なんなの、あの化け物！

友近のシガニーばりに大雨から逃れるよーにクルマに乗りこみ
窓越しに雨水で歪んだ景色をS95で撮ったりする感じだけれども、
最近こんなちょいと凝りたげなメモショットは何時もS95なんだなーとか。
キャノンの機種ではありえないくらいユーザーフレンドリーにフルカスタマイズ出来て
めんどくさそ～なシーンでもサクサクっと設定を変更出来るあたりが優れ模様。
今後のキャノン機はこの操作カスタマイズが基準値になるんかな～？とか期待しつつ
コレに慣れてしまうと他の機種が使い難く感じてしまうギャップが苦しみがち。

インビジブル

寝る時は元よりクルマ移動中から電車内でもプラズマクラスターイオン発生器を使ってたりするけれど
ふと知人に「それ本当に効果あんの？」と聴かれるとなかなかハッキリと明確に言えないあたりが難しめ。
実際にプラズマクラスターが出てるのかどーかさえも目に見えず確認する術もなく
もし初期不良なんかで発生されてなくても分からんよなー的な感じがわきつつも
これって神社とかの御札に近い存在で目に見えないモノを売れる企業イメージが効果的なんかな～とか。
そんでも実際に空間の臭いが消える感じがするのは確かっぽいので護符として常備しているのさ、と返答。

まさに下衆の極み

ゲーセンのプライズにおける、けいおん！シリーズの取れ無さ具合は常軌を逸している所であり
絶対に取れない仕組みになっているんだ、と分かるまでに数万円を突っ込んでて
これこそ下流食いと言える詐欺的卑劣な商法に泣きながら帰宅する感じだったりするわけですが
その帰り道にある次々テナントが入れ替わる場所に入ってた大きめの本屋が無くなってるのをみて
あーゆーのの撤退する限界を知るラインってどのくらいの負債で決めるんだろ？とか思ってみたりも。

生まれ変わった不死身の体

週末は必要最小構成の装備で出かけカラオケった後雨に降られとゆー行軍だったけれども、
しかして普通こんくらい歩いてくると足がかなり痛くなるくらいの運動不足丸出しに陥ってたはずが
先週の山歩きで大ダメージを受けた所から回復したこの足に疲れと言うものがまったくないのに驚き！
荒修行の成果なのか実感として足軽の如く危険好きの誰かのふりをしまくれるのが凄いな～ぅ。
鍛えれば鍛えるほどそれは無限の力を発揮するよーな気がしつつも、すぐに衰えていきそーでもあり。

いい質問ですね～

いよいよ夜景を撮るのも寒さで厳しくなりつつある季節だったりするけれど
夜空がなーんか明るく点滅していてなんだろーとか思って高台に上がってみたところ
遠方で炎が上がっているらしく、工場地帯のガスが燃えてんのかねーみたいな感じをCX4で撮影。
フレンドリーな売り方をされてるようだけど基本マニアックな性格でmacroや扱いが難しめながら
なんだかんだ言って8秒まで露光できるし電子水準器入ってるし∞出来るし都会夜景にも向いてるよね～。
バイオPでは画像編集出来ないので実況的に寂しげながらも、そいや池上さんの解説によると
クラウドコンピューティングではソフトを非力なPCに入れなくても編集できるとか言ってたのに
CS5と同機能のサービスは存在しないのかなーとか思ってみたりするのでありました。