ほとばしる熱いパトス 2009年06月30日 | 日記 夜中にエヴァンゲリオン3話一挙放映とかやってるよーで既に放送開始前までに実況スレッド4本を消費しつつ そんでも今見ると色々古いよねとか言われつつ天野君やオリラジが出てきちゃってもやっぱし面白いよなーみたいな感じになってる模様。 これじゃ金曜ロードショーの実況もこれまた暴走しそーな予感とかもありながらも 何年経ってもなおこんな状況を見てると数年後にはお台場に実物大初号機が立ちそうな勢いで色々凄~。 « (docomo的な意味で)スマート... | トップ | 本格的な梅雨の恐怖 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 聖なるマルテンサイト (歴史ロゴス哲学者) 2024-03-04 21:58:43 最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムにんげんの考えることを模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。多神教的で日本らしいなつかしさを秘めたなにかに。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する