英語なんてそんなに読めないのと、必要最低限であることを含めて解説する。
バージョンは最新の0.5.3だと想定。
C:\friidump -d f: -a -3
依然のせたこのコマンドを例に取ると、
C:\friidump Cどらいぶ直下のこのプログラムを起動してくださいという命令。
-d このデバイスからデータを吸い出しますよ。
f: そのデバイスはf:というところにあるのですね。(ようはDVDドライブの場所を示すコマンド)
-a このプログラムが勝手にisoの設定を行います。(個別設定ができるがこれを選べば問題ない)
-3 3番の方法でやってみますね。
(0~9まで方法があり、番号を変えることで成功する可能性がある)
これだけわかれば十分だと思う。
C:\friidumpを実行すれば、更に詳細が得られる。
で、正しくやってもできない人は0.4.0を試すべき。
なぜかあちらの方が自分の環境では成功率が良い。