ダニ・カラヴァンさんという彫刻家の設計・監修による芸術公園。
作品の意味の説明はないけど
見た人の想像に任せる楽しさが良いですね。
雲が多めでしたが、なんとか青空が出て良かった＾＾
この時、大阪市内は約３３℃
山の中は２６℃でした。
汗かかないとこまでは行かなかったけど、かなりマシでした。
縦構図
この作品の渦巻きと波状水路には水が流れています。
木の方から流れてたかな
あ、立ってる鉄棒は日時計でした。
地中へ潜っていく謎の階段
すぐに螺旋階段で地上へ＾＾
音の反射が半端ない地下通路
色々なアングルを試して撮ります。
「天文の塔」
太陽の道という通路の中央にあるモニュメントであり見晴台
誰もいない公園はさらに神秘的な空気が漂います。
EOS9000Dで撮ったけど、HDRモードでの撮影が全然ピント合ってなかった（汗）
なんだこりゃ
他のカメラでこんな失敗したことないので
多分カメラのせいだな。
自分の腕のせいではないと思う。
天文の塔の内部
蒸し暑かったけど、おもろい画が撮れた
曇っちゃったけど、ベストショットかな
そうそう
この作品の名は
「ドームツリー」と「螺旋の水路」です。
北入口の施設棟
今度は南入口から訪れたい。
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