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アドビ CS5.5 製品:Mac用ソフト激安通販、正規品シリアル番号でライセンス認証!

2013-06-17 17:57:40 | Adobe

ADOBE CREATIVE SUITE 5.5 MASTER COLLECTION MACINTOSH版 ←購入口はこちらへ

5 Master Collection Windows版


Adobe Creative Suite 5.5 Master Collection』の収録内容
Adobe InDesign CS5.5
Adobe Photoshop CS5 Extended
Adobe Illustrator CS5
Adobe Acrobat X Pro
Adobe Flash Professional CS5.5
■Adobe Flash Catalyst CS5.5
■Adobe Flash Builder 4.5 Premium
■Adobe Dreamweaver CS5.5
■Adobe Fireworks CS5
■Adobe Contribute CS5
■Adobe After Effects CS5.5
■Adobe Premiere Pro CS5.5
■Adobe Audition CS5.5
■Adobe OnLocation CS5
■Adobe Encore CS5
+Adobe Bridge CS5
Adobe Device Central CS5.5
Adobe Dynamic Link
Adobe Media Encoder CS5.5
CS Liveオンラインサービスが利用可能



ADOBE CREATIVE SUITE 5.5 DESIGN PREMIUM MAC版 通常版 ←購入口はこちらへ

5 Design Premium Windows版


『Adobe Creative Suite 5.5 Design Premium』の収録内容
■Adobe InDesign CS5.5
■Adobe Photoshop CS5 Extended
■Adobe Illustrator CS5
■Adobe Flash Professional CS5.5
■Adobe Flash Catalyst CS5.5
■Adobe Dreamweaver CS5.5
■Adobe Fireworks CS5
■Adobe Acrobat X Pro
+Adobe Bridge CS5
Adobe Device Central CS5.5
CS Liveオンラインサービスが利用可能

Adobe Creative Suite 6 Master Collection 激安通販

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Web サイト&インターネットアプリケーション開発のためのオーサリングツール。

今バージョンでは、HTML5/CSS5への対応を強化したマルチスク リーンオーサリング、表現力の高いモバイルコンテンツ開発のためのjQueryモバイルのサポートに対応。

また、PhoneGapとのシームレスな連携に より、AndroidやiOS向けのネイティブアプリケーション開発を強力にサポートする。

さらに、コンテンツ管理システム(CMS)との連携を強化し、 動的サイトの開発を支援する。Macintosh版。

CS6(Adobe)、Windows、Mac専用ソフト店舗:WinOL.jp 


デスクトップ版「Dropbox」からリンク作成が簡単になるアップデート

2013-06-17 15:49:13 | Dropbox

Dropboxは、同社サービスDropboxのデスクトップ版をバージョンアップした。デスクトップ上から簡単にシェアリンクが作成できるようになっている。

バージョンアップしたのはデスクトップ版の「Dropbox」で、Windows版、Mac版ともにファイルやフォルダを選択後に右クリックから「Dropbox リンクを共有」を押すと、クリップボードにリンクがコピーされ、テキストエディタやメールのエディタ部分、Webメールなどに簡単に貼り付けられる。共有したいデータを、より手軽に相手に伝えることができるようになった。

ファイルやフォルダを選択し、右クリックから「Dropbox リンクを共有」を押す

そのまま[Ctrl]+[v]でリンクを貼り付ける


日本マイクロソフト、Windows 8を便利に使う専用ボタン付きBluetoothマウス

2013-06-17 12:09:06 | Microsoft

日本マイクロソフトは17日、Windows 8の操作を便利にする「Windows タッチ タブ」を備えたBluetoothマウス「Sculpt Comfort Mouse」を発表した。7月5日より発売し、価格は3,990円。

「Sculpt Comfort Mouse」

マウス側面に「Windows タッチ タブ」を搭載。Windows 8で使用する場合、「Windows タッチ タブ」をクリックすることでスタート画面に切り替えられる。表面を下に向かってスワイプすると起動中のアプリリストが画面左側に表示され、上にスワイプするとアプリを切り替えられる。「Windows タッチ タブ」をWindows 7で使用する場合、クリックでスタートメニューが開き、スワイプで「戻る」「進む」の動作となる。デザインは手のひらにフィットするコンフォートデザインを採用。

トラッキング仕様はBlueTrack Technology、ボタン数は「3」+「Windows タッチ タブ」、電源は単3形乾電池×2本で動作接続時間は約10カ月、分解能は1,000dpi、インタフェースはBluetooth 3.0。本体サイズは約W69×D111×H37mm、重量は約136g。対応OSはWindows 7 / 8 / RT、Mac OS X 10.6以降。 

 


Windows8の使い方(設定/操作)-Windows8 Proへアップグレードする方法

2013-06-17 10:31:25 | Windows8の使い方(設定/操作)

1.マウスカーソルを「デスクトップ」画面の左下の角に移動し、マウスを右クリックすると「管理メニュー」が表示されます。
Windows8の「管理メニュー」
※「Windowsキー(旗)」+「X」で「管理メニュー」を表示する事も出来ます。

2.「管理メニュー」の「システム」をクリックすると「システム」画面が表示されます。
Windows8の「システム」画面

3.「システム」画面の「Windowsの新しいエディションで機能を増やす」をクリックすると
「Windows8への機能の追加」画面が表示されます。
Windows8の「Windows8への機能の追加」画面

4.「Windows8への機能の追加」画面の「プロダクトキーは入手済です」をクリックすると
「プロダクトキーの入力」画面が表示されます。
Windows8の「プロダクトキーの入力」画面

※「Windows8 Pro Pack」には、パッケージ版とダウンロード版があります。
※パッケージ版は箱有り(DVDメディアなし、プロダクトキーのみ)です。ダウンロード版は箱無し(プロダクトキーのみ)です。
※ダウンロード版をクレジットカードで購入すると、メール等で「プロダクトキー」が送られてくるので、早くて簡単です。
※パッケージ版は、「マイクロソフト・ストア」で購入出来ます。ダウンロード版は、「ベクターPCショップ」で購入出来ます。

5.「プロダクトキーの入力」画面に「プロダクトキー」を入力し「次へ」クリックすると
「ライセンス条項確認」画面が表示されます。
Windows8の「ライセンス条項確認」画面

Windows8の「ライセンス条項確認」画面
※Microsoft Windows 8 Pro パックまたは Windows 8 Media Center パックのアップグレードを
※お選びいただきありがとうございます。。。

6.「ライセンス条項確認」画面で「ライセンス条項に同意します」をチェックし「機能の追加」クリックすると
「機能の追加中」画面が表示された後、自動的に再起動されます。

7.再起動後に「管理メニュー」から「システム」画面を表示すると「Windows 8」の表示が
「Windows 8 Pro with Media Center」に変更されています。

Windows8の「システム」画面


<「Windows 8」では出来ない!!「Windows 8 Pro」の便利機能>

・離れた場所のパソコンから「Windows8 Pro」に「リモートデスクトップ接続」する事が出来るようになります。
・仮想マシン(Hyper-V)により「Windows8 Pro」のウインドウ上で別のOSを起動する事が出来るようになります。
・「Windows Media Center」により、テレビ放送の視聴や録画、DVDの再生が出来るようになります。
・その他、ドメイン参加やBitLockerデータ保護など、、、沢山の機能が充実します。
 


Microsoft、「Office Mobile for Office 365 subscribers」を日本でも6月18日より配信開始へ

2013-06-17 09:23:11 | Microsoft

先日、Microsoftが米App Storeで「Office Mobile for Office 365 subscribers」をリリースしましたが、INTERNET Watchによると、Microsoftは6月18日に日本を含む29言語、135市場でリリースする事を発表したそうです。

 


なお、同アプリの利用にはサブスクリプション版「Office 365」のアカウントが必要となっています。