時総会は閉会する。　
　直ちに、現地調査を行う