スタンドアロン

なんだかボケッとしすぎてる為あろうことかケータイを忘れてってしまったわけですが、
しかしていかにケータイというものに頼りきっている状況になってるのか痛感しまくってみたり。
公衆電話から10円使って電話するのも久しぶりながら、連絡を入れてみるも連絡が行き届かなくて現場に二重に人が集まってしまうなんて、ケータイが無かった頃はもっとちゃんと連絡網が出来ていたよーな記憶も無きにしも非ず・・・。
改めてケータイが無い事の不安感とか不便さとか噛み締めてみたりして、あるのが当たり前だけにイザ無い時の対処法にも、色々な方面で考えさせられるのでありました。

時は変わっても

色々整理する傍ら、およそ数年前フィルム一眼レフカメラKissIIIで使っていたちょい古めのレンズがいくつか出てきたりするのでした。
最初にセットに付いて来た28-105mmや18-80mmマクロ、後に標準にしていた24-85mmなどが懐かしす。
その後KissDigitalでは描写が今ひとつでほったらかしていたけど、時は流れ5Dで使ってみるとなんとなくあの頃を思い出すよーな感覚で持ち歩いてみたりする。
そうそう、こんなコンパクトレンズでこんな画角で撮ってたなーというノスタルジーな懐古スナップで散らしてみるのでありました。
さすがに重さだけはKissIIIに比べられないものの、その場で仕上がりをみつつ調整を施していける手軽さは今の時代の賜物なのかもしれんですばい。

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S5Pro+VR105mmマクロ。
しかしてBOXには盛大なハズレが入っていてかなりリスキー！

クロミ

なんとなく空見上げちゃうでしょ

予報通りの天気悪い日曜日なわけでして、こんな日はダークネススカイプで一日中暗い電話でどろりんこ。
にしても全国津々浦々国民的に破滅志向なんではないかとか他人事のごとく盛り上がってみたりして。
毎日毎日ニュースから流れてくる格差社会真っ只中、借金にイジメに利権争いに問題山積で大震災や隕石衝突なんかでポッとクリアされたがってる機運が満ちているとの事。
ギャグマンガ日和の第04話「終末」みたいな救世主が一番求められていない時代っぽくてみんな終わりにしたがってる～んかも。
生きてる意味とかあんまし無いよなーみたいな本質に気づいた人から自殺で自由になっていってるんじゃな～いって、
ほんまなんや明るいニュースが無いねーという日々を繰り返してるだけじゃほんとそーなんかも的超～ダークサイディング。
生きろ！だなんてゆーのも一見励ましてるよーだけど実はお前だけ先に死んでラクになるなんてずるい！とゆーよーな身勝手な言葉で苦しめるよりかアカギ的に死ねば助かるのに…と言ってくれる闇に降り立った天才に出会いたいものであるですなーぅ。
死を悪い事のよーに教え込み苦しい生命現象に縛り付けるのは残酷で悲しく醜い人間のエゴでしかないんかもとか睨みつつ次の週末は晴れて光射さんことを願ってみたりして。

史上最高の勝手な願い

ずるずるーっと結局土曜まで仕事を引きずってしまったのは完全に自業自得なれど、
しかして天気が良くて早めに終わらせるぞーとがんばって午後には開放されてみたものの既に太陽は傾きかけ沈みかけててはぁ～なんだかなーとやるせない気持ちになってしまう・・・。
仕事に追われ太陽にまで追われて・・・、どないせーっちゅーの～？みたいな。
わかってますよー、遅らせてる自分のせいであり悪いのは自分だと、わかってわいてもやり切れぬッ！
天気のいい週末は仕事をしたら逮捕とか、あるいは週末仕事がある時は必ず天気が悪くなるとかそいうのきぼん。