Sans toi m'aime

To a special place we can find, just you and I.

またお前か・・・

2011年08月31日 | 日記
前から安定してはいなかったWindows Vistaが最近加速度的に重く
何をするにしても数分待たされるよーになって、最悪完全フリーズ、
電源スイッチOFFで甦る→長々待たされるとゆー末期的症状。

しかしてその原因はどーもIE9に適合してないソフトがあるからっぽく
そいったソフトを切ったりアップデートがかかる毎に元に戻り始め
よーやく普通には使えるよーにまで動作速度が復旧してきた模様。

さりげなく入ってるIE9だけどそんな危ないソフトだったのか・・・
とかいまさらに恐怖してたりするけれど、
またクリーンインストールなんてする手間考えたら対応待ちするのが得策か。

特にあまり使う機会が無いデスクトップPCの方だったりするので
下手に1からフルインストールなんてするよかひとまず凌げりゃいっかなー?


EV充電スタンド

2011年08月30日 | 日記
高倍率で撮影範囲も広いHX100はかなり長期間クルマに積みっ放しで
かなり頼れるバックアップとして支えてくれたりするけれども
なにせ積みっ放しなのでいざ使おうとすると電池が少なかったり
最悪空っぽだったりすることもあってなかなか充電のタイミングが難しめ。

しかしてそんな時、知人宅にハンディカムがあると同じ充電端子なので
同じソニー製品なら直接充電出来るHX100のメリットを感じてしまったりするのでありますが
むしろ全電子機器が同じ端子で直接充電出来るよーになったら
根強い単三型電池信仰も揺らぐ事があるのかもしれない。

現状特殊な端子形状をしてるデジタルカメラの専用電池だと
予備電池を持つなどしなければ長期間家から持ち出すのは難しく
ましてやクルマに積みっ放しみたいな感じに運用しにくいわけで
そんな中でもガソリンスタンドのよーに知人宅にハンディカムがあるHX100は
なかなかに飛び石的な旅カメラとしていーかも?なんて思ったりしたのでした。


ウォーター!

2011年08月29日 | 日記
ゆとり教育が終わったからなのか良く分からないけれど
小学校が今日から始まる所も多いらしくまだ給食も無く午前中だけ
ってな滑らかに夏休みから通常授業へと移行していく期間であるっぽく
ちょっと今日だけ子供の面倒みててーみたいな頼まれを抗いきれず
キドキドあたりで放置しつつ様子を見てたりなんかしたのでした。

あーゆー場で観察してると子供の成長率みたいなのが見え隠れし
これは今後苦労する事になりそーやねーと他人事ながら心配になりつつ
その後学校の宿題なんかも家で見る事になったわけですが
理解出来ない事への拒絶感とゆーか教える事の忍耐力と快楽、
その他もろもろの問題点と原因、可能性とか実に興味深かった模様。

特に算数に見られる暗記ではなく理解力を要する過程において
概念から拒否して暴れてしまう様なんかが直撃してくると
ヘレンケラーを教えたサリバン先生の偉大さや愛情、熱意も垣間見え
ある意味教師とゆーのは教育と犯罪の境界線がすぐ近くにある危険な職業かもしれず。

がしかし分からない事に苛立つ幼女が電動鉛筆削り器で研いだ鋭利なエンピツを振り回し
右目のすぐ下に刺さった時には恐怖からかなりの動揺に震えてしまう。
悪気は無い事は100%分かっていてもあと数センチ上に刺さっていたら失明は確実、
それを考えると強引に手足を抑えてまで算数を教えるのは文字通り命懸けであろ~。


この粘土、何時からこねてんだっけ?

2011年08月28日 | 日記
いい大人らは夏の終わりをカラオケなんかで納涼してるというのに
良くある子供の夏休み最終日は宿題地獄であるのは変わらずっぽく
必死だから手伝ってちうよな無き落としに逆らえず急ぎ気味に合流。

でもって紙粘土工作なんか手伝っちゃったりするわけですが
意外とこれが面白くなってきちゃって水と筆を使っての接合とか
最終的にちょいと手を貸し過ぎてる感のある物になっちゃったりしつつも
微妙に子供っぽい稚拙さ出すのに苦労してみたりも。

実際こーやって楽しんで作ってる所を子供が見れば自然と参加したくなるよーで
これなら余裕があった夏休み初期にやっときゃよかったねーって、
それは誰もが後になってから思う反省会であり
それが出来ていたならこんな風に追い込まれることなんて無いんだよ!

とはある意味自分自身にも言っていたセリフだったのかもしれず。


サンバの無い浅草とか

2011年08月27日 | 家電
今年は色んなイベントに震災の影響が出ていてズレたり中止になったりしてる中
毎年の恒例行事だった成田山への参拝もまた、直前まで中止予定だったりしたけれど
こんな今だからこそ、それくらいはなんとかしよーよみたいな感じに押され出発。

お馴染の暑さと蝉時雨、お店なんかの思い出とか幼少の心に蓄積されるのだろーか?
なんて思いつつ、なんだから激レア扱いになってるらすぃFZ48でスナップ。
どーもFZ150とかいうのを控えてまったく扱いが無いっぽい雰囲気があり
確かに今FZ48を選ぶ理由は皆無だよなーとか言われれば言われるほど
希少な雰囲気に流れてやろっかなーなんて思ってもみたりして。

しかして似たよーなスペックのSZ-30が常時鞄に入ってるよーな中
FZ48のアドバンテージは何かといえば、やっぱしその超強力な手ぶれ補正だったり
思い通りの絵作りに介入できる自由さが当たり前に備わってる事だったりして
それらスーパー機能な分がサイズに差として出ているのかどーか
旅用カメラとして質量と機能の天秤が難しい選択になるよねぃ。