イヨ、サラバ

一日一生〜胃なし生活の記録〜

震える夜

2019年02月28日 | 術後10年~

昨日、夕食を準備するくらいから寒気が。
気温はそれほど寒くないのにこのゾクゾク感は、また熱?
夕食の片付けを終えて自分の夕食を食べようという頃には
体がブルブル震え出し、いよいよ怪しい。
熱を測ると39.1度。
いきなり39度台はさすがにびっくり。
これは震えるわけだ。

昨夜は‘ちょん’がお泊りでいなかったので
‘ぼんこ’と二人でお菓子パーティーの約束をしていた。
私も夕食を食べないわけにはいかないので
(食べないとすぐ体力に影響が出る)
テーブルにお菓子を広げて、私は夕食を食べた。

お腹が満たされたところで二人でソファで休憩。
私は体がブルブル震えて、毛布を掛けても寒い。
おまけになぜか腹筋?が痛くて力が入らない。
「わざとじゃないんだよ、震えちゃうんだよ」
と言ってみるが、笑えるくらい震える。
「手が冷たいよ」と‘ぼんこ’が言う。

それからしばらくうとうとして
目が覚めると体の震えと寒気は治まり、今度は熱くなってきた。
手も熱い。
お腹も痛いが、内臓でもないし表面でもないし
腹筋なのか、横隔膜なのか、やっぱり肋骨の下辺り。
鼻水、咳、のどの痛みは一切なし。
目の疲れからか頭だけ痛い。

徹夜のせい?

目を閉じてとにかく休めと体が言っているよう。
こういうときは体に従うべし。
‘ぼんこ’はそのうち部屋に行って
私は夕食を半分残したまま、朝まで眠った。

今朝はアラームにも気付かず、目覚めると6時過ぎ。
熱は37.7度、クールダウン。
お腹の痛いのも頭痛も治まっていた。

今朝はお弁当も送迎もなくゆとりの時間。
娘たちが大人になっていくと
こうやって少しずつ余裕ができてくるんだなと思う。
ありがたいけれど、寂しくもある。

夕方‘ちょん’が帰ってくる頃には私も復活。
熱は36.8度。
熱が下がると気持ちいいくらいに毎回36.8度だから面白い。
回復したからよかったものの
これからは体に負担をかけないよう気を付けなければ。
二度の発熱で睡眠の大切さを身にしみて感じた。


夜なべ仕事

2019年02月27日 | 術後10年~

‘ちょん’のお友だちの出産祝いに小さい巾着。
ガーゼのハンカチを添えてプレゼント。

夜なべも若い頃のようにはいかず
目はしょぼしょぼ、時々こっくり。
それを乗り越えてこその達成感はあるが
年を取ったら無理はしない方がいいと思った。
くつやのこびとは一晩で靴を作るんだからすごいよねぇ。

今日は長めに昼寝しよう。


復活の朝

2019年02月24日 | 術後10年~

36.8度。
ちょっと高めだが、熱は下がった。

その代わり昨夜から左肋骨下が痛い。
今朝起きたら楽になっていたけれど
まだ気になる感じ。

過去何度か熱が出ると肋骨下が痛くなった。
なんだろう?
胸が苦しいとか呼吸ができないとかではないが
お腹に力を入れるとズキンと痛む。
熱が出て肋骨が痛いのか、肋骨が痛くて熱が出たのか。
1~2日で治るが、原因不明。
長い時間横になっていることと関係があるのだろうか。

とにかく楽になったのでまたちくちくに励むべし。


だるい朝

2019年02月23日 | 術後10年~

ありがたいことにちくちくに励む毎日。
お陰でなかなかブログ更新できずにいる。
忘れないようとりあえず下書きにメモして一日一日が過ぎていく。

昨日午前中、買い物に出かけて
午後、なんとなくやる気が出なくて夕方まで昼寝。
‘ぼんこ’が帰ってきて目が覚めて、なんだか体が熱い。
熱いのに寒気がする、発熱の予感。
38度。
まずい、インフルか?
でも咳も鼻水も出ないし、喉も痛くない。
ただ体がゾクゾクして節々が痛い。
夕食を食べてからもだるくて、ソファで横になり早めに就寝。

今朝、寝坊した。
作品作りで今日も学校に行く‘ちょん’に起こされて
気付くともう明るくなっていた。

旦那は仕事、‘ぼんこ’は部活。
平日と同じ朝仕事をしてパソコンに向かってみても体が痛い。
今朝も38度。
医者に行くべきか、家で休んでいるべきか。
家族に移したくないから医者に行った方がいいのかな…
でも出かけるのも億劫。
とりあえず‘ぼんこ’が帰ってくるまで休んでいよう。


思うこと

2019年02月19日 | 術後10年~

舌がんを公表した堀ちえみさんは
「お母さんは可哀想な人生だった」 と
子供たちの心に残したままあきらめたくないと言った。

乳がんと闘った小林麻央さんはBBCへの寄稿で
人に「可愛そうに」とは思われたくない
自分の人生は夢を叶え、愛する人や家族に出会い
色どり豊かだと綴った。

私もいつか命を全うする時
娘たちに「素敵な人生だったね」と思って欲しい。
そのために今できることを今やりたいと思う。

そして、
私は母が亡くなって以来ずっと
母は幸せな人生を送ることができたのだろうかと考えてきた。
けれど、もう
早くに亡くなったことを可哀想だと思うのはやめようと思う。
嬉しいこと、楽しいことがたくさんあって
母の思う幸せがそこにあったのなら、それで十分。

白血病を公表した池江選手は
神様は乗り越えられない試練は与えない、と言った。
病気発覚後のまだ間もない時点で
この発言ができる精神力の強さに驚く。

神様の試練、それは試練を与えられた者が発する言葉であって
当事者以外が軽々しく口にする言葉ではない。
病気が神様の試練だというのなら
胃がんになったのが私で良かったと思う。
娘たちにはもちろんいつも元気でいて欲しいし
旦那はそういう試練に弱いタイプだから、耐えられそうにない。
自分の病気は自分の気持ち次第でいくらでも頑張れるけれど
家族の辛い姿を見ることほど切ないことはない。

それと同時に
家族が切ない思いをしないように
辛い時こそ笑顔で、家族と楽しい時間を過ごしたいと思う。
「素敵な人生だったね」と思ってもらえるように。

病気と闘うことは辛く厳しい。
闘病の決意を表明した方々はきっと
私たちの想像する以上の苦しみに耐えて生きようとしている。
自分も頑張らねば、そう思う。


10年目の診察

2019年02月18日 | 術後10年~

外来受診日。
体重35.9kg、血圧いつも通り。
今日は婦人科、外科、循環器内科と盛りだくさん。

まずは婦人科。
ポリープの検査は異常なし。
今後も健康診断で定期的にチェックしてくださいとのこと。

外科。
血液検査の結果は異常なし。
ビタミンB12の注射を受ける。
「10年ですね」
「はい、長かったような、あっという間だったような」
それで終わってしまった。
本当は10年の区切りに先生にきちんとお礼を言おうと思ったのに
鉄剤をお願いしたり、次の予約を確認したりしているうちに
「はい、では次は5月に」
で診察が終わってしまった。
いつものことながら患者さんはたさん待っているし
世間話も迷惑かなと思うと、居座ってまで話すわけにもいかず。
次は必ずお礼だけでも言おう。

循環器内科。
血液検査の結果がいつもより良く
ワーファリンの効きが安定しているようなので4錠で継続。
一応、ポリープを取って、大腸内視鏡をしたことを伝ると
カルテに記入しながら 「何もなくて良かったですね」 と。
本当になにもなくて何より。

帰り途中に本日分の作品を発送して、買い物をして帰宅。
体力がないのでこれしきの事ですぐ疲れる。
ちくちくは明日にしよう。


二十歳のお祝い

2019年02月17日 | 術後10年~

‘ちょん’二十歳のお祝い。
本人の希望でバーデンバーデンを予約。
今日は私もお酒を飲みたいと思い、家族みんなでバスで出かけた。

お店に行く前に市役所へ。
国民年金の手続きを済ませて、大人の仲間入り。

お店に向かう途中、旦那が美松でシュークリームを購入。
サンキューまつりのセール中。
30分ほど前にバスから見たときは長蛇の列だったのが
奇跡の待ち人0人、すごいグッドタイミング。
毎年必ず一度は買わないと気が済まない旦那も大満足であった。

お店について名前を伝えると、案内されたのは個室。
個室あるんだね、樽の中みたい。
オーダーはタッチパネルだし、10年以上ぶりだと目新しいことだらけ。

飲み物を頼んで待っている間、プレゼント贈呈。
ジュエリーボックスに誕生石のネックレスと一粒石のリングを添えて。
ちょっと大人っぽいものを選んでみた。
ジュエリーボックスは高級な品ではないけれど
クリアな引き出しタイプのを欲しいと言っていたので。
見える収納でインテリアとしても楽しめるんじゃないかな。

更に私からはリップスティック、‘ぼんこ’からはチーク。
リップスティックはケースが気に入って選んだんだけれど
偶然にも誕生石カラー。

「二十歳はやっぱ違うねぇ」と旦那が言う通り
二十歳は特別。
女子力アップして素敵な大人の女性になってね。

そしてみんなで乾杯。
予約時にお願いしていた料理も順番に出てきた。
まずはモッツァレラチーズのおこげチップス。
カリカリでおつまみにぴったり、美味しい。

続いてドイツプレート。
ソーセージ、ハム、ベーコン、スペアリブの盛り合わせに
ザワークラウトとジャーマンポテト?添え。
‘ぼんこ’が小学校に上がる前
二人でバーデンバーデンホーフでソーセージの盛り合わせを食べて
あの時はザワークラウト「いらない」って言ったんだよね。
そう思ってほんの一口分取り分けたら、意外にも「美味しい」と。
大人になったねぇ。
確かにフルーティーな酸味で美味しい。

続いてサーロインステーキとピッツァマルゲリータ。
お肉サイコー!
こういう時だからこその贅沢。
牛肉が苦手な‘ぼんこ’も「タレが美味しい」とよく食べた。
つけダレはもちろん、粒マスタードでも美味しい。
マルゲリータはクーポンでサービス。

私はここですでにお腹いっぱいになりそうだが
みんなはまだまだ。
追加でベーコンピッツァ&シーザーサラダ。
ベーコンピザ、すごい!
ベーコンが花びらみたいに生地を覆っていて、娘たち大喜び。
サラダには自家製ハム、今日は肉づくし。
山盛りのサラダもあっという間になくなった。

食事が一段落したところでデザートプレート登場。
Happy Birthday !!
ろうそくを吹き消して、記念写真を撮ってもらった。
ちなみに運んできてくれたお姉さんも二十歳だそう。
私はすでに満腹ながらも、せっかくだから
ティラミス、プリン、紫芋のアイス、一口ずついただいた。
その間、‘ぼんこ’はガトーショコラを完食。

私は皿に残ったピザの最後の一口がどうしても食べられずギブアップ。
カルアミルクも全部は飲めなかった。
でも肉をたらふく食べて今日は大満足。
次はマリブミルクを飲みたい。

それにしても、
みんながピザを2切れ、3切れとモリモリ食べるのに比べて
私は1切れの半分のピザさえ食べられない食の細さ。
溜める場所がないんだから仕方がないが
毎食この量ではいくら食べたって体力もつかないわけだし
みんなはあんなにたくさん食べられるからこそ毎日元気でいられるんだね。

こうして二十歳のお祝いパーティーはお開き。
バスへ向かいながら‘ちょん’も「お腹いっぱい」と。
最後のデザートはお父さんに助けてもらえばよかったのに、と言ったら
「無理してでも食べたかったの」だって。
今日のお祝いは喜んでもらえたようで良かった。

‘ちょん’に伝えたいことは色々あるけれど
今は考えをまとめる余裕がないので、ちくちくが落ち着いたら改めて。
せっかくならきちんと伝えたいし。
言葉を厳選して気持ちを伝えたいと思う。

とは言え、
すでにこの20年間でたくさんのことを伝えてきたし
今更あれこれ細かく言うことはない。
自分を信じて、心満たされる人生を、実りある未来を。
20年間、元気に育ってくれてありがとう。



幸せの日

2019年02月14日 | 術後10年~

一年に一度、
大好きなチョコレートをたくさんもらって
たくさん食べられる贅沢な日。

と言いつつ、
私は先日胃なし10周年でみんなにチョコを渡したので
今日は残り物のチョコレートを配るのみ。
とはいってもメゾンカイザーのトリュフチョコレート、ビター。
近所のスーパーのバレンタインコーナーで見つけて
メゾンカイザーってパン屋さんでは?
と思ったけれど、チョコも取り扱っているのかしら?
とにかく美味しそうなので買ってみた。
そして美味しい、大事に食べよう。

‘ちょん’は昨夜ブラウニーを焼いて、今日学校へ持って行った。
みんなはテリーヌだのカヌレだのを作ってきたらしく
さすが製菓学校のバレンタインの友チョコはレベルが高い。
私たちも残りのブラウニーを可愛くラッピングしてもらった。
夕食の前に早速一口。
ナッツたっぷり、しっとり濃厚、なんとも美味。
毎日一切れずつ味わって食べよう。
と思ったら、‘ぼんこ’は一気に全部食べていた。

‘ぼんこ’は「作るの面倒」とやる気がないので
モロゾフの一口チョコを可愛いラッピングバッグに入れて友チョコに。
手作りするお友だちもいるが、自分はそこまでする気はないらしい。
最近なんだかんだと面倒臭がりの‘ぼんこ’。
テスト勉強で疲れ果てたか?

実家の妹からはチョコレートコーティングした源氏パイをもらって
源氏パイだけでも美味しいのに
そこにチョコレートって、美味しいに決まってる!
ありがとう、ごちそうさま。

あぁ、今年も幸せなバレンタイン。


お疲れさま

2019年02月10日 | 術後10年~

‘ちょん’、バイト最終日。
最後に‘ぼんこ’と二人で‘ちょん’のレジに並んできた。
二年間、お疲れさま。
職場の方からは山盛りのお菓子をいただいたそう。
皆様が温かく接してくださったお陰で長く続けることができたと思う。
二年間ありがとうございました。

夕食は特売のとんカツでデミカツライス。
スーパーのカップデザートでささやかに労をねぎらった。

二年間の経験は今後の仕事に役立つだろう。
たくさんの人の笑顔のために励むべし。


10年記念日

2019年02月09日 | 術後10年~

胃切除の手術から10年。
「あと10年、‘ぼんこ’が中学生になるまで生きたい」
そう思って10年。
ついにその目標を達成。

10年を目前に健康診断で引っ掛かったりもしたけれど
検査結果は異常なしだったし
晴れて胃なし10年を祝うことができる。

「祝っていいこと?」とためらうことなかれ。
そりゃもちろん、祝っていいんです!
10年間頑張って生きてきて、今元気でいるんだから
健康でいることは嬉しいこと。
10年の区切りはおめでたいこと。

今後もビタミンB12の注射は欠かせないし
鉄剤やワーファリンも飲み続けなければいけないので
完全な健康体とは言えないが
家事をして、娘たちの世話を焼いて
食べたいものを食べて、ちくちくして
毎日充実した時間を過ごせていることが何よりありがたい。

これからも家族みんなが健康で穏やかに過ごせますように。

10年間、お世話になった家族には
感謝のメッセージを添えて小さなチョコレートボックスを贈った。
可愛いバラのチョコレート入り。

‘ぼんこ’へ
3歳から13歳、‘ぼんこ’の成長が
お母さんに力をくれました
‘ぼんこ’との毎日は楽しいことでいっぱい
10年、ありがとう

‘ちょん’へ
家の仕事、‘ぼんこ’の世話、
いつもお母さんを助けてくれました
そんな‘ちょん’を誇らしく思います
10年、ありがとう

旦那へ
男一人で家族を支えてくれていること
感謝しています
お陰でみんな元気で暮らせています
10年、ありがとう

そして、自分へ
よく踏ん張って生きてきました
山あり谷あり、一喜一憂
それでこその実りある人生
10年、頑張った自分にありがとう

次の目標は‘ぼんこ’が高校入学まで、2年ちょっと
元気であれこれ世話を焼いて生きたい。
嵐の活動休止までもあと2年、見届けるまで頑張らなくちゃ。

みんなには「2年とか言わずまた10年!」と言われるけれど
10年経ったってことは、残りの人生10年減ったってこと。
2年頑張れたら、次は高校卒業まであと3年。
これからは短い期間で小さな目標を立てて
達成する楽しみを味わいながら生きていきたいと思う。
まだまだ頑張るぞ。


コジコジポーチ

2019年02月08日 | ■ちくちくハンドメイド

コジコジのバネ口ポーチ完成。
目に光を入れたら可愛く仕上がって大満足。
位置、大きさ、間隔よって表情が全然違ってくるから
目の部分はいつも慎重に丁寧に、を心掛ける。

このポーチは長らくお借りしていた本に添えて
いわいうたやのHさんへ。
コジコジとの出会いをありがとう。

※コジコジの刺繍は非売品です




心の鬼退治

2019年02月03日 | 術後9年~

今朝のヒガシのコメント。
「オーちゃんのロングバケーション」
なるほど。
「嵐なのに、みんなそよ風みたいなやつ」
うんうん。
大野さんは無風か。
優しいコメントに清々しい気持ち。

さて、今日は節分。
もう誰もやりたがらないので、今年から豆まきは無し。
娘たちが小さい頃みたいに手の込んだ料理も作らなくなったが
一応恵方巻を買ってみんなで食べた。
それも「食べにくいから」とカット、もはやただの太巻き。
‘ぼんこ’と旦那用に鉄火と、‘ちょん’と私用にくるみ。
「たっぷりくるみ」と書いてあるわりにいつもと変わりない量。
これ「たっぷり」じゃないよー
「たっぷり」言うなら三割くらいはくるみにしてくれー
くるみ好きの主張。
(新潟の太巻きは甘く煮たくるみが入っている)

豆は炒り大豆。
今時は落花生の家が多いようだが、我が家は毎年これ。
フライパンで炒り直すとほんわか温か。
香ばしい香りで、口に入れるとサクッと軽くて美味しい。

豆を食べて心の中の鬼を退治。
私の場合カッとなり鬼かな。
カッとなって余計な一言を言う前に一呼吸。
落ち着いてよく考えてから発言するよう心掛けたいと思う。


唐揚げとかさぶた

2019年02月01日 | 術後9年~

入園入学準備やお祝いの注文が増えてきて
ちくちく、ダダダーの日々。
「忙しい」は嬉しい悲鳴。
今日も朝からちくちく刺繍をしながらあさイチタイム。

プレミアムトークのゲストは中国料理シェフの五十嵐美幸さん。
いつもの明るい笑顔からは想像もつかない彼女の人生。
困難を乗り越えて生き抜いている人が世の中にはたくさんいる。
自分も小さなことでへこたれていないで踏ん張らなくちゃ。

今日は美味しい唐揚げレシピを紹介してくれて
油跳ねをしないコツは
「揚げている途中は唐揚げをいじらないこと」
それを聞いた大吉さんのコメントが名言。

「唐揚げとかさぶたはいじらない」

ごもっとも。