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イーフロンティア、民事再生手続の申立てを正式告知 - 営業・販売は継続

2014-12-16 09:21:43 | パソコンソフト

PC向けソフトウェアの開発、販売を手がけるイーフロンティアは15日、東京地方裁判所に対し12日に行った民事再生手続開始の申立てが受理されたことを、公式に明らかにした。負債額は約23億5,000万円。

イーフロンティアは1999年に設立。「Shade」シリーズをはじめとした3DCG制作ソフトウェアを中心に音楽制作、動画編集ソフトウェアなどを手がけている。同社によると、民事再生手続き後も従来通り営業を継続し、商品の受注や出荷、サポート業務などを手がけながら、事業再生を図る予定。

image:イーフロンティア、民事再生手続の申立てを正式告知 - 営業・販売は継続

イーフロンティアによる告知文


マグレックス、Yosemite対応の会計ソフト「Macの青色申告Ver.11」発売

2014-12-12 15:39:17 | パソコンソフト

 マグレックス株式会社は12日より、個人事業主向け青色申告ソフトの新バージョン「Macの青色申告Ver.11」を発売する。Mac OS X Yosemiteに対応し、価格は1万800円(税別)。家電量販店のほか、自社直販サイトではダウンロード版も販売する。

「Macの青色申告Ver.11」

 「Macの青色申告Ver.11」は、複式簿記による記帳、貸借対照表/損益計算書の作成をサポートするソフトウェア。正式対応OSはMac OS X 10.7以降で、同OSの最新バージョンであるYosemite(10.10)でも動作する。

 無料のiPhoneアプリ「iChoubo」とも連携。外出先などでiPhoneから仕分けを登録し、「Macの青色申告Ver.11」にデータを反映させることができる。なお、消費税率の変更にもすでに対応済み。切り替え日や税率を設定すれば、自動適用される。


Opera、「Opera Mini for Windows Phone」のベータ版をWindows Phone Storeで提供開始

2014-09-10 15:52:43 | パソコンソフト

先日、Operaがウェブブラウザ「Opera Mini」のWindows Phone版のベータテストを開始した事をお伝えしましたが、同社が「Opera Mini for Windows Phone」のベータ版をWindows Phone Storeでも提供し始めた事が分かりました。
OperaMini同ベータ版のベータテストは招待制でしたが、ここにきて誰でもダウンロード可能になりました。

ただ、あくまでベータ版の為、不具合が発生する可能性もあるので試用する際はご注意を。

 ・Opera Mini browser beta – Windows Phone Store


スマホユーザーのLINE使用率、70%超に スタンプ大量購入は男性に多い傾向?

2014-09-04 17:51:30 | パソコンソフト

スマホユーザーのLINE利用率が70%超え、有料スタンプ購入者は35%――ライフメディアが調査結果を発表した。
 photo

年代、性別利用率

 ライフメディアは9月4日、無料メッセージ&通話アプリ「LINE」の利用状況データの調査結果を発表した。スマホユーザー全体の70%超が利用しているという。

 利用率は全体の71.7%となり、昨年の同調査(63.3%)から上昇。各年代で利用率は上がっている。特に若年層への浸透度は高く、10代女性は94%、10代男性は86%だった。

 LINEを使ってないユーザーはその理由として「自分には不要なアプリだから」「プライバシー面で不安があるから」「セキュリティ面で不安があるから」などを挙げている。

 有料スタンプを購入したことがある人は全体の34.4%。女性より男性の方が若干高かった。購入数を見ると、「4~5個」は男性(21.3%)より女性(34.1%)の方が高いが、「11個以上」は男性(14.9%)が女性(5.7%)を大きく上回っている。企業の開設する公式アカウントと友だちになった理由として「スタンプが欲しかったから」(73%)が1位になるなど広く定番アイテムとして使われているようだ。

photo持っている有料スタンプの数

 便利な点として「簡単にトークが送れる」「グループトークができる」「音声、ビデオ通話が無料」などが挙がる一方、不満点の上位は「通話音質が悪い」「電話帳に登録している人に情報が出てしまう」「着信が分かりにくい」となった。

 調査は、同社の「リサーチバンク」を通じてスマートフォン利用者1300人に対し8月に実施した。


VMware、OS X YosemiteやWindows 8.1に対応した仮想化環境ソフトの最新版「VMware Fusion 7」を発表

2014-09-04 09:08:58 | パソコンソフト

本日、VMwareが、OS X YosemiteやWindows 8.1に対応した仮想化環境ソフトの最新版「VMware Fusion 7」を発表し、販売を開始しました。
vmw-bnr-fsn7-generic-tn「VMware Fusion 7」は、最新の Mac 用に最適化されており、OS X Yosemite と Windows 8.1 に対応しています。

また、高度に最適化された 64ビットエンジンと、最新の Intel Haswell プロセッサを最も有効に利用するマルチコアの処理能力により、Windows アプリケーションと Mac アプリケーションを同時に、そしてより高速に実行する事が可能となっており、処理能力が最大43%向上しています。

更に、最大 16 個の仮想CPU、8TBの仮想ディスク、64GBのメモリを搭載する仮想マシンを作成して、最も要求の厳しいアプリケーションに対応できるようにもなり、1 台の仮想マシンに最大 2 GB のビデオ メモリを割り当てて、グラフィックを多用するアプリケーションの性能を向上させる事も可能です。

他にも、App Napのサポートを強化して、Mac のバッテリーから供給される電力を最も効率的に使用したり、Retina ディスプレイへの最適化、接続性の拡張なども行われています。

公式オンラインストアでの価格は、新規購入の場合は10,593円(税込)、「Fusion 5.x」以降からのアップグレードの場合は7,574円(税込)となっており、無料で試用出来る評価版も用意されています。

 ・公式サイト
 ・評価版ダウンロードページ