Wink Shot 2

フォトブログ

今夜のお月さま、超スーパームーンの翌日(準スーパームーン)

2016-11-15 23:01:09 | つぶや記

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 昨夜(2016年11月14日(月))は68年ぶりの月と地球が最接近する稀に見る天文ショーだった・・・らしい。

大きさが30%も大きく見えるとテレビで言っていた。

しかし、コニカミノルタのHPでは、大きさは14%、明るさが30%アップと書いてあった。

しかし、明るさは肉眼では感じれないともあった・・・

う〜ん 

 

 

 

2

 しかし、昨夜は大阪は雨模様で(日本では広い範囲で空が見えなかったらしい)

68年ぶりの超スーパームーンを見ることは叶わなかった。

 

 

 

 

3

 しかし、本日15日も引き続き月は非常に近い状態にあるらしく

撮影に臨んだ。

朝の情報番組の羽鳥さんの言によると、200キロくらいしか離れてないとのことでした。

200キロっていうと、大阪城から、広島県の福山市役所くらいまでだ。

 

 

 

 

 

 

4

月と地球の距離大きさからしたらごくごくわずかな距離だと思う。 

 

 22:10撮影(自宅にて)

 準スーパームーン  

 


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ポケモンGOはしていますか?はい、しています。

2016-08-07 18:34:39 | つぶや記

 

ポケモンGOね

すごい人気ですね。

gooブログのお題記事を書くのも初めてですが

ネットのゲーム類

全く興味なく、したこともなかった

でも、楽しいことなら

僕もしたい。

 

でも、幾つかのゲームはトライしたんですよ

人から、すごい面白いよ?

やってみたら?って

誘われて、ダウンロードして

やってみたが・・・

面白くない・・・

僕には面白さが分からない・・・

 

こんな携帯の中の世界に閉じこもってるなら

現実世界や、自然の美しさを探して写真撮りに行く方が

よっぽどいいやと

上から目線で考えていました。

 

そして、今年のハワイ旅行で

レンタカーでいつものように

カーラジオを聴いていました。

 

すると

英語は殆どできないけど

ラジオのパーソナリティーがポケモンゴウ

ポケモンゴウ

と連呼しまくってました。

最初僕は船か飛行機のポケモン号かと思ってました。

 

なんのこっちゃ?

 

後で、ゲームのことを聞き

納得した次第です。

 

テレビでは連日ポケモンGOのニュースが流れ

殆ど悪い話ばかり。

危険なことばかり。

なんて害悪なものを作ったのだ?

と怒りさえ覚えました

 

僕が始めた理由。

そんなに危険なゲーム

一回やったろうやんけ!

ほんまに、そんなに危険なことになるのんか?と。

 

これです。

 

そして、やってみた。

もちろん、ニュースで伝えられたことの

二の舞にならぬよう気をつけます。

ゲームの開始時のメッセージにも

注意をして遊んでくださいと出ます。

現実世界の立ち入り禁止を守ってくださいと出ます。

 

うん、そうですね。

 

で、やってます。

超単純で遊べる面白いゲームですね。

一気に僕もお気に入りのゲームになりました。

まず一番気に入ったのが

とにかく歩かされるところに魅力があります。

運動のための

ただ歩くという行為が大の苦手だった僕。

しかし・・・

今まで興味なかった

街のつまらない

見向きもしなかった場所が

魅力的な場所になってしまったのです。

こりゃ驚きでした。

現実世界と仮想世界のコラボレーション

素晴らしいアイデアだと思います。

スーパーへお使いに行くだけでも

少しそこのポケストップに寄っていこうとか

余分に歩くようになったのです。

健康にとても良いです。


そして、僕が面白いと思う

もう一つの点は

いかに人に迷惑をかけずに

自分も危険に合わずに

安全に遊ぶかに

頭を、気を、使うところにあります。

これは現実世界に対しての頭脳プレイだと思っています。


普段は画面を注視せずに

手に持って普通に歩きます。

モンスターが現れると

携帯がブーンと振動して教えてくれます。


するとすぐに周囲の状況を見て

歩行者や自転車の通行を邪魔しないように

端に寄れる場所を探し

そこでポケモンをゲットします。


誰からも嫌な顔一つされずに

スマートにポケモンをゲットできたら

余計に楽しく僕は思いました。


人から迷惑がられたりしながら

ゲームをしても楽しめませんからね。


本当にすごい数の老若男女が楽しんでいる

素晴らしいゲームだと思いますので

それを悪者にしないように

いかにプレイヤーが良いマナーを示せるかも

このゲームの第二の面白さだと

僕は勝手に考えて

実行して楽しんでいます。

 


ハワイより愛を込めて

2015-07-18 06:46:08 | つぶや記

ハワイに来ています。

とは言っても、もう6日目。

もうすぐ帰ります

(´-ω-`;)ゞポリポリiPhoneから初めて

写真のアップロードと記事の投稿に

挑戦しました。

早速、文章入力で

変な現象が起きて苦労してますが

なんとか行けそうです。

これが上げれれば、次も簡易アップロード

してみようと思います。

 

二年ぶりのハワイですが

なんか印象が少し違います。

まず、人がいつもより少ない。

毎年、観光客等が増えて行ってる印象でしたが

今回は、減った印象でした。

お店も空いてる事がしばしば。

 

ブーツアンドキモズやボガーツカフェ

ミーバーベキュー、丸亀製麺など鉄板人気のお店は

いつも通りの大行列でした。

 

そして、天候についても

雨が、曇りが多い。

何だか冬の雨季に近い印象です。

お陰で、虹の出現率は高いですが。

 

うーん

たった一週間では何もわからないと思いますが

ハワイの景気が少し冷え込んでる印象です。

 

でも、ハワイの自然風景は人間の営みとは関わらず

素敵なのです。

 

 

 

では!

投稿ボタンを押してみます!

 

 


高度1万メートルの世界

2015-05-29 06:56:01 | つぶや記

 

高度1万メートル前後を飛ぶ飛行機を撮りました。

はっきりと飛行機の姿は見えないけれど

青い空に少し溶け込んだように見える姿は、異世界に入り込んだ存在を眺めているような気持になります。

中国東方航空 China Eastern Airlines

Airbus A330-243 (B-6126)

高度 11,582m

速度 688km/h

高画質はこちら

ほぼ真上を飛んできた機体は何もなく進んでいたが

突如、飛行機雲+ヴェイパーが発生。

太陽付近に近付いた途端、虹色に輝きだした。

こんなの初めて見た。

さらに、ANAのボーイング737までフレームに飛び込んできて驚きまくりでした!

こんなのなかなかないですよ。

 

 

 

 

中国国際貨運航空 (Air China Cargo)

Boeing 747-4FTF (B-2476)

高度10,972m

速度694km/h

 

まあ、かなりマニアックな被写体狙いですよね・・・汗

 

 

 

 

 


かがみがはら航空宇宙博物館のYS-11

2015-05-23 07:03:33 | つぶや記

前回の信楽作家市の次に訪れたのは

岐阜県の航空自衛隊の横にある

かがみがはら航空宇宙博物館です。

 

入館料金800円を支払って中へ入ると

青空展示の航空機がどどどっと何機も目に飛び込んできて

テンションを上げてくれます。

 

撮影機材:カメラ Canon EOS M2

       レンズ EF-M11-22mm f/4-5.6 STM

撮影日時:2015/05/02 15:43:04 

 V107A 輸送ヘリコプター

V107A TRANSPORT HELICOPTER

 ボーイングバートル107はボーイング社に合併される前のバートル社が設計したタンデム型ローターのヘリコプターで、試作機は西暦1957年(昭和32年)に初飛行しました。
 V107Aは、ボーイング・バートル社と製造契約を結んだ川崎重工が陸上自衛隊向けに床面の強化や燃料タンクの大型化などの改造を行った機体です。

V107シリーズは西暦1962年(昭和37年)から26年間当地各務原で159機が製造されました。

(航空宇宙博物館のHPより)

なんか懐かしい感じが漂うデザインや色でした。

昭和の乗り物って感じで好きです。

 

 次が、有名なYS-11。

実機を見るのは初めてでした。

実は、展示内容とか一切知らずに訪れたので

出会えて一番嬉しかった機体でした。

 

 YS-11A-500R中型旅客機

YS-11A-500R MEDIUM TRANSPORT AIRPLANE

 西暦1959年(昭和34年)に設立された日本航空機製造株式会社に国内航空機メーカー6社が参画し、戦後はじめての国産旅客機として本機の設計、試作を行いました。試作1号機は西暦1962年(昭和37年)に名古屋空港で初飛行しました。
 西暦1972年(昭和48年)までに182機をもって生産を終了しましたが、本機の主翼とエンジンナセルは当地各務原で生産されたものです。
 展示機は、全日空のご好意により寄贈を受けたものです。
 量産99号機目の機体で、エアーニッポンで使われていました。西暦1995年(平成7年)11月末に高松・伊丹間の最終フライトの後、同年12月4日、大阪空港から岐阜飛行場へ最後の飛行をしました。

(航空宇宙博物館のHPより)

 

 

 

 現在、このクラスの旅客機でよく見ることが出来るのが

ボンバルディア等の機体ですが、エンジンの形状がかなり違いますね・・・

YS-11の形がとても魅力的です。

 

 

 どこかの飛行機が良く晴れた青空に白線を引いていました。

エンジン、プロペラとパチリ・・・^^

 

 

 

 週末などの休日に限定して、機内に入ることができるようでした。

乗り込み口の階段からパチリ^^

 

 

 

 伝説のYS-11とお近づきになれて、とても光栄でした・・・パチリ^^

 

 

 

 

 はい!

コックピットです!

かっこえー!!

 

 

 

 現代のコックピットと違い、アナログ計器ばかり!!

うーん、たまらん!

昭和生まれの僕は、アナログに魅力を感じます。

 

 

 

 

 客室の様子。

わくわくしちゃいました・・・笑

どんな乗り心地だったんでしょうねえ・・・

 

 

 撮影に適した青空に恵まれラッキーでした。

尾翼とレジストリー

 

 

フライチームで飛んでる写真を拝見しました。

素晴らしいですね^^ 

 

 

 

 

 また、岐阜飛行場へは出向きたいので

その時はまた会いたいです。