熱弾反応！

こないだ春めいていたのにまだ雪降るの！？ってな驚きの雪景色なれど
さすがに水っぽくこりゃ積もらず、すぐ融けるなーという雪質にやはり春を見出してみたり。

とはいえ交通上じゃやっぱしノーマルタイヤでの事故多発っぽい感じになってるし
雪でクルマを大破させてしまった自分としても油断しすぎであるなーとか客観視だけども
そこらへんで立ち往生してるの目の当たりにすると巻き込まれの方が注意っぽい。

特に先日冬から脱したと思った時にノーマルタイヤへ戻した人ら、
もう一回スタッドレスに戻した方がいんじゃないでしょーか？

言っとくけどハメコミ合成じゃないぞ

X10におけるホワイトディスクがセンサー由来のものであると何となく分かっていたので
ファームウェアアップデート程度じゃ完治するわけないよなー的な諦めムードもあった中
こんだけの機種がちょっとした傷で表舞台で目立たない存在になってしまうなんて惜し過ぎる。

撮る、という楽しさで言えば手動ズームは必須とも言える要素であり
なかなか他に代替機が無く、何故にこんな初歩的なバグ放置で出荷してしまったのか
これもまた原因とか正式に発表されることがないため各地での想像加速になっちゃうわけで
その大方の流れがメーカーの器量を越えた開発数であるみたいな印象は
Xシリーズ全体への不信感に繋がっちゃうってあたり、アレに似てるよねぃ。
何も公表せず沈黙していると勝手に風評被害が独走し始めるってのは危険。

一つ一つは小さな火だが

マイクロフォーサーズ機はレンズとボディを分断して持ち歩くと本当に小さく
特にGF3なんかになるととてもレンズ交換式カメラとは思えないサイズであったりして
この分けて小さく持ち運ぶという輸送形態もまたミラーレスである必要性だよねぃ。

GX1にしても分断して持って行くと望遠レンズ込みシステムが鞄に入ったりして
出先で突然換算350mmが欲しくなっても対処出来てしまう、みたいな対応が可能、
やっぱし高倍率コンパクトとはちょいと一線を画している望遠な絵が手に入るのです。

とかく望遠系に関してマイクロフォーサーズは選択肢が豊富な上に小型軽量、
そして出先でのレンズ交換が躊躇無く出来ちゃうってあたり、強いよな～。
計画に無いけどもしかして望遠の撮影があるかも？なんてゆー曖昧な時に
ちょいっと持って行っても苦にならない分離搬送システムは侮りがたし。

ターボレンジャー高校生

あちこち彷徨う場合のインフルやらそんなののリスク回避として
プラシーボも含めつつプラズマクラスター車載用をIG-DC15へとリニューアル。

イルミネーションがより車載向きになってるのがなんかDQN的で気になりつつも
目的機能であるターボモードは確かに効いてるよーなプラシーボは確かにあるかもしれず。
見えないインフルはともかく、感じる脱臭効果は確かにあるっぽいんだよね～。

もともとなんでどの発生器も25000に決まってるのかな～？的な疑問があり
2個3個と車内同時駆動させるなんてのは当たり前だっただけに
今回のターボモードは実に捗る仕様へと進化してていい感じっぽい。

実際発生量が増えてるかどーかは謎だし目に見えない効果なのは変わらずだけど
こいった製品は雰囲気こそ重要だったりするのでネーミングとか上手いよねぃ。
さらに上ゆくMAXモードやハイパーモード採用の発生器に期待したいところ。

it'a true wolrd.

崩壊しそーな心身を守るべくカラオケりつつ美味しいもの食べてみたりして
なんか生きてるって感覚、久しぶりにチャージした気がするな～ぅ。
ま、実際は徹夜での行軍な為、意識は朦朧としてたりなんかするけれど
激務と違って楽しー事は苦にならないね、って当たり前か、はは。

その後ふらりふらりと癒やしを求め電子の砂漠ならぬ僻地を方々彷徨った果て
首都圏なのにWiMAXが通じない場所ってホントに情報から断絶される感じであり
そんな場所では例によってWillcomなPHS網が頼りになったりするわけですが
サービスエリア検索が何時の間にかもの凄く使いやすく劇的な改善が行われてて
これから向かう場所のどこら辺にサービス中のアンテナがあるのか一目瞭然で
どんな見知らぬ場所に行く場合でもかなり具体的な通信の確保の目安、計画が可能、
ってゆーのは放浪の旅において実に計画が立てやすく、安心である模様。

とはいえ、僻地になると辛うじて通信が成り立ってるくらいの速度しか出ず
メールやちょっとしたサイト閲覧、2chくらいなら何とか見れても
画像掲示板や動画は言うに及ばず、twitterすら重くてまともに見れないって部分は
通信制限にビクビクしつつ3Gなスマートフォンでカバーせざるを得ないところ。