合同合奏曲調整

今日は四日市市内で集まっている四郷ギターサークルの練習に少しだけお邪魔して来ました。
合同合奏曲のアルハンブラの思い出を調整するするのが目的で。。
まだトレモロ奏法を練習初めてそれほど間のないのによくあれだけ揃ってるとまずは感心しました。
曲の流れが若干サルビアのと違ってるところがあり今回はサルビア流で・・とのご提案を素直に採用させていただくことにしました。
こういう場合どちらかに合わせないと仕方ないですもんね。
オリジナルはギターソロ曲。
ソロではそれほどの強弱なんて付けれないんだし、合奏用は合奏用解釈でそれも何が良いか～って決めつけれるものではないでしょうけどね。
慣れてくれば結構ナチュラルになって来ますので・・・がサルビア流です。

カンカンカン（実感！感動＆感謝）

今年は殊のほか残暑厳しい夏ですがやはり毎年繰り返して見ている景色が来ています。
この山は何回見てきたのかしら？

まだ昨日の余韻に包まれています。
コンサートの内容は勿論のこと、私自身の幸せを実感。
高校先輩のこの人のギターの音に出会ってその後ずっと今の世界に続いている幸せです。
時間ぎりぎりに駈け込んだのに前から４列目中央に席を確保していてくれたメンバーが居たこと。。
休憩時間にロビーに出たらご挨拶出来る方々の多いこと。。
夕食時間を外してしまっての帰路の車中でそっとサンドウィッチを差し出してくれた友が居たこと。。。
帰宅した時に流れいくいつもの穏やかな時間と家族（犬ｓ含・笑）。
そして届いていたメール。
６月に交流会をしたところの先生でした。
このコンサートにサルビアメンバーが多く会場に来ていたので大きなエネルギーを感じ充実している集まりの様に思ったと。。

秋は淋しい季節・・と言われているけどコンサートも多いし外で身体を動かすことも多い季節。
コスモスだって紅葉だって春の花たちに負けないほど人を観客を集めてる。
白髪のススキだってこんなにきれい。。＾＾
１月～１２月を人生に見立てたらちょうど９月は私自身が歩いている所なのかも・・と思ったりして。（笑）
急がないでゆっくり人間世界味わいながら１０月へ向かって行きます。。